玲子は青い顔で俺に話しかけだしました。
「ごめん、昨日の事全然覚えていないの、私何をしたの？」と玲子が俺に聞いてきた。俺はここは悪魔になりきらなければと「玲ちゃん、急に俺の大事なとこ握りだしてこれがほしいって言ってきた。俺は親友の奥さんだしまずいと思ってかなりなだめたんだけどいきなり服脱ぎだしてお願いって玲ちゃんが言うからつい誘惑に負けて」と言うと玲子は「ごめん、私お酒に酔うと理性がなくなるみたいなの、昔から、最近はそんなことなかったのだけど、
でもここまで覚えていないのは初めてなの、信じて、勝手なお願いだけど昨日のことはお互いなかったことにして」と言いました。何故か好都合な玲子の告白に俺はチャンスとばかりに「玲ちゃん、それはないよ、俺をここまで本気にさせて、俺親友を裏切ってしまったんだよ」その言葉が堪えたのか玲子は黙ってしまいました。そんな玲子を俺は自分の方に引き寄せバスタオルを剥ぎ取りおまんこに指を入れました。玲子は「あっ、本当にダメ」と言いましたが構わず刺激を与えていると「旦那に見つかったら大変なことになるやめて」というので「わかった、これ以上わがまま言わないから今日俺の家に来て、それで今日のことは忘れるから、来なければすべてばらす」と言うと玲子は黙ってうなずき俺の帰り支度を急がせ玄関先で「夕方行くから」と言ってドアを閉めました。
家に着きまず俺はビデオのチェックをしました。画面一杯に玲子のいやらしい姿が映し出されました。見れば見るほどいやらしい体そして思い出したように玲子の愛液をふき取ったハンカチとあとなすびととうもろこしを取り出しました。ハンカチは愛液が乾いて黄色いシミに変わっていました。なすびととうもろこしのほうはなんともいえない強烈な匂いがします。俺は夕方まで何度となく玲子を思い出し精子の放出を繰り返しました。
そして夕方5時前にインターホンが鳴りました。ドアを開けると玲子が立っていました。「いらっしゃい、入って」と言うと玲子は「いえ、ここでいい」と言うので俺はいきなりキスをして家の中に引きずり込みました。
玲子は「お願い、話を聞いて」と哀願してきました。俺は「話なんか入らない、今日だけ俺の言うこと聞いてくれればすべて忘れるよ」玲子は黙って頷きました。玲子をソファーに座らせ俺は「玲ちゃん、脱いで」と言いました。玲子は「えっ？」と言いましたが再度「脱いで」と言うと玲子はコートとセーターを脱ぎました。相変わらずブラが悲鳴を上げそうなくらいおっぱいをブラで持ち上げています。俺が「下も」と言うとロングスカートとストッキングを脱ぎました。ブラとおそろいのブルーのパンティーが姿を現しました。俺は玲子に「脚を開いて」と言いました。玲子は「もう許して」といい足を開こうとしません。俺は玲子に近づき「いいの、言うこと聞かなくて、恥ずかしいのなら俺が手伝ってあげる」と玲子の足を思いっきり開きました。玲子は「いや」と声を上げましたが俺はまじまじとパンティーを見つめ「玲ちゃん、玲ちゃんのここの毛すごいよ、パンティーに全然収まっていないよ」というと顔を真っ赤にさせ目に涙が浮かんできました。俺は「じゃあブラ取って」と言いました。玲子は観念したように手でおっぱいを押さえながらブラを取りました。俺は玲子の手を胸から外し「玲ちゃん、すごい乳輪大きいよ、こんなの見たことないよ、それにこの垂れ方異常だよ」というと玲子は「見ないで」とまたしても胸を隠そうとしましたが俺はそれをさえぎりおっぱいに激しく吸い付きました。玲子は黙っていますが時折体をピクとさせています。俺はそっとパンティーの中に手を入れてみるともう濡れてきています。俺は玲子から離れ隠していたビデオを片手に「じゃあ最後の１枚も脱いで」と言いました。玲子は黙ってパンティーを脱ぎました。俺は嫌がる玲子からそのパンティーを取りまじまじと見てみると愛液が大量についています。「玲ちゃん、感じてるみたいだから足を開いてよく見せて」と言うと「だめ、ここはどうしても恥ずかしい、暗闇以外旦那にも見せていないの」と言うので「何言ってるの昨日さんざん見たよ」というと「えっ」と驚いたように俺を見つめゆっくりと足を開きだしました。

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