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憧れの玲子2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:憧れの玲子2
投稿者: 小心者
後ろから玲子のおっぱいを持ち上げて乳首をこちらに向けてみた。
大きい、予想以上に大きい乳輪が見えた。色は薄いピンクで乳首も小さく綺麗なのだが乳輪の直径が7~8センチはある。垂れてでかい乳輪が逆に俺を興奮させた。揉むと言うよりはおっぱいの下に手を入れて持ち上げるように玲子のおっぱいの感触を楽しんだ。おっぱいは後で楽しもうと思い念願の玲子のおまんこを拝見することにした。ピンクの乳首からどんな綺麗なおまんこが見れるのかとドキドキしながらGパンを脱がした。真っ白なレース状の下着が顔を出した。仰向けに寝かしているためにおっぱいはだらしなく脇の方に垂れている。俺はたまらず乱暴におっぱいを揉み、夢中でしゃぶりついた突然「んっ、、」と玲子が声を出した。俺は一瞬ドキッとしたが玲子はまったく起きるそぶりは無い。名残惜しくおっぱいから離れ下の方に顔を移した。レースの隙間から毛が突き出ている。足首を持ち思い切り開いてみると下着のクロッチの横から大量の毛がはみ出ていた。「顔に似合わず意外と毛深いな」っと俺は独り言のように声を出してビデオを近づけアップでその様子を撮った。
触りたい気持ちを抑えパンティーを少しだけ脱がしてみた。処理をまったくしていないようでかなりの面積に毛が生えていた。俺は「もしかして」と先にお尻の穴を見てみることにした。おまんこが見えないようにパンティーをずらしてみた。「やっぱり」、お尻の穴の周りにも毛が生えていた。顔と胸とお尻の穴とを交互にビデオに撮った。「こんなに毛深いとは」俺は可愛い玲子が何故かそれだけで淫乱に思えてしまいとことんまでいじめてみたい気持ちになっていた。パンティーをおまんこに食い込ませるように上に引っ張ってみるといきなりパンティーの横から小陰唇がべろんといった感じで顔を出した。俺はかなりびっくりして見間違えかとよく見てみるとそれは紛れもなく玲子の小陰唇だった。ピンクで綺麗なおまんこを想像していた俺の期待を裏切り黒ずんだしわしわでおおきな小陰唇だった。俺は一気に玲子のパンティーを脱がして足を思いっきり開いた。驚いたことに別に指で開いたわけでもないのに小陰唇は表にめくれていておしっこの穴も膣の入り口もはっきりと見える。「こんな卑猥でグロなおまんこ見たことないよ」と思い同時に顔以外の玲子の助平な体に俺は異常な興奮を覚えていた。

 
2003/03/04 00:09:10(Yw2c6EdY)
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