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番外編 純姉の無二の親友 繭 5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:番外編 純姉の無二の親友 繭 5
「あぁっ凄い、太くて長い。夫のより凄く硬い。ああぁぁっこれでセクスされるのね」
と瞳をトロンとさせた人妻は手で握る。タップリ吸わせた俺のを繭のクリトリスへ。
人妻のクリを亀頭で擦りながら「観てごらん.男根でクリトリス愛撫されてるんだよ。ヒワイな景色だから ほらー」それを見て、より感じてる彼女の腰を前にせり出させて
差異俸を人妻の膣穴へと挿していく、俺が入るのを繭も見て、興奮した悶え声を出し 「あぁぁ入って行く,大好きな秀君のチンポがあぁぁっ。あぁ太いの,奥まで当たるの,
あぁぁイィィー」喘ぐ様に云う、人妻の腰を動かしながら服を脱がして,挿入したまま
繭を抱き上げてベットに。 駅弁で移動する時、揺れる繭の子宮に俺のが当たるらしく
「あぁぁっ,当たるの,秀君の長くてスゴイのが,繭の奥深くに当たってるのぉ」と云う
純姉もそうだが、五感がキモチいぃーっと感じると,この人妻の蜜穴も肉俸に膣壁肉
絡み付き締まりも最高に良い。中々良い道具を持った女だ。そして喘ぎ悶え鳴く声も
良く響く。ベットでは普段の清楚的雰囲気を持つ繭からは想像出来無いほど180度
人格が違って,代わりに淫売女のように,腰を振り振りマグワってくる。体位を幾度も
変え,最後は俺の顔を見ながらイキたいという、甘えん坊将軍の若妻の中に射ち放つ。
「あぁぁっ,判るの、秀君のお汁が出てるのが…。繭又イッちゃうのー,イック~ン」
激しく絶頂に達したが、俺はソレに構わずにガンガン腰を動かして,打ち突き攻めた。
「あぁぁーそんなに激しく動いたら、繭,叉イッちゃう~.お願い秀君,少し休ませてッ
ねッお願い」甘えネダる艶っぽい声を、俺は無視しそのまま四つン這いにして続行・・・
「ああぁー恐いの。あぁぁ又イキそうなの」と若妻は狂ったように感じて何度も絶叫,イキ捲って俺の2度目と共に、人妻はピストン為れてる孔から潮を吹き,全身を痙攣,
絶頂と共に失神した。が,甘えんぼ若妻繭のマンコ穴だけが,意識失ってもキュッギュッ
動き,俺の欲俸に喰らい付いていた。繭を離すと、ベッドに這うように気を失ったまま
失神したまま膣穴はピクピクと痙攣を繰り返し,愛液と俺のを混ぜた液汁をトロトロ
出している。俺はデジカメを取り出し写し惓る,顔も映る性器丸出しのハメ撮り写真。
何為されても気付かない状態の,若妻の性器は桜色に色彩られたまま,表に剥き出し。この写真を夫が見たら気狂うだろうな….まさか妻が自分以外の男根でヒィーヒィー悶えて,余りの気持良さに大股拡きで仲田氏されて,夫にも中出しさせていない膣孔
からは他人の精がトロトロ流れ出て,ソレを垂らしたまま失神させられてるなんて…
そんな純の唇へ口移しでビールを飲ませたら気が付いた。若妻は荒い息を繰り返した
「凄かった,こんなの初めて」と云う人妻の口許に俸状を持って行って,そして言った
「ほらっシャブるんだ.純の淫汁と種液でベトベトの珍々を口中で,舌を使って綺麗にするんだっ」人妻は嬉しそうな顔して吸い付きシャブリ始めた、何とこれが凄く上手。
快感で堪らなく良くなってしまう程。「この淫乱女.怒スケベ女.本当に珍穂好き女め」
罵りの言葉にも素直に反応して,若妻繭は恍惚の表情を浮かべてチンポを吸っていた
繭の尻穴を指で解してタップリ舐めて,正常位で腰を持ち上げると,男根をアナルへ
若妻のバージンアナルは根元まで飲み込み、腰動かすと初めてなのに感じてるようで
悶えている。人妻は最初から快感を知り,アナルから喜汁は俺の動きも滑らかにして,
若妻は甘ったるい声で喘いだ。「どうだ、アナルのセクスは.女は二穴同時に出来るん
だから,今度膣穴にもバイブ突っ込んで,繭のマンコ穴とアナルを同時に犯してやる
からな」そう言いながら、繭の小核を指でも犯していた。若妻も俺の攻めで感じ捲って
イキ惓りになって,耳から入る言葉攻めにも煽られて,若妻繭は又叉イッてしまった。
浴室で片脚をバスタブへ乗せて,マンコを若妻自らの手で開かせてオシッコをさせた
「あぁーっ秀君、お願い見ないで…恥ずかしいから・・・」と言いながら確り感じてた繭
初めはチロチロだったが、段々勢いよく尿を放出…「ほらっ見えてるぞ,オシッコする
姿まで他人に見せてしまう変態女め」と罵られて、膣穴からは違色の蜜まで垂れ流し,
それを見られて感じるM女、人妻である繭はすっかり俺の女に成り下がった。
菊門へ入ってる汚液を洗い流す為に石鹸つけた指を人妻の尻穴へ…、シャワーの先を
外し微温湯を繭の直腸へ『あぁぁーっお腹が痛い』と言った若妻は、ホース抜く寸前
爆発した人妻の尻穴の中の掃除が終った。「ほらっ見てごらん,大まで出てきたよ」と
云うと『お願い…秀君観ないで~』純は泣きそな顔で必死で排水溝の中へ流してた。
 
2003/03/03 18:36:10(RuKsWRwj)
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