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憧れの玲子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:憧れの玲子
投稿者: 小心者
俺の親友の奥さんの玲子はかなりいい女だ。
顔は若槻千夏に似ている。スタイルも腰のくびれがあるので余計に胸の大きさが目立つ。つれ曰く91のGカップとの事。
家に遊びに行くたびその揺れる胸に釘ずけになっていた。
俺の理性が欲望を抑えられなくなるのに時間はかからなかった。
そしてあの日、俺はあらゆる準備を整えいつものように親友の家にお酒を飲みに行った。
「こんばんは」俺が家に着くといつものように玲子が「いらっしゃい」と出迎えてくれた。相変わらず可愛い顔に不釣合いの胸だ。俺は心の中で(今日はお前のすべてを頂く)と思いドキドキしていた。
俺の親友はいつも飲みすぎて寝てしまうのだがそれまでかなり飲むので今日は俺自身あまり酔うわけにいかず早く実行に移したいためのみ初めて2時間ほど経ったとき、トイレに発った親友の酒に睡眠薬を混ぜた。
しばらくすると親友はいびきをかき始めた。
片付けが終わり一緒に飲み始めていた玲子が「また酔いつぶれて、ごめんねせっかく来てくれているのに、ちょっとベットに寝かして来ますね。」と言いましたが薬で寝てしまっている為まったく起きなくて俺がベットまで背負って行きました。リビングに帰ってくると玲子が新しいお酒を作っていてくれて2人で雑談をしながら飲みだしました。ほろ酔い加減になってきた玲子を見ていて我慢の限界に来ていた俺は隙を見て玲子のグラスにまたしても少し多めに薬を混ぜました。「あれ、急に酔いが廻って来たみたい」と言いながらその場で眠りだしました。
俺は焦る気持ちを落ち着かせ冷静に玲子をゆすったりくすぐったりしましたが玲子はピクリともしません。
俺は持ってきていたかばんからビデオと三脚を出しセットしもう一台のビデオを手に持ち玲子の唇に夢中で吸い付きました。時間にして10分ほど玲子の唇の感触を楽しんだ後念願の胸に手を伸ばしました。片手では収まらないほど大きく巨乳なのにかなりやわらかいしかしブラがかなり頑丈なのかもうひとつ感触がつかめない、俺は玲子のセーターとTシャツを脱がし後ろから体を支えながら座らせました。ブラの紐が肩に食い込んでいます、ホックを外すと勢いよくブラがはじけとびおっぱいがだらしなく垂れていました。
玲子のおっぱいは張りがあるおわん型ではなく重力に負けているかのようにへその辺りまで垂れていました。

 
2003/03/02 16:37:13(/chvosuv)
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