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マッサージ師に妻を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:マッサージ師に妻を
投稿者: 孟 域升
熟妻マッサージ

たまには夫婦水入らずでと子供を妻の実家に預けて、四国の温泉地に足を伸ばした。
私は40歳、2つ年下の妻と2人の子供がいる。
妻は結婚して、少し太ったがまだまだ女としての魅力は失っていない。
むしろ程よく丸みを帯びた体は、成熟した魅力を増してきている。

いつの頃からか、私にはある願望があった。
-妻が私以外の男に抱かれる姿を見たい-
妻との性交渉に不満があるわけではない。ごく自然に夫婦生活を営んでいる。

もちろん、そうした私の屈折した願望など妻に伝えたことはなかった。
しかし、あるアイデアが脳裏に浮かび、それを実行する機会に恵まれたのだ。

結婚十周年を記念して、夫婦で出かけた温泉旅行。
観光をすませ、心地よい旅の疲れを温泉で癒し、ゆったりとした部屋での夕食。
お膳を運んできた仲居さんに「上げ膳据え膳なんて、ほんと夢みたいだわ」と妻は上機嫌だ。

夕食を終え、再び大浴場で入浴をし、揃いの浴衣でコインゲームにはしゃぐ妻。
妻がゲームに熱中している隙に、私はマッサージ師に電話を入れた。
フロントを通して予約するのが普通だが、私の計画を実行するためにはマッサージ
師に伝えなければならないことがあった。

・男性のマッサージ師であること
・妻の性感を昂ぶらせるように施術してほしいこと

2つの要望は、簡単に聞き入れられた。同じような依頼は珍しくないのだという。

*********************************************************

予約した時間まで、妻を誘ってホテルのバーで飲んだ。
開放感からか、甘いカクテルを数種類飲んでほろ酔い加減の妻。

部屋に帰り、フロントにマッサージを頼む。無論、実際にはフロントに繋がってはいない。
予約した時間どおりに、マッサージ師がやってきた。

「お二人でしたね」マッサージ師が私に確認する。
「え?私はいいわよ。あなただけしてもらって」妻は遠慮してそう言うが、私の厚
意だとむげに断らなかった。
「じゃ、僕のほうから先にやってもらおうか」妻を安心させるためである。

型どおりのマッサージを終え、いよいよ妻の番だ。
椅子にかけてテレビを見ていた妻が、マッサージ師に促されて私の横の布団に横になった。
「どこか特につらい所はありますか」初老のマッサージ師は妻に尋ねた。
「腰と肩はすごく凝るんです」
「では、うつぶせになって下さい」
浴衣の上にタオルを置いて、マッサージが始まった。
鼓動が高まるのを押え、妻の横でたぬき寝入りを決め込む。

サワサワときぬ擦れの音が、規則正しく聞こえる。
アルコールも回っているのだろう、妻の微かな寝息が聞こえる。
私は薄く目を開けて、妻の様子をうかがった。

腰を揉んでいた手が、次第に妻の太股に伸びる。思わずゴクリと生唾を呑んだ。
ゆっくり、ゆっくり妻に悟られないように、太股の内側を揉んでいる。
だんだん、揉む手が太股の付け根に近づいていく。おもむろに親指を立てる。
妻の谷間の中心に親指がつんつんと当たっている。

「う~ん」微かに妻が反応を示しはじめるが、平然とマッサージは続く。
プルプルプルと太股を揺らすようにして筋肉をやわらげている。
さらに、妻のまるい尻を外側から円を描くように柔らかく揉む。
そしてついに、その中心にたどり着いた親指がぐーっと妻の恥骨の裏あたりを押えた。

「ああ、、」妻が低く声を洩らすと、押えていた指を外し、背中から肩に移動させた。
見事だった。妻に不快感をあらわす隙を与えない。

**************************

「仰向けになって」しわがれ声のマッサージ師。老練なテクニックの持ち主だった。

妻の白い腕を持ち上げ、手のひらから二の腕を優しく揉む。
特に手の甲の一箇所を念入りに押えた。性感のつぼなのかどうかはわからない。

妻の胸は仰向けになった浴衣の下からも、十分に存在感を訴えてかけている。
その胸にタオルをかけ、左手の指先を胸元にあてがい、右手で左手の甲を叩く。
トントントントン、、、初老の男の節くれだった太い指が軽やかに跳ねる。
決して妻の乳房の頂きにある乳首に触れないように、豊かな乳房を刺激していく。

眉間に皺がより、鼻孔はわずかに膨らみ、荒い息を吐き出す。
それは妻が快感に耐えているのに違いなかった。
妻は私にそれと悟られないようにという意識が働いている。
しかし、妻の身体は老練なテクニックで料理されることを、確かに望んでいた。

マッサージ師は何のためらいもなく、静かに妻の浴衣の胸元を開いた。
白く大きな二つの乳房がこぼれ出た。妻は目を閉じているが、鼻息はさらに荒くなった。
太く節くれた指と分厚い掌で、妻の乳房はゴム毬のように形を変えられていった。
中指と人差し指で、こげ茶色の乳首をはさみ、親指の腹で乳首の先をさすっている。
その動きは小刻みですばやかった。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」目を閉じた妻の口が開き、乱れた呼吸が聞こえてくる。
固くそそり立った乳首をコリコリと指で揉まれて、妻はついに喘ぎ声を洩らしはじめた。

不器用そうな太い指が、十分に潤った妻の股間を巧みに掻き分ける。
浴衣の裾からムチムチに熟した妻の白い生足が姿を現した。
すでにプックリと充血しているであろうクリトリスを薄いパンティ越しになぞり上げる。
「ああ~ん、あん、あふん、ううん、あん、あん」とろけそうな甘く切ない妻の声。
男はここぞとばかりに妻を責めたてる。
妻の秘所を被っていたパンティの薄い布は、ぐっしょりと濡れそぼっていた。
男がゴツゴツした右手でそこを責めたてる度にグチョグチョと厭らしい音がした。

***********************

妻が絶頂を何度か静かに迎え、口を半ば開けて恍惚の表情を見せていた。

事の一部始終をビデオテープに収めることができた。私の回春旅行の目的は達成した。

 
2003/02/22 17:13:58(Q2YXwuuW)
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