若伯母 純との秘め事 ２２：2月22日(土)
とはいえ､直々メールして来る繭にも可愛い処にも惹かれていた俺でもあった｡
純姉とヤッてるのも面白いけど､時折ご機嫌取ったりして仲々大変なんですよこれが
たまにはやっぱり気に入られようとして努力しなくちゃいけないし….その点人妻と
デキちゃったら､若さを見せ付け虜にし,何でも自分の言う通りにさせられる,かな？
セクスし惓っても,後の責任は人妻が取ってくれるし､大きくなったち○こを人妻の
前に何げ無く更け出したら､チン粕付いててもトイレの後でも恥かしそうに咥え嘗め
取ってくれて,そのまま布団の中へ引きずり込んで､セクスしちゃえばこっちのもの｡
繭は純姉と比べてても寸分変らず可愛い方だと思うのですが､潔癖症だっかのか従兄以外まだ男を知らなかった様で､その処女を奪えて死ぬ程嬉しかった｡モチロン繭を
乱暴に扱うつもり無く､大切に優しくするつもり｡咥えられてる内に益々シテみたくなってきた｡勿論こちらからも愛撫して､され慣れてない繭はそこまでいけばセクス
ＯＫで待っている筈である｡ガンガンゴシゴシ腰を動かし突きまくって,何度も繭を
悶え喘ぎ鳴かせてイキ落とした後､ゆっくりと思いっきり若妻の中に出汁ています。繭の中に出汁た時は､何もせずとも後始末を人妻が奇麗に俺のを舐め取ってくれる。
妊娠の心配をする事も無いが､繭の躰は今のところは何事もなく大丈夫なようです｡
いつものように､純姉に隠れて,繭と二人でランチを済ませ,一緒に風呂に入った後リビングで寛いでたが､その時無性に若妻を抱きたくなりリビングでセクスを始めて
しまいました｡何だか余計に興奮して､繭も今までに無い位激しく求め合ってました｡若妻のあそこは既に濡れてました｡二人は燃えました｡案の定感度はいい､一寸身体を
解してからが良い味を出して来て､セクスの真っ最中躰を仰け反らせて,引き吊った
ようなアエぎ声をあげて,その悶えている若妻･繭が俺の女だと思うと猛烈に興奮し､
どうしようもない位アレが固くなって､人妻の身体にむしゃぶり付き,挿入し中で出して、少し落ちつくと、足の裏から尻の穴まで舐め廻しました。
もう､繭無しでの生活は考えられなくなってきています｡愛人としてでは無く､一人の
女性として愛しているんです｡膣に出汁ているのですが避妊はしていないのでしょう
繭の方も妊娠してしまったら産むつもりになると云っている事ですし･･･綺麗過ぎる若い人妻の繭､そんな可愛い若奥さんの処女を奪う事が出来て､男として最高ですね｡これからも､若妻が心を開き続けてくれる限りきっと素敵なセクスができるでしょう
ただ将来的なものが見えないので､一寸刹那的になってしまうのが悲しいかも･･･。

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