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新・友達の母との経験2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:新・友達の母との経験2
投稿者: 孝君の友達
 『もうオマ○コしたくて我慢できないって腰つきだよ。そうなんだろ?』
 『ああん、したいッ・・・してェ』
 『何をしたいのか、いってみな』
 『いやぁ・・・ああ、SEXしたい、したいの』
興奮に酔いしれた表情を浮かべヒップを波打たせながらあからさまにいった。
 『してやるから、その前にしっかり舐めろ』
珠美は四つん這いのまま肉棒に舌を絡めた。
『もういいぞ、後ろ向いてケツあげろ』
僕のほうにヒップを高々と上げ<四つん這いになった。
そのクレバスめがけ思いっきり肉棒を突き刺した。
 『ああっ・・・(これ、これだわ)』
僕の腰の動きに合わせ、珠美は腰骨が砕けるように腰を振った。
 『いいぞ、もっとケツ振れ、もっと・・・』
 『ああん、いいっ、いい・・・いいの。うん、ううん』
 『ああッ、ダメッ、イッちゃう、イクッ・・・』
珠美は今日二回目の絶頂を迎えた。

絶頂の後、仰向けになり目を閉じている珠美の肛門を撫で上げた。
 『ひゃ!』
予期せぬ刺激に珠美は飛び起きた。
 『少し、休ませて』
珠美は明らかに新しい快楽をかくしていた。
 『ケツはしたことあるのか』
 『そんなこと・・・』
 『じやぁ、珠美のケツの処女は僕が貰うよ』
珠美を四つん這いにさせ、肛門に肉棒を差し込む準備をする。
 『ケツはなれると初めからイイらしいよ』
 『珠美はマゾだから病みつきになるかもね』
怯えている珠美にお構いなしに標準を定める。
 『力抜けよ、痛いよ』
 『ダメぇ、さけちゃう、止めてぇ~』
 『全部入るじゃん』
 『ひぃ、ひいぃ・・ダメ、動かないでェ』
 『すぐに良くなるよ、珠美はケツにぶち込まれたがったんだよ』
 『ほら、良くなってきただろ』
肛門の痛みは、慣れてきたというか神経が麻痺して、次第に膣とは違う
やるせない喜びへと変わり、珠美は焦った。
 『だ、ダメぇ、変になっちゃう・・・』
半狂乱で身悶えた。
だんだん腰がくねりだし、絶頂のような声を上げる
 『ああッ、いいッ・・・凄い、凄すぎる、こんなの初めて・・・ああッ』
追い込みをかけた。
 『おい、いいのか、どうだ』
息子の同級生にケツでイクまで調教されてしまった。
 『いいつ最高、もっと、もっとして・・・』
膣より数段上の快感に珠美は悶える。
 『イク~、イク~』
絶頂を訴え、珠美はイキッ放しの状態になってきた。
 『いくぞ』
絶頂を迎えた珠美の口に白濁した液を呑ませた。
恍惚とした表情で、僕の精液を飲み込んだ後も肉棒をしゃぶっていた。
珠美の頭の中には息子である孝の受験は無く、快感だけが支配していた。
翌日、1日中ホテルで珠美をせめぬき10回は絶頂を迎えさせた。
珠美は殆ど頭は朦朧としてイキまくっていた。

 
2003/02/23 23:56:48(yiceTGFI)
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