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新・友達の母との経験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:新・友達の母との経験
投稿者: 孝君の友達
金曜の夜、7日ぶりに珠美をホテルに呼びだした。受験が終わっている僕に
は卒業までただ暇な日々にすぎない。オナペットだった珠美を性奴にして数
日、すでに僕に従順になり、よほどのことがない限り、僕の性欲処理を優先
させている。

浴槽で僕にしがみつきながら
 『ひどい子・・・!』
 『何が?』
僕は珠美のヒップを撫で回しながらいった。
珠美は答えなかったが、早くも興奮して息を乱していた。

珠美のクレバスをまさぐると、すでに湯ではない蜜が溢れていた。
唇にキスをした。珠美の息遣いが切なげな鼻声になる。舌を滑り込ませて
いくと、珠美から情熱的に舌をからめてきた。
僕の肉棒はたちまち勃起して珠美の下腹部を突き立てている。
珠美のほうからその肉棒に下腹部をこすりつけるように腰をもじつかせる。
たまらなそうな鼻声を洩らして顔を振り、唇を離した。興奮した顔つきで
ハァハァ息を弾ましている。
 『何がひどいの?』
 『決まっているでしょ、健一君が私にさせていることよ』
 『孝はまだ受験が終わってないのよ』
 『ウソつけ。そんな事じゃないだろ。オマ○コビチョビチョなのに
かまってくれなかったからだろ』
 『そんな・・・勝手なこといわないで』
図星らしい。珠美の表情にも声にもうろたえた感じがある。
珠美の膣に指を突き刺しながら
 『違うのか?』
 『そんな・・・』
 『正直にいえよ、僕にいじめてほしくて何時も濡らしてたんだろ』
 『ああっ、そうよ。いじめてっ』
指の動きに腰をあわせながら、息子の同級生に哀願した。
 『ベットにいこうぜ』

ベットにつくと命令もなしに四つん這いになった。すでに調教の結果が
出ている。
 『珠美、ケツモいやらしいけど、オマ○コの眺めはもっとエッチだよ』
 『いやァ、見ちゃあだめェ~』
わざと露骨な言い方をすると人妻でもある珠美はマゾッ気を煽られたような
声をあげて、ヒップを卑わいに振った。
その卑わいなヒップめがけて鞭をおろした。何度もしないうちに激しくヒップを
振りたて感じ入った声を漏らしはじめた。
 『ほらァ、たまんないんだろ!?』
 『ああっ!・・・い、これがいいっ。お尻が燃えてるゥ。ズキズキしてたまん
ない・・・』
珠美は興奮を持て余しているように身悶える。
 『珠美はマゾだよな?』
 『ああ、珠美はマゾ女です。ああん、もっとォ・・・もっとお尻ぶってェ』
ますます興奮に煽られて挑発的にヒップを振る珠美に立て続けに鞭をいれた。
すると、珠美はそれまでにない感じ入った声をあげ、先日のように裸身を痙攣
させながら絶頂を迎えた。
真っ赤になったヒップを両手で撫でまわしてやると、気持ちよさそうな声を漏らす。
僕はクレバスをまさぐってみた。
 『オシッコ洩らしたみたいだよ』
 『ううん、だめェ~』
ビチョビチョになったクレバスを僕の指に擦り付ける。そればかりが指を入れ
たがるように腰をくねらせる。
 

 
2003/02/23 22:47:03(yiceTGFI)
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