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カラオケボックス 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:カラオケボックス 
投稿者:

眼鏡男の永田が青いワンピース姿の女に声を掛けた。女は黒木瞳に似た美人だった。
「奥さん、僕は永田医院の息子です、ちょっと、この写真の件でお話が」
眼鏡男が携帯の画面を女に見せた。人妻はそれを一瞥して、真っ青になった。俺とデブの金子は永田の後にいた。彼女の夫は資産家の老人で、永田医院にガンで入院していた。もしも老人が死亡した場合、女は巨額の遺産を受け取れる。しかし、若い令夫人は魔が差したのか、若い医師と不倫してしまった。画面にはラブホテルに入る二人の姿が映っていた。看護婦の間の噂を聞いた永田が二人を尾行して盗撮したものだ。
「奥さん、火遊びは良くないですよ、ご主人にこれを見せれば、遺産は全てパーだ」
「あの、永田さん、どこかでお話しません?」
「いいですよ、喫茶店では人に聞かれますから、あのカラオケボックスにしましょう」
永田と人妻は近くのカラオケボックスに入った。俺達も後から同じ店に行き、永田と女のいる部屋に入った。女は俺達二人を見て、驚いた。永田が不倫妻に俺達を紹介した。
「奥さん、彼等は高校の友人なんです、ところで、この写真、いくらで買います?」
「主人はお金持ちですが、私には自由になるお金がありません」
胸フェチの金子が服の上から、女のバストを値踏みしながら言った。
「旦那が死んだら、何十億も遺産が貰えるから、それまで俺達に待てと言うのか」
「いえ、そんな・・・、でも、今直ぐには」
俺は生ビールを飲みながら、薄ら笑いを浮べた。そして、浮気女に言った。
「金は後でもいい、三千万や六千万になればな、でも今、ナニか払ってもらわないと」
「えっ、今、何か、でも今は手元に十万位しか・・」
今回のプロジェクトの発案者で、ナニの一番手に内定している永田が堪りかねて叫んだ。
「奥さん、鈍いな、金は後でいいんだ、今はあんたの体だよ」
それを合図に俺達三人は一斉に人妻に襲い掛かった。女の悲鳴は店内の騒音にかき消された。永田がワンピースの背中のファスナーを引き下ろすと、女は下着姿で床に転がった。金子が女を抱き上げて、シルクのブラを剥ぎ取り、乳房の大きさを確認した。俺は女の両足を掴み上げた。人妻はソファーに横にされ、永田がシルクのパンティを引き剥がした。
「やめて、お願い、やめて、君達」
金子が女の両腕、俺が両足を掴み、身動きできぬようにした。一番手の永田が服を脱いで、全裸になった。そして、勃起したペニスを資産家の若奥様の口に近付けた。
「しゃぶれよ、奥さん、それとも遺産をパーにする気か」
女は漸く抵抗を諦め、口を開き、永田のペニスを受入れた。永田は女の頭を掴んで、前後に揺らして、強制フェラを楽しんだ。同時に金子は乳房を嬲り、俺は秘裂を弄んだ。
「さあ、一番槍だぜ」
永田は女の口からペニスを引き抜いた。ペニスは怒張していた。永田は女の両足を開き、秘裂にペニスを挿入した。永田がピストン運動を始めた。二番槍の俺は服を脱いで、裸になった。三番槍の金子は乳首をしゃぶっていた。俺が女の顔にペニスを突き出すと、快感に酔った女は自分からペニスを咥えた。深夜までカラオケボックスで4Pや3Pを続けた。
「奥さん、不倫なんかで遺産を棒に振るな、これからは俺達があんたの相手になるぜ」
残念ながら、資産家の老人は未だに死んでいない。従って、令夫人は何十億もの遺産をまだ貰えず、俺達も三千万とか六千万を手に入れられないままだ。ただ一つ手に入ったのは俺達との複数プレーに目覚めて、不倫相手を捨てた淫乱な人妻だけだった。

 
2003/02/23 10:06:09(zcefwavj)
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