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町内の若嫁と義母2  
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:町内の若嫁と義母2  
投稿者: オオカミ
ある夜の町内の集まり後 居酒屋で飲む事になった
僕は若妻の義母と隣の席を確りキープした 飲むと色っぽさが増す女だ
居酒屋の椅子は小さくお尻とお尻が触れるのだが 奥さんの身体の熱さが伝わる気がした
僕はベッタリと身体を奥さんに押し付けてた だが嫌がらない
僕はもぅこんな時間だけど大丈夫かいと奥さんだけに聞こえる様に言った
すると奥さんも小さな声で僕に
今夜は旦那が出張なので多少 遅くても大丈夫なのと言う
1人帰り2人帰りと 僕と奥さんと町内の会長の65歳のオヤジと3人になった
時間は夜の10時で有った僕と奥さんは帰る方角が同じなので一緒に出た
帰り道 もし良かったら僕のマンションの事務所で飲み直しませんかと声をかけた
居酒屋で嫁の愚痴を言ってたので 僕も最近の若い人達はと話を合わせてたので
機嫌が良いのだ そして僕のマンション管理人室へ

ウイスキーを二人で飲み 嫁の愚痴を言う 話は嫁の夜の話へと 僕は若いし新婚だもの
毎晩はしてるでしょうと すると奥さんは息子の身体が心配と
あの嫁はセックスの事しか頭にない女だからと
僕が何故と聞くと 下着も派手だし 殆ど毎晩 淫らな声を出すのよと
僕は興味深々と言う顔をして奥さんに同調
そして僕は奥さんと旦那さんとは どうなのと聞いた
奥さんも新婚の頃は毎晩だったでしょうと
奥さんは
何いってるの 内の人は昔から弱いのよ
それにもぅ年よ内の人は 役に起たないもの もぅ何年もごぶたさよと
そぅ言えば旦那は確か53歳くらいだったなと考えた
僕はすかさず 旦那さん淡白なのかなー僕なんて毎晩でも 頑張れるけど
妻が淡白すぎて 仕方がないからお恥ずかしい話 一人エッチばかりですよと
すると奥さんは酔った顔で色っぽい顔で えっ男の人でもオナニーをするのと
そしてオナニーと言う言葉を使ってしまった事に ひどく恥ずかしがってる
スカートから伸びる足は妙に色っぽい ソファーに座ってるのだか
スカートが捲れ下着が見えてる黒だ よし今 脱がして犯してやるからなと想う

奥さんを興奮させる為に話を作り言った
僕は しますよオナニー 実は毎晩なんですよ 情けない事に使う場所もないもので
自分で握り射精ですか 多い夜は3回ほどする時もあるくらいですからと
元々 性欲と精力が強く 毎日 精液をださないと駄目なんですよね
ほら男って睾丸で毎日 精液が作られるでしょう
毎日 出さないと夢精をしてしまうんですよね エッチな夢を見て起きたらベットリと
妻は超淡白女で もぅ何年もセックスレスですよ
いゃ お恥ずかしい

すると奥さんは まぁー3回も
凄く元気なんだわと盛んに腰を動かし足を組んだりモジモジと腰を

僕は奥さんも旦那とないのなら寂しいでしよう それだけ見事か身体なのにと
そして 奥さんもオナニーなんてするのと聞いた
年増女がはにかみ答える 正直に言うけど絶対に秘密よ
私も時々 オナニーするのよと
僕は うわーもったいない それだけの身体をオナニーなんかで満足させるなんて
奥さん 僕に抱かせてくれませんか 僕 前から奥さんの事を好きで
町内の仕事も奥さんが居るから引き受けたくらいなんです実は、と

そして奥さんに抱き着きキスを 奥さんは直ぐに舌を絡めてくる
僕は奥さんのスカートの中に手を ドロドロに濡れてた
下着を通し濡れた蜜が溢れてた 舌に食い付く様に僕の舌を吸う女だ
この女 部屋に入った時から濡れ濡れになってたな
よーしー今夜はマンコが腫れるくらい犯してやると心に誓う僕で有った

奥さんの前に立ちズボンを降ろし チンポを出し見せる
奥さんを欲しくてこんなになってるんですよと
奥さんは僕のチンポを見て まぁー大きい こんなに大きいのとビックリしてる
奥さん 吸ってくださいと
奥さんはチンポを見て握り口の中へチンポを入れ舐めりだした
熱心に口を使う 僕はオーバーに言う
アァァー奥さん スゴイ上手すぎる チンポが溶けてしまうほどキモチ良いと
奥さんの口使い 凄く上手だと すると益々 盛んに吸い出した
奥さんがアァァー僕のチンポを吸ってる
セクシーだ顔が見えるよチンポを吸ってる顔が そぅ言うと全身を痙攣させた
言葉だけでイッタのである奥さんは

この奥さんも嫁と息子とのセックスの声を聞き 毎晩オナニーしてたのだろうな
嫁もスケベな女だが 母親もスケベ女だ

僕は奥さんの服を脱がす 奥さんは僕のチンポを握り
アァァーこんなのでやられたら 堪らないわと言い 早く欲しいと言う
奥さんの乳房は垂れてはいるが 中々大きく魅力的だ
奥さんに言った 奥さん おマンコを観るよと
マンコはドロドロで赤い裂け目からクリトリスが顔を出してた
僕は奥さんの足を開かせ 見て言った 凄くセクシーなマンコしてるね
匂いも堪らなく僕を興奮させるし おマンコの蜜も凄く溢れてるよ
タップリ舐めるからねと

すると奥さんは先に1度 入れたい お願い入れてと
よしーマンコが堪らなく疼いてるんだね直ぐに入れてやるからねと
奥さんを床に寝かし正上位の体位で 僕が奥さんのマンコへブスリとチンポを入れると
あぁぁースゴイ太い あぁぁイィィィーと
僕は 旦那のと比べてどうだいと聞いた すると
あぁぁ旦那の何かとは比べようもなく太いはスゴイわ 貴方のチンポと
あぁぁ久しぶりなのー あぁぁいいいぃー感じるぅぅと声を出す
息を荒くして奥さんが悶え答える
もぅ何度も奥さんはイキ あぁぁーいぃぃーイクーイクーを繰り返してた
僕も奥さんのマンコ 凄く良いよ
ウワーチンポを狂わす最高のマンコをしてると オセイジを言いチンポを入れてた
腰を動かすと淫らな膣肉がチンポ全体に絡み付いてくる
膣穴を30分ほどチンポで味わって一度抜く そして奥さんにしゃぶらせた

ほらー見てごらん こんなにヌルヌルにしたんだよ 奥さんの蜜が
僕のチンポから ほら湯気が出るほど奥さんのエッチな汁で濡らしてるんだよ
ほらー舐めってごらん 寝かせた奥さんの顔を跨ぎ口もとへ
奥さんは下から僕のチンポを見てる 凄く発情した顔して
あぁぁスゴイ こんなに大きいのね あぁぁと悶えチンポに吸い付く
僕は奥さんの口をマンコ代りに使い腰を動かしチンポで口を犯す
そして僕がソファーに座り奥さんに僕の股にまたがし座位で抱いた
すると凄いのだ亀頭で刺激された子宮の喜びを感じ 狂った様に悶え出す
余りに声が大きいので外に漏れたらヤバイ 僕はキスをして声を抑えた

この次からはホテルでオマンコをしてやらないとヤバイなと思い

座位で下から腰を突き上げてソファーのクッションの勢いを借り腰を使う
もぅ奥さんは激しく乱れ 荒く悶えて 最後に膣をピクピク痙攣させた
僕もそれに合わせ おぅぅー出すぞ 奥さんのマンコの奥に精液を出すぞと言う
すると奥さんは一気に絶頂へ 全身を震わせ 良いわ出して 出してと
僕の射精と同時に奥さんは あぁぁぁーマンコがイク イクと絶叫
射精後 奥さんは座位の間々 僕の胸に顔を埋め グッタリしてる
僕が膣穴の中でチンポをピクピク動かすと あぁぁーと声を出し
感じるわとマンコの穴を締める
どうだった 久しぶりのセックスはと奥さんに聞いた 挿入した間々である

凄く良かった こんなに良いのは初めてよ 凄く元気で太いチンポですもの
内の人の若い頃よりと比べ様もなく 貴方の方が良いわ
貴方の奥さんが羨ましい これで毎晩でもやれたいわ
あぁぁーまだ硬いのね 凄いわ スゴイチンポだわ

僕は奥さんのマンコからチンポを抜いた そして精液でベトベトのチンポを
奥さんにしゃぶらせ舌で綺麗に掃除させた
奥さんは股間にテッシューを当て僕のチンポを綺麗にし終わり
自分の股間を拭く そして凄いわ 貴方の精液の量 ドボドボ出てくるわと
僕は ウンー僕 量も多いし濃いんだ 奥さん 今日は中だしで大丈夫なの
すると奥さんは ええ 後3日ほどで生理だしと
僕は奥さんの拭いて手に持ってる精液が大量に付着したテッシューを取り
奥さん 匂いを嗅いでごらん ほらと鼻に近づける
これがオスの匂いだよ ほらーと 奥さんは匂いを嗅ぎ あぁぁスゴイ匂いが
あぁぁー精液の匂いだわ 貴方の濃い匂いだわ
僕は これ舐めれるかいと聞いた すると奥さんは舌を伸ばしテッシューへ
そして舐めった 僕は奥さんの大き目の乳首を指で挟み愛撫してた
そして 奥さん これからも僕のチンポを欲しいかいと聞いた
奥さんはあぁぁ欲しいわ この太いので やって欲しいわと言う
そして僕の精液で口の回りをベトベトにしてた
部屋の中には奥さんの淫水の匂いと僕の精液の匂いが充満してた

奥さんに アナルセックスの経験を聞く
すると昔に夫の前に付き合ってた彼には良くされたと
その時は少しだけ感じてたけど 夫は全然 其処には興味なかったと
僕は奥さんに 僕ね女の尻の穴を犯すのも大好きなんだと言った 今夜 使うからねと
そして奥さんのそソファーに浅く座らせマンコからまだ流れる精液を指で掬い取り
肛門に付け指を肛門の中へ 奥さんはあぁぁ恥ずかしいお尻の穴まで弄られてる
その異常な興奮に歓喜してるのだ
僕は 奥さん 今にこの穴で絶頂に行く女にするからねと
すると奥さんは あぁぁ変態ね貴方は 女のお尻の穴までイジメルのね
そぅ言い僕の指で弄られてる尻の穴を快感で腰を動かす
僕は舌で奥さんの肛門を舐め 舌を入れる あぁぁ汚いわよ そんな所と
奥さんは悶えながら言う そして僕はチンポを奥さんの肛門へ
あぁぁこんなに太いの入るの 恐いわ あぁぁ切れたらどうしょう
奥さんは怖がってた 僕の亀頭が入って行く そして完全に根元まで肛門の中へ
奥さん ほらー観てごらん 今 奥さんの尻穴に僕のチンポがズッポリはまってるんだぞ
奥さんはそれを首を伸ばし観る あぁぁいやらし過ぎる あぁぁお尻の穴まで使われるのね
あぁぁスゴイはこんなに太いのが入るなんてと悶えてる

僕は奥さんの尻の穴をジックリ犯した そしてヒワイな言葉を投げかける
おぉぉー尻の穴まで濡らす女だ 本当は尻の穴を犯されるのが好きなんだろう
どうだ 尻の穴を掘られ感じてる淫乱な人妻だ
ほらーマンコの穴と同じくらい激しく使うからなー
奥さんは あぁぁーイィィーお尻もイィィー感じる あぁぁお尻でイクー
僕は 奥さんの肛門を使い ほらー尻穴で射精してやるぞ
この穴でもイク女なんだな ほらーもっとチンポで尻穴を犯してと言えと
奥さんは あぁぁ尻穴をチンポで犯して 犯してと言いながら絶頂へ
僕は荒腰で奥さんの尻穴を犯し続けた そして1時間ほど続け射精したが
奥さんは何と尻穴を犯させ何度もイッタのである
そして抜く時 うぅぅー感じると声を出した
奥さんにチンポに付着した糞を舐めさせようとしたが その時は止めておいた
タオルを濡らしチンポを拭き トイレでオシッコをした
戻って行くと 奥さんがトローンとした目で僕を見てる
キスをしてやると激しく舌を絡める
そして僕に言う 貴方 凄すぎるわ こんなに私 イクなんて想ってもみなかった
アナルで絶頂へなんて
あぁぁ信じられない でも凄く感じたのお尻の穴でも

それからジックリ奥さんのマンコを見せてもらい 指でタップリ膣穴を可愛がり
舌でクリトリスを愛撫してやった
そして淫らな言葉でイジメた
このマンコをオナニーでキモチよくさせてたんだね
男にオマンコされたいと考えた事は 浮気はしなかったと言ってたけど
本当は太いチンポが欲しかったんでしょう このスケベな色したマンコに
奥さんは
そぅよ タフな男のチンポを舐めりたかった マンコも犯して欲しいと想ってた
オナニーの時は何人もの男達に強姦される事も想像してたし
淫らな事を強要され 激しく犯される事を考えてたの

その夜は明け方4時まで 犯し続けた
さすがに精液が出なくなった 奥さんも痛がって来た
マンコを観ると充血して腫れてる こりゃもし旦那が観たら浮気バレバレだな
そして誓わせた 絶対に僕以外のチンポをマンコにも尻穴にも口にも入れない事を
そして婦人科に行き ピルを貰い飲む事 僕は中だし しかしないからと
奥さんは完全にメスになり誓うと言った

奥さんが身支度を終えると事務所の玄関で僕のチンポを出すと喜び吸い出す
そして下着の上から奥さんのマンコを撫ぜてやり帰宅させた
成熟してるだけに下手な商売女より セックスに長けてる
淫乱な女だ あの奥さんと嫁 同じ屋根の下 僕の精液を膣穴に入れ暮らしてるんだ
そぅ想うと妙に興奮した

次の日 嫁から電話が来た 義母が明け方 コッソリ帰宅したと
義父は出張で居なかったのと 内の人は早くに寝たから気が付いてないけど
私は待ってたものだから 今 まだ寝てるのよ ありゃきっと男と一緒だったんだわと
僕はすかさず それは僕と一緒だったんだよと
何発もマンコにも口にもアナルにも射精したから疲れてるんだよと笑いながら
そする本気で 悔しいという 私のチンポなのにと
今日 逢ってと若妻が言う 待ち合わせ ホテルへ
さすがに勃起力が弱かった若妻は必死で舐め吸う
何とか1発は抱いてやった だか射精はしなかった 出ないのだ
その代わり1時間以上 膣の中で動いてやった 若妻は10回以上はイッテタ
そして義母とのセックスを詳しく聞きたいと言う
話を始めるとオナニーをしながら聞いてたバイブをアナルと膣の中へ入れ
そして激しく嫉妬するのである あんなバーバァにもったいない
このチンポは私のよ あんな腐れマンコに入れないでと言うのである
駄目よ義母に夢中になったりしたらと涙する

僕は人妻に言った
真っ黒のマンコでガバガバの緩い穴だったよ
あんなのに夢中になる訳がないよ なんとか満足したのは尻の穴くらいだよ
チンポ舐めも下手だし マンコは汚く緩いし 何とか締まりの良かったのは尻の穴だけだ
君のマンコはピンク色で締まりもバツグンだし 君のマンコを知ったら
他のどんな女にも興味ないよ
そぅ言ったら 二穴にはまってるバイブで一気に激しく絶頂へイッタ人妻だ
その日は僕のチンポをトコトン舐め 帰宅した人妻だ

1週間後 母親を呼び出した 直ぐに来た 逢いたかったと
丁度 生理が終わったと言う 明日にでも婦人科へ行きピルを貰うと
ホテルへ連れて行った
嫁には2日前に逢い タップリと もぅ許してと言うまで犯してやった
その時 僕が持っている中でも最高に太いバイブが有る太さは15センチは有ろう
それを義母に突っ込んでやってと言う 女は恐いものだ
嫁は僕のマゾ女になってた

今日は母親をタップリ調教してマゾ女にしていくつもりだ
まず チンポ吸いからジックリやらした こぅ吸えとかキンタマ吸いも教えた
僕が喜ぶチンポの吸い方を教えやらせた
僕のチンポを吸いながらバイブでオナニーをさせた
奥さんはイキそぅになると口がおろそかになる それを叱る
そしてイキながらもチンポを舐め吸う事を言いつける
そしてタップリ チンポを吸わせ 射精の時 喉の奥で射精して飲ませた
大量の精液に噎せながらも飲んでた

そしてバイブでのオナニーを僕の目の前でやらせヒワイな言葉を言わせイカセタ
イッタ後のマンコを開き観せれと言うと あぁぁ恥ずかしいと言いながらも
マンコ汁を溢れさせたマンコを指で開き見せる
そして 僕に言われた通り言う
観たください 私の淫乱マンコを チンポが欲しくて欲しくて堪らない淫乱マンコです
見られ感じてるんです この黒く臭いマンコを観て罵って
何でも入れて下さい ナスビでもキュウリでもバナナでもビール瓶も
何でも突っ込まれると感じる どスケベマンコ女なんです
そぅ言わせ僕にマンコを開きみせるのだ
その言葉を言いながらドロドロと蜜を溢れさせるのだ

この日は 釣り糸で デカイ乳首を両方とも釣り糸で縛り
クリトリスの根元にも釣り糸で縛り 糸を引っ張り 虐めた
クリトリスを齧ってやると異常に感じると言う
釣り糸を引っ張ると痛いと叫び それでも快感を感じると言う
アナルバイブを取りだと尻の穴で自分の手でオナニーをさせ
膣穴には指を3本 4本と増やし ローションを付け手首まで入れ
膣の中でジャンケンをした膣の中で手をかき混ぜられると狂った様に悶える
そして15センチの太さのバイブを取り出し床にドンーと置き 跨らせた
恐いと言うが許さなかった 15センチの張り型を呑み込んで行った
僕も驚いたが本人が一番驚いたようだ あぁぁ広がり緩いマンコになると言う
僕が張り型の根元を押え 奥さんに腰を動かさせた あぁぁ凄く良いと言う
15分で激しくイキまくり 抜いた後を観たらポッカリと膣穴が広がってた
そのポッカリ開いた膣穴に手首まで入れてやった簡単にズボズボだ

その様子をビデオで映し デジカメで写した
この日の様子は初めからビデオで写す事を奥さんに納得させてた
僕が逢えない時にオナニーする時みるからと

そしてベットの上で色んな体位を変え中だしで 何度も抱いた
肛門でもセックスして直腸の中へ射精した
そして糞の付いたチンポを舐めさせ綺麗にさせた
もぅ完全に何でもさせるメスになってた
僕のチンポを愛しそぅに舐め吸うのが好きだと言う

何度も言わせた 夫のチンポなんて感じないと 夫のチンポは包茎で早漏チンポだと
夫の臭いチンポとはセックスなんてしないと
貴方のデカク太く長いチンポが大好き 濃い精液も大好き
私の全身に精液をかけて 貴方の精液の匂う女にしてと言わせた

この日は頑張り5発も射精して夕方 帰って来た
奥さんにはホテルでのシャワーは禁止である
僕の精液を飲み乾した3つの穴の間々で帰宅させて次の日まで洗う事を禁止してた
そして今夜 夫が寝てからオナニーをする事も
ケイタイメールで詳しく報告する事も命令した

すると夜 メールが来た 帰って来て嫁と顔を合すと言われたと
何だかお義母さん 変な匂いがすると 男の人の精液の匂いみたいと
内心 肝を冷やし 何 馬鹿な事を言ってるのと言ったけど恐いと
だからシャワーを浴びて良いかと
僕は駄目だと返事をした 次の日なら朝からでも言いが今晩はずっと僕の
精液が入ったマンコで居てと そして真夜中にトイレでオナニー中 メールすれと

そして真夜中1時過ぎにメールが入って来た 今 トイレでクリトリスを触り
マンコの穴に指を入れてますと 僕はまだ起きてたので妻にばれない様に
ケイタイを鳴らした そして声を聞いた ヒソヒソ話 トイレでのオナニーを
僕に聞かせた そしてケイタイをマンコの穴に突っ込みマンコの音を聞きたいというと
実際にマンコの中へケイタイを突っ込み イッタ女であった


次の日 若嫁を呼びだしホテルへ行き デジカメで写した義母の淫らな姿
ビデオで写した映像をテレビに映し出し それを観ながら嫁を犯した
すごく興奮した様で 人妻は凄い濡れようだ
義母がメスになり 性隷になってるのを観て ドンドン興奮してる
そしてテレビに向かい若妻は言た
この腐れマンコ女
お前の腐れマンコではこの人のチンポはキモチ良くなんてならないのよ
私のピチピチマンコでないと この人のチンポはキモチよくないのよ
あぁぁ汚いマンコだわ 可哀相 こんなマンコにチンポを使わせるなんて
私が舐めり綺麗にしてあげるわと 義母に突っ込んでから洗ってないチンポに吸い付き
舌をフルに使い口の中に突っ込み 僕のチンポを吸う
その様子は凄かった
そして僕は提案した 二人で義母を性の奴隷にしないかと
僕が君のマンコに射精したのを義母に舐めさせ掃除させたり君の尻の穴も舐めさせ
君の足の親指で義母のマンコの穴を虐めたり バイブで二穴を犯したり
そして君の尻穴へ射精した後の僕のチンポを義母の口で掃除させるんだ
そしたら自宅でも君が一番 偉くなるんだぞ

若嫁は直ぐに賛成した
そしてひどく乱れ 全身を痙攣させ その日はひどく激しいセックスをして
若嫁は 3つの穴に僕の精液をタップリ飲み帰宅した

次の日 義母を呼び出した僕はホテルへと向かう もぅ奥さんはやりたくて仕方がない
僕のチンポをズボンの上から揉み 僕に言われる間々ノーパンのスカートの中へ指を
使いオナニーをしてる ホテルの廊下ではスカートを捲りマンコを触りながら部屋へ
部屋に入ると直ぐにチンポに吸い付く そしてあぁぁ毎日でも欲しいと
貴方のデカラマで狂わせてと あぁぁ何て良いチンポなのと言いしゃぶる

奥さんを全裸にして椅子の上に縛り上げた
そして足を閉じれない様にしてマンコにバイブを突っ込む
尻穴の中にはロータが入ってる そして乳首を釣り糸で縛り引っ張る
クリトリスも釣り糸で縛り引っ張る もぅ気が狂った様に感じ出してた
その時 ホテルのドアがノックさせた ラブホテルは別料金で追加を払えば良いだけだ
だから僕がフロントに電話すれば鍵が開くのだ フロントに電話した
奥さんは不安がってる
そして鍵が開き 嫁が入って来た 奥さんの頭はパニックだろう
目を見開き 声も出ない状態だ
そして嫁が間髪入れず お義母さん どうも様子が変だから後を着けたら
こんなホテルへ しかも 近所のおじさんと なんてカッコしてるの
まるで商売女ね いいえー商売女でも其処までさせないわ
奥さんは泣き出し 声も出ない 嫁はクリトリスの紐を引っ張る
義母は アァァーと声を出す するといやらしい 感じてるのと意地悪に言う

僕は打ち合わせ通り 嫁を押え付け抵抗する振りをする嫁を全裸に
そして椅子に縛られた間々の奥さんに こぅなったら嫁さんも犯すからね
犯されたら口止めになるでしょうと
そして奥さんの前で演技の抵抗をする嫁を犯した
椅子に縛られた間々の奥さんは それを観てマンコのバイブの振動に感じ
嫁の悶える声 あぁぁー許して私には夫が入るのよ 夫以外のチンポを入れられるなんて
あぁぁ夫にすまない あぁぁ困るは堪忍して そぅタップリの演技で嫁さんは
絶頂へ行く そして僕は嫁さんの中で出した あぁぁー良く締まるマンコだと声をだし
射精後のチンポをマンコから抜き椅子に縛りつけた奥さんに舐めろと
奥さんは狂った様にチンポを吸う 今 嫁のマンコにはまつてたチンポだよと言い
舐めさせた そして全身の縛りを解き 嫁の股間の間に正座させる
僕は言った 嫁のマンコから僕の精液が流れ出てるよなーそれを吸い舐めれと
奥さんはヒィーと悲鳴を 僕はそれでないと この事を旦那に知られるぞと
二人で嫁の口止めをするんだと そして奥さんに無理矢理 嫁のマンコを舐めさせた
どうだ 奥さんの大好きな僕の精液の味だろう もぅ何十回も飲んでる僕の精液の味だろう
ほら 今 奥さんのマンコも 毎回狂った様に歓喜させるチンポを突っ込んでやるからな
嫁に見せてやれ こんなにマンコが感じるのよと

奥さんは嫁のマンコを舌を使い啜ってる 僕は大興奮だ
奥さんのお尻が高く上がってた 僕は後ろから奥さんのマンコに吸い付いた
舌を使い膣口をベロベロ舐める 奥さんが感じ始める その時 嫁のクリトリスに触れたようだ
義母に向かい あぁぁクリトリスが感じると嫁が声をだした
僕は奥さん 嫁のクリトリスを舌で舐めれと命令した
嫁は義母の舌で悶えてる 僕はカチカチに勃起したチンポを後ろから奥さんのマンコへ
奥さんは嫁の肉豆を舐め 悶え膣をキュッーキュッーと痙攣させるのだ
最高で有った そして長々とバックで犯した 激しく悶えてる
あぁぁ奥が感じる あぁぁマンコが蕩ける いぃぃわーイクーイクと何度も言う
観ると嫁が義母の乳房を揉み乳首を指で愛撫してる
嫁が下のシックスナインに奥さんをさせ僕が後ろから再びチンポを入れた
これなら嫁に僕と義母との挿入がベロ見えだ 嫁は僕の玉を吸う
そして義母のクリトリスを吸ってる 義母ね嫁のクリトリスを吸ってるのだ
そして僕は2発目の精液を奥さんのマンコの奥に射精した
射精の時 おぉぉー出すぞ 奥さんのマンコの奥にドップリと出すからな
ほらー奥さんも もっとイケーと激しく腰を使ってやった
そして射精後のチンポを抜き 下に入る嫁の口の中へチンポを
嫁は夢中で吸う 義母のマンコから僕の精液が出てきた 嫁に舐めさせた
嫁の顔に座るように奥さんを持ち上げ
ほらー今 嫁に僕の精液が流れるマンコを舐めさせてるんだよ
奥さんは発狂してように感じてた

その後3人で風呂に入り ベットに戻り二人を犬のスタイルにさせマンコの見比べをした
二人の後ろからマンコを自分の手で開かせ 二人のマンコの感想をヒワイに言う
そして二人に僕のチンポを交互に吸わせ玉も同時に吸わせた
最高で有った 女性上位の体位で15分ずつ交代させセックスをした
奥さんがチンポを使ってる時は嫁のマンコは僕の顔を跨ぎ口へと
嫁がチンポを使ってる時は奥さんが僕の顔を跨ぎマンコを僕の口へ付ける
おたがいに僕の身体の上で顔を見合わせ互いの乳房を愛撫し合って感じてるのだ
そして射精の時は二人をベットに寝かし二人の顔の上に射精した
僕の精液がかかったお互いの顔を舌を使い舐め合ってた
その後二人にバイブを使わせレズらせ 僕に親子のレズショーを見学させた
その日 二人に約束させた 二人共 僕の僕の女になる事を
若妻は夫とのセックスは仕方ないから セックスしたら絶対に詳細に報告する事
二人共 ピルを飲む事
若妻はピルを飲んでても夫とのセックスはゴム付きでする事
夫のチンポは口にしない事
奥さんは絶対に夫とセックスは禁止
マンコの毛を剃った後もキチンと定期的に毛を剃る事
それらを誓わせて 二人の尻の穴に指を入れ尻を弄りながら今の誓いを言わせる

その後 昼間に奥さんの自宅が僕のセックスの場所になった月曜から金曜までの
朝から夕方までが二人を交えてる交尾の日だ
膣肉の襞を僕のチンポで塞ぎ 精液を飲ませ続けてる
この親子 今では仲が良くなり喧嘩は皆無だ なんせ二人でレズるのも大好きになり
僕が買え与えて双方バイブやペニスバンドを使い犯し合ってる
女同士だと3時間はマンコをお互いに責めあってる 底無しだ
僕のチンポを二人で交互にマンコに入れたり尻の穴でガンガン使い射精をしてる
とにかく便利な親子マンコ女達だ 二人共 中々の美形だし
知らぬは亭主ばかりなり
妻達は僕の他人チンポで毎日 マンコをアナルを真っ赤に腫らしてるとも知らず

 
2003/02/17 11:31:43(HwOWJuej)
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