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友達の母との経験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の母との経験
投稿者: 孝君の友達
2月初旬、池袋で友達の孝の母親が若い男とホテルから出てくる
所をカメラ付き携帯で撮影した。
2日後、孝の母親、珠実を近くのスタバに呼び出し、プリントアウト
した写真を見せホテルで楽しんた。

『僕、SMに興味あるんだけど、おばさんは?』
ロープと黒のバイブを取り出しながらいった。
『ある分けないでしょ。そんなモノしまって、中3でしょ、あなた。』
珠美は顔を背けながらいった。
『なにいってんの。楽しむのに必要なんだよ。そのうち叔母さんも癖に
なるよ。』
 珠美が拒めないのを知っていた。拒めば、大学生との不倫をばらされ
孝も学校には居られなくなる。

ブラウスの上からロープが回され縛られていく。
『初めて縛られた気分は・・・? 刺激的だろ。』
青ざめている珠美の耳元で囁きながら胸を揉みしだいた。
片手でスカートのなかをまさぐった。
『ガーターベルトつけてんだ。』 
すぐに、スカートのホックを外し脱がせた。
『黒じゃん。さすが、大人だね。たまんね~。』

鏡の前に肘掛け付きの椅子を置き、座らせる。
目的の分かった珠美はうろたえた。
『もう、縛らないで普通にしてよ。』
『これが、僕の普通なんだ。』
肘掛けに足を跨がせ、ロープを縛り付ける。
『いい格好だろ、珠美さん。』
『見ないで!』
こんな、痴態を息子の友人に見られてると思うと、全身が火になった。
『もっと、刺激的な格好にしてやるよ。』
ブラウスのボタンを外し、黒のブラジャーを押し出させた。

B86の乳房がこぼれると同時に、珠美は喘ぎ、思わず
今まで目を背けていた鏡を見てしまった。
『いやっ』と叫び、又、顔を背けた。

僕はやわやわと乳房を揉みたてた。
甘いうずきをかきたてられ珠美はこらえようもなく、喘いでのけ反った。

『いやだとかいって、結構感じてるじゃん。乳首もビンビンだぜ。』
『あんッ、だめ・・・・(この子、女を知ってるわ。)』

『珠美さんって、エッチ好きそうだし、マゾッ気もあるみたいだょ。』
乳房に顔を寄せ、乳首を舐め上げた。
『ああッ・・・・・い、いやあ』
一方の手で、片方の乳首をこねまわした。
珠美は乳房から下半身に流れるうずきに腰をうねらせた。
僕は頃合いを見て乳首を噛んだ
『あうっ!』
珠美は弾かれたようにのけ反った。しびれるようなうずきが走り
身体がガクガクふるえた。
僕は舐め回しては噛むを繰り返した。
珠美はたまらない情動に襲われた。
『ああ、もっと・・・・もっと噛んでッ・・・』
強く噛んだ。
『ああッ、イクッ!イッちゃう!!』
全身を突き抜けるうずきで、珠美はのけ反り絶頂に震えた。


少し前とダブってごめんなさい。



 
2003/02/16 01:30:21(Xhd1TUV9)
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