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1:酒屋のバイト
投稿者:
大学生
「こんにちは、奥さん、ビールの配達に来ました」 「あら、どうも、今、開けるわね」 僕は中に入り、台所にビールを運んだ。釈由美子似の奥さんは赤いエプロン姿だった。 「新人さんね、ご苦労様、はい、お勘定、それから今、お茶入れるわね」 僕は奥さんとダイニングテーブルでお茶を飲んだ。酒屋のバイトを始めて一週間経っていたが、肉体労働なのでこうしてお茶やジュースを出してくれるのはうれしい。 「あなた、学生さん?」 「はい、大学生です、あんまり勉強してませんけど」 「いい体してるわね、何かスポーツしてるの?」 「ボディビルしてます、こんな感じです」 僕は腕を曲げて、筋肉瘤を作った。奥さんは思わず手を伸ばし、膨らんだ筋肉に触った。 「凄いわ、あなた、逞しいのね、主人とは大違いだわ」 「ご主人はスポーツとかされないんですか?」 「たまに接待でゴルフをするくらい、仕事ばかりで運動なんてろくにしてないわ」 「どんなお仕事なんですか?」 「役人よ、残業、出張、接待と仕事漬け」 「へー、エリートなんだ」 「エリートなんて最低、新婚なのにろくに構ってくれないの、私、結婚相手間違えたわ」 「じゃあ、どんな人だと良かったんです?」 「そうね、よく映画であるでしょ、花嫁を抱き上げて寝室に運んでくれる逞しい男とか」 「あっ、それくらいなら僕も出来ます」 「えっ、本当、じゃあ、今やってみて」 僕は奥さんを両手で抱き上げた。奥さんは子供のようにはしゃいだ。 「どうです?奥さん、花嫁の気分は」 「最高よ、花婿さん、花嫁を寝室に運んで」 奥さんは艶かしい視線を僕に向けた。僕はダイニングを出て、居間を通り過ぎ、寝室に奥さんを運んだ。新婚夫婦のダブルベッドがあった。僕は奥さんをベッドの上に置いた。 「さあ、花婿さん、夫の義務を果たして」 奥さんは右手を僕の首に回し、僕の顔を引き寄せてキスした。仕事漬けの夫に構って貰えず、男に飢えた新妻の舌が僕の口の中に入ってきた。奥さんの左手は僕の股間のファスナーを引き下げた。僕のペニスはもう硬直していた。奥さんはそれを優しく撫ぜ回した。 「こっちの筋肉も凄いのね、主人より二周りも逞しいわ」 奥さんの膣の筋肉も最高だった。凄い締付けで僕は精液を四回も搾り取られた。翌日から僕は毎日昼休みに奥さんの家に、ビールでなく牛乳に近いモノを配達している。
2003/02/15 10:33:51(f0jST3IX)
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