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知らない人妻との体験5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:知らない人妻との体験5
投稿者: 雅希
始めに‥みなさんの批判の声(^▽^;)ありがとうございます。
第一部は今回で終了です。次回パート6は序章でパート7から新展開に
入ります(笑)

それでは‥始まり始まり~


念願だった美佐子を抱くことができて、俺は満足だった。それに
うまくいけば俺の女にできるかも知れない。おまけに愛美や恵理子も‥
想像しただけで勃起が収まらなかった。
しかしそれには危ない橋を渡らなければならなかった。
俺は頭の中を整理していた。
美佐子の話によると、健太の親は出資法違反容疑だ。そして
芋づる式に表面に出てくるのが、債権者の妻へのレイプ容疑と
強制離婚に売春容疑だった。
これには健太自信も降りかかってくるはずだ。
すでに健太の親は証拠になるものすべてを処分した様子だった。

そしておそらく健太のPCにも親が処分したデーターのコピーが
残っている。美佐子が危惧しているのは、その中のハメ撮りビデオ
だった。
美佐子を助けるには健太のPCからそれを処分すること
しかない。そしておそらく作っているはずのバックアップの
CD‥もしくはDVDディスクその全てを手に入れなければならない。
頭の良い健太のことだ‥すでにPCの中のデーターは消している
かもしれない。
時間は余りない‥急がなければならないが、俺は少しじらして
美佐子の反応を確かめることにした。
翌日の朝早くに俺の携帯に、美佐子から電話があった。
もちろん帰りに待っているとのことだ。約束のノーパンミニスカで
来るという。美佐子の言葉には焦りがあった。おまけに愛美に
俺のアドレスを教えたらしいのだ。俺の女になれば助かる
かもしれないというメッセージと一緒に‥美佐子は愛美を餌に
するつもりだった。

そして愛美からもメールが来た‥俺と話したいということだった。
俺は、急遽学校を休むことにした。
そして愛美とすぐに会う約束をした。ただし条件付だった‥
メールの返信に俺は‥一番短いマイクロミニを穿いてくること
俺の前でスカートを捲りパンツを見せること、そしてその場で
脱いで俺に手渡すこと‥すぐに返事が来なかったので俺は再度
メールを送った。‥いやなら会わない‥しばらくして返事が来た。

約束の時間に少し遅れて愛美が来た。「ごめんなさい‥慌てて着替えた
から」「俺も今来たばかりさ」その言葉に愛美は安堵した様子だ
膝上20センチ程度のプリーツミニ、もちろん生足だった。
人気のない公園‥愛美は回りを見て誰もいないのを確認して
「これが私の持っている一番短いスカートです」
スカートの裾を両手で持ち上げて捲った。「約束のピンクの紐パンです」
「よしいいだろう脱いでもらうか」「はい」愛美は再び辺りを見回して
震えながらパンティを脱いで俺に差し出した。
「へぇ‥可愛いパンツだね」「恥ずかしいわ‥早く隠して」愛美は
顔を赤らめて俺に哀願していた。

「それじゃそろそろ行こうか」俺はミニスカノーパン姿の愛美を
連れて歩き出した。さすがに幼さの残る愛美にとっては恥ずかしい
限りだった。離婚したばかりの元人妻とはいえまだ28歳‥
周囲の視線に耐えられない苦痛を味わっていた。
フレアほどではないにしろ、プリーツミニもそれなりに揺れて
捲れることがある。愛美はしきりに裾を押さえるようにしていた。
やがて俺たちはラブホへと入った。

部屋の中のソファに座り「昨日の話では、俺の言うことは
なんでもきくって言ってたね」「助けてくれるのでしたら」
「助けてやってもいいよ‥そのかわり」「そのかわり?身体ですか?
自由にしてください」「もちろんそのつもりさ‥それだけじゃないよ
俺の女になってもらうよ」「えっ」愛美はしばらく口を閉ざした。
「美佐子から聞いてないのか?」「聞いています‥あなたの女になれば
助けてくれるかも知れないって」「どっかのエロ親父の愛人になるか
俺の情婦になるかだね‥それか外国へ」「それはいやです」
「それじゃ返事をしてもらうか」愛美は頷いた。そして笑顔を
見せていた。

しかしその笑顔も俺の出したビデオカメラを見て変わった。
「何するつもり‥いやよ‥ビデオなんていや」
愛美は脅えるように訴え続けた。「助けて欲しいんだろ?」
「いやぁぁビデオなんて嫌です」カメラはすでに回っていた。
俺は愛美をベッドに倒すと襲い掛かった。カメラに向かって
大股開きをするとノーパンの中のマンコをはっきりと
映していた。背後に回り、スカートを捲り上げて両足をM字開脚に
してシャツのボタンを外した。乳房を鷲づかみにして揉みまくり
ブラジャーを剥ぎ取って、バックスタイルにした。

両手を後ろ手にしてバックからハメた「ひぃぃ‥」
何度か体位を変えて、俺は愛美の身体を楽しんでいた。
まるでレイプのような形から入ったセックスは、やがて愛美を
感じさせていた。「あっぅ‥はぁっんあっん」騎乗位になった愛美は
乳房を大きく揺らして、腰を動かしていた。
「あっんダメぇ‥もうダメェ‥イクわぁ」「まだまだ‥」俺は
愛美を抱き寄せてキスを繰り返した。そして腰を掴んで
上下に動かした。「あぁぁぁぁあぅあうあう」愛美の喘ぎ声が
悲鳴になっていた。「うっぅぅイキそうだ」俺は愛美の腰を
ゆっくり動かしていた。マンコの中にはたっぷりと俺の精液が
注がれていた。

愛美はぐったりと横たわりマンコから俺の精液が流れていた。
荒々しい息遣い‥俺はカメラをマンコに近づけた。
「次は掃除だ」愛美の頭を掴んで股間に押し当てた。
「うぐぐぐ‥うぅぅ」俺のチンコは愛美の小さな口の中をかき混ぜる
ようにしていた。「うううっうっ」時折‥嗚咽する愛美‥俺のチンコは
休むことなくピストン運動を繰り返していた。「うぅぅイクぞぉぉ」
ドクドクドク‥
カメラは口元とマンコから流れ出る精液を映していた。

昼前に俺たちはラブホを出た。そして待ち合わせていた公園に着くと
「本当に助けてくれますか?」「約束するよ‥そのかわり」「わかって
います‥あなたの自由にしてください」「そうじゃないだろ
奴隷として俺に忠誠を誓うって言うんだ」俺はビデオカメラを
愛美に向けた。そして何度かのNGの後、ビデオに収めることが
できた。
「愛美は雅希様の奴隷として忠誠を誓います。この身体をご自由に
使ってください」愛美はスカートを捲りあげていた。

俺は昼から美佐子に会うことにした。学校を休んだので予定変更って
ことだった。美佐子に連絡すると、すぐにやって来た。
究極のミニスカートとでもいうべきか、ほとんどパンチラ状態だが
肝心のパンツが見えなかった。それもそのはずだったノーパンだった
からだ。「約束とおりよ」美佐子は、そのままシャツのボタンを二つ
ほど外すと「ノーブラよ」乳房がはっきりと見えていた。
俺は美佐子の車に乗り込んだ。そして「朝‥に会ったよ」「そう
楽しめた?」「ああ美佐子のおかげだね‥良いことを吹き込んでくれた
から簡単だったよ」「それじゃ美佐子にご褒美をちょうだい」車を
急に止めると美佐子は俺に抱きついた。

そして俺にキスを何度も繰り返すと「今がチャンスなの‥
健太は学校よマンションには誰もいないわ」
それは当たり前だった。俺は急遽ズル休みをしたからだ。
「わかっているな美佐子!俺の女になる約束だぞ」「はい
わかっています‥約束は守ります」
「よし‥行こう」俺もチャンスだと思った。健太の留守に
やらなければならない‥今しかない。
車はすぐにマンションへ向かった。それでも運転中の美佐子の
マンコの中を指で濡らすという行為は止めなかった。
美佐子も俺のチンコを握りシゴいてくれた。
「健太の親は債権者全員の妻たちを担保にとっていたのか?」
「いえ‥極一部の人たちだけよ」「つまり気に入った妻だけって
ことか」「ええ‥」「その債権者の書類関係をすべて処分したって
ことは借金をしていないってことにしたわけだ」「そのとおりよ
一切無関係にしたみたいよ」「問題はビデオだけか‥それを処分
すれば美佐子たちは完全に自由ってことか」
美佐子は頷いた。

マンションについた俺は先にバックアップディスクを探すことにした
PCの中の検索は無理だろう‥パスワードもわからないし。
俺も美佐子も家捜しを始めた。一時間経っても見つけることが
できなかった。半ば諦めていたところ俺はコインロッカーの
キーらしきものを見つけた。俺は美佐子に内緒でポケットに
しまい込んだ。
「ないわね‥」美佐子は俺に呟いた。「もしかしたら処分している
かも知れないな」「そうね」

俺は、健太のPCを立ち上げた。そして検索して探し始めた。
半時間がすぎても中々見つからなく焦りが出てきた。
美佐子は不安を隠せない様子で見守っていた。
「くっそ‥どこに隠しているんだ」俺は焦っていた。
すると美佐子が「焦らないで‥」俺のチンコを触りながら
「少し休憩をしましょう」手際よく俺のチンコを取り出すと
俺の膝上にまたがった。「私にできるのはこんなことぐらいよ」
膝上で腰を上下に動かしながらシャツのボタンをはずして
乳房を顔に擦りつけてくれた。俺はそのままの姿勢で
マウスを動かして続けた。そしてひとつのフォルダを探した
隠しファィルにしてあったのを見つけたのだった。

「ちっパスワードか」俺は何度か思い当たるキーを入れていた
misakonomanko‥違うな‥
いや待てよ‥もっと単純なものだ。Misako‥するとフォルダが開いた。
「あった」美佐子は振り返ってモニターを見た「これだわ
間違いないわ」俺はビデオファイルをクリックして再生した。
「なるほど‥こいつは凄いや」それは美佐子や由美のハメ撮りもの
だった。そればかりでなくスキャナーで読み込んだ債権書関係の
書類もあった。
俺は健太の机の引き出しから未使用のディスクをドライブに入れて
コピーを始めた。
「何をするの?消さないの?」美佐子はデーターをコピーしている
俺に言い寄った。
「もちろん消すよ。そのまえにコピーを取る」
美佐子は怖い顔して「どうしてコピーするの?早く処分して」
俺は美佐子の乳房を掴んだ。ボタンを外したシャツは開いて
ノーブラの乳房が丸見えだった。

「俺の女だろ?やらせろよ」「あっん‥」そのままバックから突き刺した。
コピーしている間‥楽しませてもらうか。俺は美佐子の腰を
前後に動かしていた。
そして再び椅子に座って座位の状態で美佐子を下から突き上げていた。
その間もディスクの入れ替えをしていた。
そしてコピーを終了して試しにディスクを確認した。よし‥OKだ
俺は膝上の美佐子を降ろした。「美佐子‥今から削除するからよく見るんだ」
俺は美佐子の前でデーターを削除した。「削除は完了したよ」
「本当に?本当なの?」「本当さでも他にもPCに残っているのは
わからないけどな」「どうすればいいの?」「簡単さぶっ壊せば
いいさ」「どうやって?傷つけたら見つかってしまうわ」
「ウィルスさ」「ウィルス?」「ウィルスを仕掛ければいい」
俺は用意したディスクをPCにセットして実行した。
「これでこのPCは使い物にならなくなった」俺は美佐子に告げた。
すると美佐子は「今からホテルへ行きましょう‥」シャツのボタンを
きちんと留めだした。

俺たちはホテルに入った。そして「約束は守ります‥あなたの女に
なります。ですからそのコピーも処分してください」
「ダメだ‥これは切り札だし美佐子たちをつなぐ鎖だからな」
「信じてください‥決して逃げたりしません。それにこれからも
ビデオは自由に撮れます。ですから‥」
考えて見ればそうだ‥これからいくらでもビデオなんて撮れる
それに健太とやっているビデオなんか持っていてもしょうがない
俺はふと思い、その場でコピーしたディスクを割った。
「これでいいだろ」美佐子は嬉しさのあまり笑顔で俺にひざまづいた。
そして「あぁぁご主人様‥これからは私のご主人様です」
このディスクを割って処分するという俺の行為は美佐子に絶大な
信用を得たのであった。
美佐子は俺に忠誠を誓った。そしてその美佐子の忠誠度は俺の子供を
産むということで実証された。

美佐子は裸になると「何でもします‥ですから私も由美さんみたいに
大事にして‥可愛がって‥お願い」俺は美佐子を抱きしめた。
俺は美佐子をベッドに倒した「それは美佐子次第さ‥エロチックな
女になるんだ‥俺の性処理人形として」「あっぁぁん‥」
たまらんな‥このマンコの締り具合は‥

美佐子の身体をたっぷりと楽しんだ後、久しぶりに由美のもとに
帰った。ドアを開けた由美は喜びを隠せないまま俺に抱きついてきた。
そして息が詰まりそうな長いキスを繰り返していた。
愛美や美佐子も良いが、俺には由美が最高だった。由美の笑顔‥
俺の帰る所は由美の身体だった。


 
2003/02/15 01:08:39(HMt3E/FA)
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