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部下の奥さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:部下の奥さん
投稿者: 課長
その夜、俺は酔いつぶれた部下を家に送った。新婚の奥さんが出迎えた。
「課長さん、どうもすみません、ご迷惑をお掛けして」
「いや、構いませんよ、それより彼、すっかり眠ってしまったようだ」
俺は奥さんと一緒に部下を寝室に連れて行き、ベッドに寝かせた。
「奥さん、少し喉が渇いたので、すみませんが、水を1杯」
「あっ、どうも気が付かず、すみません、どうぞ、こちらにお掛け下さい」
俺が居間で待っていると、新妻はコーヒーを持ってきた。寝室では酒に酔い、俺に睡眠薬
を飲まされた部下かスヤスヤ眠っていた。俺はコーヒーを飲みながら、女を一瞥した。や
はりいい女だ。和久井映見似の美人妻で、スリムだが胸も尻も出ていて、肌も白い。
「奥さん、実はご主人、不正をしているのが最近わかったんです」
「えっ、ふ、不正って、主人が、本当ですか」
人妻は俺の言葉を聞いて、真っ青になった。無論、これは嘘、賄賂は俺が貰っている。
「業者から賄賂を貰っていたんです、このままだと懲戒解雇ですね」
「そ、そんな・・・」
女は絶句し、懲戒解雇という言葉で震え上がっている。俺は口調を変えて追い込む。
「今のところ、不正に気付いたのは私だけだ、でも、明日にも部長に報告しないとな」
「課長さん、待って下さい、お願いです、今、会社を辞めさせられたら」
「そうだな、それに懲戒解雇では再就職も無理だろうな、新婚で失業か」
「お願いです、部長さんには黙っていて下さい」
「どうしようかな、まあ、奥さん次第だな」
「私次第?」
「不正を見逃す交換条件があるのさ」
「お金ですか」
「体さ」
「えっ、か、体?」
「奥さんの体さ、一度私と寝てくれたら黙ってやるよ、どうする奥さん」
女は押し黙った。しかし、直ぐ拒絶しなかったのは罠に落ちたも同然だった。
「ご主人はグッスリ眠っているから大丈夫さ、さあ今、ここで済ませようぜ」
「本当に一度だけですね」
「ああ、そうだ、一度だけだ、さあ、服を脱げよ、奥さん、早くしろよ」
女はセーターを脱いだ。ブラはピンクだった。スカートを脱ぐ、ブラと揃いのピンクのパ
ンティだ。俺も服を脱ぎ、裸になった。俺は女の下着を剥ぎ、白い裸体を思う存分弄び、夜
明けまで犯した。そして、翌日の昼間、俺は部下の家を再び訪れた。女は約束と違うと言
ったが、俺の巨根に貫かれると喘ぎ出した。今では女は俺の牝奴隷になっている。

 
2003/02/14 18:19:42(QElJwGkb)
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