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昔の部下
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:昔の部下
投稿者: 元上司
「結婚って、退屈なんですよ」
「そうかい、何かすることないの」
「今朝はぼんやりベランダに来た雀を見てました」
「で、何羽いたの」
「えーと、三羽でした」
「じゃ、俺が四羽目になろうか」
「本当ですか、主任、来てくれます」
「ああ、午後、営業で近くに行くから帰りに寄るよ、そう3時頃かな」
「ビール用意して、お待ちしています」
俺は携帯を切り、煙草を一服した。去年寿退職した元部下からだった。松嶋菜々子似の女
で、最初は妻子持ちの俺が半ば強引に関係を結んだが、何度か会う内に女の方が積極的にな
った。5年程不倫関係が続いたが、彼女も30に近くなると、結婚を考え始め、四つ下の男と
一緒になった。俺は外回りの仕事を早々に片付け、彼女のマンションに寄った。
「結構、広いな」
「3LDKなんですけど、主人の好みでリビングが20畳近くあるの・・・」
「都心で、これなら、本当に玉の腰だな」
「でも、退屈なんですよ、はい、どうぞ」
彼女は俺のグラスにビールを注いだ。年下の旦那は取引先の社長の息子だった。営業で彼
女を連れていった時に一目惚れしたらしい。年上の女ということで親は反対したが、彼女
に夢中な息子は聞かなかった。結婚式は盛大で、前日ベッドの上で俺のペニスによがり続け
た花嫁は純白のウェディングドレスを身にまとい、清楚で美しかった。
「退屈って言っても、まだ、新婚一ヶ月だろ、毎晩、旦那と嵌め捲ってるんだろ」
「はい、まあ、そうなんですが、主人、短小早漏なの、やる度に私、欲求不満になって」
そう言って、彼女は俺の股間を撫ぜた。ピンクのブラウスに水色のフレアスカートを着てい
た。ブラウスの上のボタンが二つ外れていて、裸の白い乳房が見えた。俺は笑った。
「ハハハ、淫乱な新妻だな、まあ、大事な取引先の奥様だから、面倒みてやるか」
俺はブラウスの中に手を入れ、久し振りに彼女の乳房の感触を楽しんだ。女はファスナーを
下ろし、俺のペニスを取り出した。暫く、懐かしそうに擦っていたが、ペニスが硬くなる
と、口に含み、熱心にしゃぶり始めた。俺はスカートの裾を捲った。剥き出しの白い尻。
「奥さん、ノーパンかい、無用心だな」
俺のペニスは人妻の口の中で怒張した。俺はペニスを引き抜くと、女をソファーに仰向けに
寝かせ、正常位で挿入した。一月振りの俺とのセックスに女は狂ったように悶えた。会社で
他人の目を気にしながらやるよりも、昼間、女の家で堂々とやる方が良い。結局、俺達の関
係は結婚前より親密になった。毎日、俺は女の家で昼を食べ、女の体を味わっている。

 
2003/02/14 11:22:33(s3yaGTQQ)
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