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初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:初体験
投稿者: 大学生
大学生になり、家庭教師のバイトを始めた。
週に2日、中学生を相手に数学を教えている。
ある日、出かけると子供は熱を出して寝込んでいるとのこと。
帰ろうとすると、母親にお茶でもと誘われた。
母親・君江は45歳だが、スタイルもよく男好きのするタイプ。
お茶をしていると、話は段々キワドクなっていく。
突然、股間を握られた。
「うふっ、やっぱり興奮したのね。」
「Aくん、経験あるの?」
「・・・いいえ。」
「こんなおばさんはいや?」
君江は、ズボンの前を開き、
僕の勃起を取り出すといきなりジュルジュルと音を立てて、しゃぶり始めた。
僕は生暖かな柔らかい、くすぐったい感触に包まれ、直ぐに口の中に射精した。
一滴残らず、精液を飲み干し、君江は僕を寝室へ誘った。
「今日、主人は出張よ。」
お互いに服を脱がせあう・・・。
「オンナのあそこ見たことある?、よーく見るのよ。」
「ほら、ここがクリトリス。一番敏感なところよ。」
「舐めて・・。そう上手ね。」
「あわてないで、そうっとよ。」
「もう、元気になったわね。入れる?。」
「ゆっくりね。ゆっくり・・・。」
「ほら、入ってるの見える? おめでとう。」
「腰を少し動かして、そう、そう。」
「イきたくなったら、そのまま出していいわよ。」
「二回目なのに一杯出たわね。ほら、流れ出てきたわ。」
こうして、僕は童貞とサヨナラしました。
君江とは、子供が無事に高校に入るまで約1年間続き、色々教わりました。


 
2003/02/13 10:44:02(jL3YEcxj)
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