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温泉宿で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:温泉宿で
投稿者: 北の旅人
先日所用で、とある温泉宿に泊まった時のこと。私は地元の銘菓をお土産にそのホテルへ
チェックインした。フロントの人は「是非、皆で頂きます」と喜んでくれた。
夜の10時過ぎ、「そろそろ寝ようかなあ」と思っていたところ、ドアをノックする音。
「ハイ」とドアを開けると、そこには、このホテルの従業員(久美)がいた。「何か…?」
と私がたずねると、久美は「先程は、美味しいお菓子を有難うございます」と言って、私
の部屋に入ってきた。そして久美は「私、貴方と同郷なんですよ」と言った。「へえ、ど
こ?」ときくと、「××なの、結婚してから、もう5年近く帰っていないけど、変わった
のかなあ?」等と、とりとめもない話になった。きけば久美は30歳だそうだが、見た目
は25歳くらいに見えた。ソファーに座った久美は、スカートの奥に注がれる私の視線を
無視するかの様に、最初はごく事務的に話をしていた。私は、話をしているうちにだんだ
んと「押さえきれなく」なってしまったが、我慢していた。そして久美は「さっきから、
ずっとスカートの中見てるでしょ」って、いたずらっぽく笑った。それを「合図」に、私
は久美を抱きしめた。最初、久美は形ばかりの抵抗をしたが、「久美が色っぽいかっこう
するから…」と言うと、「せっかくだから『ルームサービス』ね」と言って、自ら制服を
脱いでいった。その裸は、制服の上からは想像できないほど整っていた。私が「いつも、
お客さんを『誘惑』しているの?」というと、久美は「ううん、他の人はやっているみた
いだけど、私は全然…」と、恥ずかしそうに答えた。そして「結婚して5年しか経ってい
ないのに、旦那が相手にしてくれないから、思いっきり楽しませて」と、バキュームカー
並みのフェらをしてくれた。私が、「久美のいやらしいオマンコに思いっきり入れて中に
ぶちまけたいけど…」と言うと、「いいわよ」といってベッドに仰向けになった。そし
て、いきり立った私のオチンコを久美のオマンコに挿入すると久美は「大きい、久美壊れ
そう」と言った後は「うっふーん、ああーん」と叫ぶだけになり、完全に「牝」になって
しまった。私が「思いっきり出すぞ」と腰を目一杯に振ると、久美も「いっちゃう、いっ
ちゃう、ダメ、ダメ、アアーンイックー」と言って、二人同時に果てた。全てが終った
後、汗びっしょりの久美は、「お土産ね」と言って、今の今迄穿いていたパンティーと自
分の携帯の番号のメモを私に渡した。そして、「田舎に帰るときには連絡するね」と言っ
て、何事も無かったかの様に部屋を出て行った。
翌朝、チェックアウトをする時、ホテルの支配人から「少しばかりですけれど」と本物の
お土産をもらった私は、夕べの久美のしまりのいいオマンコの余韻を噛み締めながら、次
の目的地に向った。
皆さんも旅行に行く時は、宿泊先に、自分の地元の銘菓等を持って行けば、こういう経験
が出来るかも知れません。
 
2003/02/12 16:24:01(nUgNaZbD)
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