いつもみなさんには楽しませてもらってますので、
私も昔の話で恐縮ですが少しお話します。
文才がないので少し長くなってしまい、申しわけございません。

まだ伝言ダイヤルがはやっていた頃、
適当に登録したところ、比較的住所の近い人妻からメッセージが入りました。
早速、返事をし、何回かメッセージのやり取りをして、
最終的に電話番号を教えてもらいました。
色々話を聞いてると、旦那さんは医者で、小学生の子供が二人で、
旦那は奥さんの知り合いと浮気をしているとのこと。
奥さんはそのことを知っており、それをまた旦那も知っているという。
なので、３Pでもしようとか、お前もすれば、みたいなことを言われていたらしい。
その伝言ダイヤルのことは、その彼女から教わったと言ってた。
ちょっと試しに、というくらいで、やってみたようだ。
で、初めて逢ったとき、私もそういうことに経験がなかったので、
どんな人がくるのか、不安と期待で非常にどきどきしました。
で、待ち合わせに来たのが、全体に黒でコーディネイトされた服装の
上品な感じで、鼻筋のとおった綺麗系の奥さんでした。
私は伝言で「自分はすごいえっちです」といっていましたが、
この日は最後までいければいいなくらいで、
まあ、だんだん仲良くなろうくらいの気持ちでした。
で、車に乗ってもらって、そのまま当てもなく、話をしながら走り、
気がつくと海岸の近くを走ってました。
すると、奥さんが少し気分が悪くなったというので、
海岸の夏は駐車場として使用されている広場に止め、
近くのトイレに案内しました。
しばらくして奥さんが出てこないので、「だいじょうぶですか」、と声をかけると、
「だいじょうぶです」と出てきました。
そこで、また少し話し、このとき車の中より近くに寄れると思い、
背の小さい奥さんと背比べをするようにして、
「奥さん、小さいですね」とかいいながら、身体を私の方に寄せ、
抱くまでいきませんでしたが、まじかで、顔をあげながら話す奥さんを、
かわいいな、と思いながら話してました。
季節は冬でしたので、寒くなり、車にもどりますか、と私はうながし、
また、車の中で話すことにしました。
そんなこんなで、だいぶあたりも暗くなってきたので、
私は、もう帰る時間かなと思い、うーん、キスくらいしたい、と思って、
思い切って、「キスしてもいいですか」と聞いてしまいました。
奥さんは、小さな声で、「はい。。。」と答えてくれ、
よしっ、今日はキスまでできる、と心の中で喜び、
やはり、最初の印象が大事とおもいながら、
やさしく、唇を重ねていきました。
でも、私も若かったこともあり、次第に口を開き、舌を奥さんのほうに入れていき、
また、奥さんの舌を導き、いやらしくからめあい、
何十分もの間、むさぼるように、キスというより舐め合いました。
もう、そうなると、私の手のほうも、じっとしていなくて、
奥さんの頬をやさしく覆うように、髪の毛をかき乱し、
首筋を舐めるように触れ、服の上から胸を触ります。
あまり大きくなかったですが、私はどちらかというと、
小ぶりな方が好きなので。。。
服の上からですが、強弱をつけながら、やさしく、時には強くと、触れながら、
さらに、腰を私の身体に引きつけたり、胸と同じように、やさしくなで、
もう、二人の息はすごく荒くなってました。
そこで、スカートの中に手を入れて、パンスト越しに、パンティをさわると、
そこだけ、生暖かいというか、熱くなっているのが分かりました。
ここまでしても、なにも拒否されていなかったので、
さらに、パンストとパンティの中に手を滑り込ませ、
あそこに指をもってくると、もうヌルヌルで、
少し押さえ気味の奥さんの小さな声がすごくセクシーでした。
その体勢のまま、クリトリスを探し、そこを指で責めながらキスをしつづけると、
奥さんの手が、私のものをさすりはじめて、すでに大きくなっていたのですが、
さらに、大きくなり、なんと、奥さんはベルトをはずしはじめました。
そして、恥ずかしそうに小さな声で「ほしい。。。」といい、
私は、「え、ここで、？ どこか、行きます？」と言ったのですが、
奥さんは、「・・・」、何も答えず、
「ここでいいの？ ゴムとかないですよ」と聞くと、「はい。。。」と答えました。
それでは、ということで、私は助手席に移動し、
ほとんど奥さんにおおいかぶさるようにして、自分のズボンとパンツを脱ぎました。
その間、奥さんは、パンストとパンティを下ろしていました。
そして、また、キスをしながら、ゆっくりと、
私のものを奥さんのあそこにあてがい、ゆっくり挿入していきました。
「んっ。。」っと、小さい声が聞こえ、
そのまま、ピストン運動をはじめると、
やはり、小さな声で、「んっ、んっ、んっ。。」と、
もう聞いてるだけでもいってしまいそうでした。
奥さんのあそこも、とてもあたたかく、生での挿入だったので、
当時、生っていうのもあまり経験がなかったので、
最高に気持ちよかったです。
なので、すぐにも達しそうになると、奥さんの方も、抱きしめてる力が強くなり、
「いきそうです、、いっていい？ 外にだす？」と聞くと、
「うんっ、、 いいっ、、このままでっ、、んっ、きてっ、、」
というので、そのまま中にめいっぱい出してしまいました。
終わった後も、そのままの体勢で、しばらく二人でぎゅーっと抱き合ったままで、
また、したくなりそうでしたが、もう時間も遅くなり、
帰らなければならなかったので、身支度をして、帰りました。
帰り際、「また、逢っていただけますか？」と聞かれたので、
びっくりして、「私の方こそ、また逢ってもらえますか？」と聞き返してしまい、
「はい」と答えてもらったので、嬉しかったでした。

その後、2年くらい関係が続きました。今日はこの辺にしておきます。
うまく書けなくてすみませんでした。

Tweet