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1:おばあさんたちとの3P
投稿者:
いさむ
一度戻った部屋からまたおばあさんの家へといってきました。
おばあさんの友達はまだ来ておらず、おばあさんが裸で出迎えて くれました。軽くキスを交わして家へ上がり、ソファーで 抱き合いながらたっぷりと濃厚なキスをかわしました。 「何時ごろ来るの?」 「あと15分くらいだってさっき電話があったわ」 「私のことは話してあるんだよね」 「えぇ」 「じゃあ来たとき、見せつけてあげよう」 私はそう言って服を脱ぎ始めました。上を脱ぎ始めると さっそく私の下を脱がせ始めます。さっさとパンツまで下ろして 出てきたおちんちんをさすり始めます。 「こらこら、靴下も脱がせてよ」 私は苦笑いしながらそういうと、おばあさんも苦笑いしながら 片足ずつ靴下を脱がせてくれました。ほどなく私は全裸になりました。 私のおちんちんは大きくなりかけで、そんなおちんちんを握って 離そうとしないおばあさんの手をやんわりと退け、ソファーに 胸をつけて四つん這いにさせました。 そしてあそこに顔をこすり付けるようにしながら舌を使って全体を 嘗め回しているとあっというまにオツユがあふれてきます。 あふれてくるオツユをおちんちんにぬりたくり、私は背中に舌を 這わせながらおちんちんをつかってアソコをこすり続けました。 それだけでおばあさんは声を上げ始め、腰をクネクネさせます。 おちんちんの上側の部分でアソコをこすり続けること10分ほど、 その最中に二度ほど軽くいってしまったおばあさんですが、 またいきそうになったところで玄関のチャイムがなりました。 「あ、あっ来たんだわ」 「じゃぁこのままの姿で出迎えようか」 私たちはそういって裸のままで玄関へと向かいました。 ドアフォンがカメラつきなので相手が確かに友達のおばあさんで あることを確認してドアを開けます。 「い、いらっしゃい」 さすがに恥ずかしそうにしながらも片手で胸を隠しながらドアを あけるおばあさんの横に私は隠しもせずに立っていました。 おちんちんはおばあさんのオツユで濡れたまま、勃起したままです。 「来たわよー・・・っ!」 そういって入ってきたおばあさん(恵子さんといいます)は私たちの 姿を見るなり絶句しました。 かたや、勃起していてぬらぬらと濡れているおちんちんを立たせたまま 立っている男、そのよこには友達が裸で片手で胸を隠して立っている。 その状態に絶句してました。 「いらっしゃい。話は聞いていますよ」 私はにこやかにそういうと隣に裸で立っているおばあさんの肩に手を まわし、後ろから抱くように体を密着させました。 そして胸を隠しているおばあさんの手をどけさせました。 「あがってくださいな」 私は恵子さんにそう微笑むと、おばあさんを後ろから抱いたまま 居間へと戻っていきました。 しかし恵子さんはなかなか居間へと上がってきません。 おばあさんと顔を見合わせ、「私が連れてくるよ」といい、 再び玄関へといきました。 そこにはまだ立ち尽くしている恵子さんがいました。 「どうしました?」 そう話しかける私に恵子さんは我に返ったようでした。 「えぇ・・・びっくりしちゃって・・・」 そういいながらも恵子さんは私のおちんちんを凝視しています。 「話は伺ってますよ、あがってください」 私はそういって恵子さんの手をとり、そのままおちんちんへと 導きました。恵子さんはびっくりした顔をして私の顔を見上げてきます。 そこで私はそのままキスをしました。 閉じている唇を開けさせるように舌先でつつき、開いたところで 舌をねじ込んで口中を舐めまわします。 すると恵子さんも舌を絡めてきました 私は恵子さんのおしりを鷲掴みにすると、開いたり閉じたりするように しながら撫で回します。恵子さんは私から唇を離し、吐息をもらし はじめました。 そこで私は手を止め、「さぁあがってくださいな」と言いました。 恵子さんも今度はコクリとうなづき、ようやくあがってくれました。 「じゃぁ恵子さんはそこで見ていてくださいね」 「えっ?」 私は恵子さんを居間の別のソファーに座らせると、おばあさんとの Hを再開しました。 改めてキスをかわし、まだハリの残るおっぱいをこねくりまわし、 時には乳首をつまみ、はさんで引っ張ったりしながら感触を楽しみ、 恵子さんの前で両足をつかんで広げてクンニをしてみせたりしました。 おばあさんは恥ずかしそうでしたが、いつもよりたくさんのおつゆを もらしていました。 恵子さんはそんな私たちの様子をもじもじしながらもしっかり見ており、 時々股間に手を伸ばしていました。 それを横目で見ながらおちんちんを握り、おばあさんのアソコに押し付け ゆっくりと恵子さんにも見えるように挿入していきました。 ゆっくりと緩急をつけながら出し入れするおちんちんに恵子さんは 釘付けでした。その部分をじーっと見つめ、股間をこすっています。 そんな恵子さんを見ながら私はいきなり腰の動きを早め、おばあさんが 感じまくっているのに構わず激しく動き、おばあさんはいってしまいました。 ぐったりとしたおばあさんからおちんちんを引き抜き、おばあさんの おつゆでビショビショのおちんちんを恵子さんに見せ付けました。 「恵子さん、脱がしてあげますよ。窮屈でしょう?」 そういっていやらしく微笑むと、私は恵子さんに濃厚なキスをしました。 そして胸をもみしだくと、それはおばあさんよりもボリュームがありました。 唇を離して「大きいね、なにカップ?」と聞くと、「F・・・」と 小声で答える恵子さん。 「そっか、見せて」 そういって私は恵子さんを立たせると、服を脱がし始めました。 全裸になった恵子さんはたしかに胸が大きく、ウェストもそれなりに ありましたが、それでもFカップの胸は見事でした。 そんな恵子さんを立たせたまま私は恵子さんの体中を嘗め回し、 乳首に触れないようにじらしながら胸を中心に撫で回しました。 そして膝まづいて濃いヘアの中心に舌を這わせると、そこはすでに 熱く濡れていました。 指で周囲をこすり、二本の指を中に滑り込ませて中の壁をこすると 恵子さんは私の頭を押さえてきました。立っていられないようです。 そこで私は立ち上がり、恵子さんの乳首を口に含み、舌をつかって 転がし始めました。時折かんだり、唇で引っ張ったりすると恵子さんは 私の顔を抱きしめ、胸に押し付けながら声を上げます。 十分に濡れていることを確認して恵子さんをよつんばいにさせる ことにしました。四つん這いになる場所は先ほどいってしまったまま まだ放心状態でいるおばあさんの上です。 おばあさんの顔の上をまたがせ、恵子さんの顔がおばあさんのアソコの 部分に来るようにしてから私はおちんちんの先を恵子さんのアソコに 押し付けました。 声を上げる恵子さんを無視して、おばあさんに「ほら、恵子さんの アソコに入れるよ、よく見て。そして恵子さんのココを舐めてあげて」と おばあさんの顔に袋を押し付けながら声をかけました。 おばあさんはコクリとうなづき、うつろな表情で恵子さんのクリトリスを 舐め始めます。恵子さんは「ひゃっ」と声を上げますが、私はそれを無視して おちんちんを恵子さんのアソコに沈めていきました。 恵子さんは体を震わせながら私のおちんちんを受け入れました。 私は恵子さんの体を後ろから抱くようにしておっぱいを揉みしだきながら 恵子さんの耳に唇を寄せて言いました。 「ほら、おばあさんのも舐めてあげなくちゃね」 恵子さんの顔の前にはおばあさんのアソコがいやらしく濡れて開いています。 「ほら、そこをね・・・」 そういう私の言葉にゆっくりとうなづくと恵子さんはおばあさんの アソコに顔を近づけて下を這わせました。 「ああっ」、と声を上げるおばあさんでしたが、それでもなお 恵子さんのクリトリスから舌を離しません。 そんな様子を見ながら私は恵子さんのアソコに出し入れを始めました。 ぬちゃぬちゃと音を立てて出し入れしながらおっぱいを揉みしだき それを受けながら恵子さんがおばあさんのアソコになんとか顔を近づけ 嘗め回そうとし、おばあさんはおばあさんで恵子さんのクリトリスを 舌先でつつきまわし・・・ そのうち恵子さんが「あぁ・・・もうだめぇぇ」と叫ぶと体をそらし 「い、いくぅ・・・」と叫んでいってしまいました。 私も我慢の限界でしたのでそれに合わせて中出しをしました。 さきほどまでガマンに我慢を重ねていたからか、大量に恵子さんの アソコの中に放出しました。 最後の一突きをして放出するとおちんちんをずるりと抜きました。 すると恵子さんのアソコから、私の精液と恵子さんのおつゆが 交じり合った液体が開いているアソコから流れ出してきます。 その液体はぽたりぽたりとおばあさんの顔の上に落ちていきました。 おばあさんはその液体を嬉しそうに顔で受け止め、指で口に運んでいました。 それをみながら私は立ち上がり、恵子さんの口に私のおちんちんを 差し出しました。すると恵子さんは何も言わずに私のおちんちんを 口に含んで綺麗にしだしました。 「今日は一日中楽しもうね」 私がそういうと恵子さんはにっこりと笑ってうなづきました。 その日は恵子さんも泊り込み、翌朝まで裸で三人であれこれして過ごしました。
2003/02/10 14:15:57(eQcfCewq)
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