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出張の際の楽しみ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:出張の際の楽しみ
投稿者: 金太負けるな
名古屋出張の際に、駅から歩いて10分位の割と遠いビジネスホテルに宿泊しました。
チェックインした時、55才位のおばちゃん(パートさんみたい)が親切に、食事の
場所を教えてくれました。遅く帰って来て、ドアが閉まっていたら別のドアから入って
来たら良いとその場所も教えてもらい、とっても親切でした。
外で、食事を済ませてホテルに戻ると、11時過ぎとういうことで丁度おばちゃんが
帰る時間らしく、ドアの施錠をしているところでした。
「良かった、間に合って」おばちゃんは、笑顔で迎えてくれました。
少し酔っていたこともあって、おばちゃんにダメもとで
「すこし、部屋でお話していきませんか」て聞きましたら
「1万円よ」と単刀直入におばちゃんは答えました。
「お願いします」と直ぐさま、商談は成立しました。

部屋に入ると
「お風呂いただかしてね」と直ぐに裸になり、バスルームへおばちゃんは直行
しました。しばらくすると
「お客さんも入ってきて」
呼ばれると、僕の息子は凄い反応を示しています。
「お邪魔します」と言いながら、おばちゃんのもとに行きますと
「溜まってるの。」と言いながら、ささくれだった手でゴシゴシと
しごかれました。息子は悲鳴を上げ、「イタタ」
「ごめん。この方がいいね」とお口でお迎えしてくれました。
洗っていない息子には、チンカスがたっぷりついています。
熟女のフェラで、「出る、出る」と何度も出る寸前まで逝かされそうに
なりましたが、
「男は、がまんするの」とおばさんは全体に逝かせてはくれません。
「ベッドで、あたしのおまん○にたっぷり中出しさせてあげるから、ここでは
我慢するのよ」
おあずけをくった犬のように、僕の息子はおばちゃんのいいように弄ばれ
暴発寸前です。

ようやく、バスルームのおあずけ地獄が終わり、ベッドにたどり着くと
おばさんは、ベッドに大の字です。両足を持ち上げ、大股開きにさせて
息子をおばさんの娘の部分に持っていくと
「だ、だめよ。ここをねぶってよ。」と両手でおまん○を押し広げて
おねだりです。

クリに舌を押しつけ、唇で吸い上げると、おばさんの「豆」は、大豆位の
大きさに成長しました。
舌を娘の中にこじ入れながら、両方の乳首を指で優しくなでさすると
「おう、おう」と腰をグラインドさせ始めました。指を乳首攻撃から、おばさんの
洪水だらけの洞窟に差し向けて、
「一本でいいの。2本あげようか」と出し入れ運動をしながら、おばさんの
答えを待っていると
「に、2本」とおばさんは、正直におねだりしました。

2本指で、出し入れすると、おばさんの洞窟は、まだまだ余裕を感じさせました。
「余裕がありそうだから、3本にするね」とことわってから、人先指・中指・薬指で
こねくり回すと、大大洪水でシーツもびしょびしょで、おばさんのおつゆで
手もびちょびちょになりました。
「お客さんのを挿れて」遂におばちゃんの許可がおりました。
息子は、喜び勇んで後ろからおばさんの中心を貫きました。
「ああ、気持ちいい」「いい」「いい」とおばさんは腰を激しく使います。

僕の息子は、おばちゃんの洪水で、ぬるぬるになり、おばちゃんの娘の中は
何の抵抗もない状態で今一、満足できない状況にありました。
「ちょっと、抜いてタオルでチンポを拭きたい」と僕はおばちゃんに申し入れました。
「ええー。もうちょっとで逝くのに」おばちゃんは不満たらたらですが、
あっというまに抜いて、息子に付いた「おばちゃん汁」を丁寧にバスタオル」
で拭くと同時に、おばちゃんの娘の中もそっと拭いました。
「挿れるよ。」今度は、しっかりおばちゃんの娘が僕の息子にまとわりついて
得も言われぬ快感です。
「逝きたくなって、来たよ」
「まだ、まだよ」
「もう逝っても、いいだろ」
「まだ、我慢しなさい。男と子でしょう。」おばちゃんは、ことここに至っても
発射を許可しません。

後ろでたっぷりピストンをした後、今度はおばちゃんを横に寝かせて
片足を持ち上げズコズコです。
そうすると、おばちゃんは自分の「豆」と「娘の周辺」を自分の指で
こすりまくりです。
「ああ、気持ちいい」「お客さん、こうするとあんたの息子もいい
でしょ」とおばちゃん自身の「豆」を愛撫する圧力が僕の息子に伝わって、
最高の快楽です。
「ああ、いやらしいね。僕のちんぽをバイブがわりに、オナニーして
いるようだね」おばちゃんは、快楽のためには何でもするようです。
「もう、もう出すよ」
「だめ、だめ、まだだめ」まだ許可が出ません。もういいやとおばちゃん
の中に出す決心をしていると、おばちゃんの方から僕のちんぽを抜きました。
「お客さん、もう出そうと思ったでしょう」
「うん」
「だからダメだって。だったら少し違うことしよう」
「え、なに」
「これを使って」とおばちゃんは、持ってきたハンドバックの中から
僕の息子よりもずっと立派なイボイボ付きバイブを取り出しました。
「もう、おばちゃんの中に出させてよ」
「これ使わなきゃ、出させない」おばちゃんは、ゆずりません。
「じゃ、いいよ」とスイッチを入れて使用しようとしますと
「このコンドーム付けてよ。バイブを生で入れるとあとで手入れが
大変なの。お客さんは、今日だけ使うからいいかも知れないけど
私は、ずっと使い続けなければならないのよ。」注文の多い熟女です。
グイーンとバイブはおばちゃんの娘の中と豆の周辺を刺激しています。
おばちゃんの娘は、しっかりとバイブに絡みつきその太さと感触を
楽しんでいます。


「お客さん、乳首を吸って」おばちゃんは、もうしっかりいくいく
モードです。もう15分もバイブでこねくり回したでしょうか。
「お客さん、挿れて、挿れて、本物頂戴」
「バイブ抜いていいんだね」
「ええ、ちんぽ頂戴」
お許しが出たので、生身でやっとご奉仕しました。
「おばちゃん、もう、もう」
「お客さん、一緒に、一緒に」
「出していいの、出そうだよ」
「いいわ、一緒に一緒に」おばちゃんは正上位に僕を受け止めています。
「ああ、気持ちいいわ」おばちゃんと僕は同時に気をやりました。

しばらくすると、おばちゃんの娘の奥から、僕の子種がいっぱいいっぱい
出てきました。
「お客さん、溜まっていたんだね」おばちゃんは、にやっと拭いながら
僕の方を見ました。僕は出したことで冷静になり、まじまじとおばちゃんの
体をその時点で眺めなおしました。
その体は、典型的な、おばちゃん体型で、お腹が3段で妊娠腺がしっかり
見てとれました。
そのSEXは、年季の入ったもので、僕の人生で最高のものでした。
「もう、帰れないから、泊まってもいい」おばちゃんは、僕のちんぽの
後処理をお口でしながら言いました。
「いいよ。」僕が言うよりも息子の方が正直でした。


再び、臨戦態勢になって挿れようとすると、おばちゃんは再びハンドバック
の中から、ゴム状のボコボコのイボイボサック(鬼頭露出タイプ)を取り出して
きました。
「お客さん、今度は息子さんにこれ付けてから、挿れて」おばちゃんは、僕の
息子をフェラしながら、サックを装着しました。
僕の息子は、先程のバイブよりも立派な太さに成長しました。
「こんなに太くなって入るのかな」
「大丈夫、大丈夫、あたしの「汁」が丁度良い具合だから」
「じゃ、足を大きく開いてね」僕は、おばちゃんの娘の中心を探り当てると
一気に、イボイボ息子を突き刺しました。
「う、うーん」おばちゃんの娘は、のみこむのに必死です。僕の子種汁も
入っているので何とかメリメリといって収納に成功しました。
「は、入った」おばちゃんは、満足げです。

ピストンをしようと思って動かすと、おばちゃんの娘のお肉が一緒に
ついてくるのがわかります。ピッタリの感じで、これだけで
逝きそうです。
「お客さん、ピッタリね、ピッタリね」おばちゃんは譫言のように
繰り返すと、そのまま逝ってしまいました。
僕の息子は、まだ元気なのにです。


遅れてはならじと、強引にピストンすると
「ま、また」と3回目のオルガスムスを早くもおばちゃんは迎えつつありました。
「お客さん、一緒に、一緒に」おばちゃんは、どうやら一緒に逝くのが
本当に好きなようです。僕もその言葉にタイミングを合わせて、
おばちゃんの3回目におつき合いして、子種をぶちまけました。
ということで、その日は2回目を出し切って疲れ切って、おばちゃんの
おまん○を触りながら、深い眠りにつきました。


翌朝、おばちゃんと一緒に朝食をとっていると
「お客さん、今度名古屋にいつくるの」
「来月、早々」
「じゃ、来るとき、また電話して。私の名前は、ハツエ」
「じゃ、電話するよ。これ」と2万円を差し出すと
「多いから、これは返します。後の1万円は今度の分に
とっておいて」おばちゃんは、明るい顔で僕を見送ってくれました。
名古屋駅生活倉庫側の則武交差点際の代々木ゼミナールの通りを
ずっと入った駅から10分位のビジネスホテルのことでした。
あれ以来、僕の定宿になっています。丁度、半年前のことです。
出張では、4回ほど行っていますが、その度におばちゃんは、
僕のために体を開いてくれています。
 
2003/02/10 11:06:05(SqFaNWuM)
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