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1:番外編 純姉の無二の親友 繭 2
投稿者:
性描射適神隔者
アッという間に,最初の絶頂を迎えてしまった、純姉の無二の親友の、人妻の繭。
白い胸の谷間が見え,人妻とは思えない程スタイル良く,写真で見た事ある資産家の 息子という従兄とは、失礼ながら不釣合いな奥さん。身体から発している女の魅力が罪深い。人妻が少しづつ変化して行くのを見ながら、太股の内側に手が到達した時に 繭の大事な部分をパンティーの上から優しく擦ると、既にパンティーの表面まで濡れ 中心付近は生温かく濡れそぼってるのが判った。パンティーに手を掛け降ろし始める 繭も腰を上げ脱がさせてれた。繭の陰毛は柔らかく,薄くも濃くも無く,でもちゃんと 手入れはしてるようで,脚間に移動して脚を開かせて見る女蔭は処女らしく、色薄く 小ぶりで愛液で濡れていた。手を伸ばそうとすると、やはり恥ずかしいのか,その手を 拒もうとするその手を逆に握り返し、その掌と白魚のような指を口に含んで見せた。 「あっダメッ、イヤッ」未経験の愛撫だったのか、戸惑いながら興奮が高まっている。そのまま人妻の胸から,脇の下,ヘソと尖らせた舌先で嘗めていく。顔を近付けていき 若妻の匂いを嗅ぎながら、柔らかな陰毛を鼻先で掻き分け,陰部を少しづつ指で開き、 人妻の一番敏感な処に辿り着くや否や,ツンツン舌で突いて唇を付けて愛液を啜ると 「あんっ、イヤッ。ダメだってばぁ~」と云うが、蜜壷からはトロンと白濁汁が溢れて いる。更に人差し指を少しづつ入れ動かすと、繭は入って来る異物を押し出すように、 締め付ける。愛液が纏わり付いた指先を人妻に見せると、潤んだ愛らしい瞳で睨むと、恥かしそうに繭は顔を背けてしまう。その後もクリからアナルまでを舐め続けてると 若妻の躰が一瞬硬直して2度目の頂点に達した。今度は繭が俺の乳首を愛しそうに 舐めながら、全てを脱がしてペニスを撫でて,唇でその形を楽しんだ後に,ビンビンに なった一物を口で奉仕し始めた。殆ど喉元の近くまで深く咥え込ねむ濃厚なフェラに 袋,玉々に,アナル穴まで嘗めてくれる。その流石に上手い巧みな若妻の口技に射って しまいそうな快感を何とか耐えた。若妻の心や躰が少しづつ柔らかく解れて来たので そろそろ挿入しようと思ったが、シティーホテルの一室なのでコンドームが無い。が、 「余り時間が無いから、挿れるよ」お互いの顔が見られる正常位の形で被さりながら、キスをして声を掛けると,若妻の繭は頷き抱きついて来ながら、 「嬉しい!繭の処女を奪ってくれるのね!」「初めてだから生のままだけど、良いよね 痛かったら言うんだよ」と言い、少しづつ脚を持ち上げて前へ進めて行くと,やっぱり そこは処女の入り口、狭くてきつく感じた俺は繭に、「大丈夫?」と声を掛けてやると、 「大丈夫だから、我慢するから、愛して~」という若妻の未知の部分に押し込んでいく 「痛い!でも大丈夫だよ!」「入ったよ、繭ちゃんはもう処女じゃなくなったんだよ」「少し痛いけど、秀君アリガト」「じゃ、少しづつ動かすよ」と言いながら、腰を前後に 動かすと,僕の竿は彼女の膣天井に当たった。恥ずかしそうに若妻の動かす腰使いと、 僕の突き当てるリズムが繭の快感を高めていった。頃熟れてきた若妻を四つン這いに 背後から突き上げると、繭の膣中がまるで生き物のように怒張した亀頭を締め付けて 「ああっ、凄い,すごい。そこ,そこ,そこ,そこ!いきそう・・・ねえイッて良い?ねぇ」俺もイキそうになっていた。「イって!秀君も繭の中でいっぱい逝って!」と喘いだ。「中に出したら妊娠しちゃうよ」「今は大丈夫だから、香織の中に逝って!」と言われ「私も、繭も、イッちゃうぅ・・・」若妻の断末魔の叫び声と共に、そのまま生で大量に 射ち込んでしまうと同時に、繭は暫く動けずにいた。繭を抱き締めながらキスした時、 「ありがとう!セクスがこんなに気持ちの良いなんて思わなかった。でも繭も嬉しい 思いが叶ったから・・・」小さくなったので、ティッシュで若妻の陰部を拭くと子種汁と繭の処女の血が混ざっていた。純姉と同じくらいにこんなに相性がいいなんて・・・! 「前から秀君の事が好きだった。純ちゃんが必要以上に秀君構うもんだから.伯母・甥 というより、ハタから見てると,嫉妬しちゃうくらいにまるで恋人みたいに見えたわ。 処女もこのまま従兄に奪われてしまおうとも思ったけど、でもどうしても秀君の事が 忘れられなかった。秀君の事思いながらオナニーもしちゃった。今晩がチャンスだと 思って覚悟を決めて誘ったの」と云いながら泣いてしまった。俺は繭の気持が嬉しく 可愛いと声殺してベットで泣いている繭に近付き、優しく抱きしめて若妻の唇に唇を合わせていった。下を向いて全身を小刻みに泣き震えている若妻に声を掛けると、 「ねぇ秀君、純にも貴方にも迷惑掛けないから,これからも繭と付き合って」とDキス してきた若い人妻・繭奥さんは、こうして俺と離れられない身体になっていった。
2003/02/22 15:48:06(lffydoXF)
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