ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
アナル好きの人妻「恵ちゃん」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:アナル好きの人妻「恵ちゃん」
投稿者: ma10
今社内不倫の相手が「恵*」38歳、
私27歳、なんと相手の旦那も27歳
単身で仙台に出張中,
身長160、細身ですが胸が少し大きく
OLの中ではベテランの域
社内の飲み会のとき、かわいそうに
エロ上司たちに連れられ、ランジェリー
おさわりパブまでつきあわされ、
それでもき然と振舞う彼女でしたが、
「いやでしょうこんなとこ、二人で
ほかに行きましょう!!」
時間をずらして店を出て、友達の
経営するショットバーへ、
話を聞くと、私たち営業のいない間
課長からかなり言葉のセクハラを
受けているらしく、
「歳も歳だし、受け流しているけど・・・」
「絶えられない」「今日だって私がどんな反応
するかきっと見てたはずだわ・・・」
ま~課長の女癖は今始まったことじゃないし・・・
結局愚痴を聞きながら二人でかなり飲んで
しまい、変える頃には彼女はふらふら、
深夜喫茶で覚まして帰ることに・・・・
そこがすごいところで、同じ感じの
カップルがわんさかいて、いちゃつきまくり、
隣の机には、ギャルとラッパーお兄ちゃん二人で
濃厚なkiss、とボディータッチ、
隣も不倫カップルみたいで窒息しそうなディープkissの嵐
「すごいとこねここいつも来るの?」
「前はこんなんじゃなかったけど、ほんとにすごいね~」
「なんか場違いみたい、それとも私たちもカップルに見えるかな~」
突然酔ってうるうるした目で見つめられました。
すると、そのまま目をつぶるので、思わず唇を、
kissが終わるといきなり目を開け「すけべ」えっ!!
ちょっとおどおどしていると「もっかいして」・・・
かんぜんに出来上がっていました(((笑
いや~その変貌振りに恐怖さえ感じます。
左手は私のズボンの上を、たまりません・・・
確かに熟女は大好きですが、こんな形で・・・
頼んだオレンジジュースが来ると、一気に飲んで、
店を出ると、子供同士のカップル様に手をつかまれ、
彼女の車に・・・「運転しなさい」っと鍵を預かり
「何処まで・・?」 「ばーか決まってるでしょ」
泥酔です、結局一番近いモーテルに、受け付けで
鍵を借りる間もくすくす笑いながら、私の胸や
シリ、前まで触ってきます。部屋に入ると
恥ずかしげも無く、ストッキッグとパンツかなぐり捨て
襲ってきます。ベットに倒されると、手馴れて様に
ズボンを脱がされ、Yシャツも、
私もまけずに、スカートをたくし上げオシリを、
張は少し無いですが、良いかたち・・・
ブラウス越しにこすれ合う胸もなんとも良い感じで・・・
酔ってるにもかかわらず、カチンカチン!
あんまり上で激しく上で動くので、痛くて痛くて、
「痛いです・・・あそこ」「なに~どれどれ・・ほんとだ~」
明日酔いさめたら覚えてるのかな~
いきなりフェラに突入、私もクンニに、いや~すごい
今まで見たことも無い濡れ方です。熟女はここがすごい、
顔がびしょびしょになるほど濡れていて、
鼻や、あごが感じるところに当たると、ぐりぐりこすりつけてきます。
少しあせの匂いがきついですが、そこがまた・・・
なんだかんだででくの棒状態・・・・・
「すごい、すごい」を連発する彼女、「よし、ごめんね♪」
と言いながら口からマンコをはずすと、片手でチンポを立てると、
簡単に座られ、挿入、強引に動きまくります
「・・・・・あっつ」「・・・・あっつ」と
かってに自分の世界に入っています。
「恵*さん、逝きそう・・・」危なかったので早めに(^^;
「じゃー後ろでだして・・・」「???」
「後ろって?」「初めて?オシリの方・・」
「いいから(笑)」どうにでもなれ~
バックからオシリに・・・・きっつー 
濡れてるから簡単に入ったけど、この入り口の締まり・・・・
もうとまりません、枕を顔にあてたまま、大声で何か叫んで
いる彼女に、発射、全部出尽くしたあとそーっと抜こうとすると、
「まだいれてて・・・痛くてさけそう・・・」
でもなかなかしぼみません・・・・「チユボッツ!!」
気合一発抜いてみました(笑・・・すごいもんです・・
あれだけ小さい孔だったのですが・・・なかなか元に
戻りません(笑・・・・   
急に彼女が起き上がると、早くお風呂お風呂・・・・
つれていかれた、綺麗に洗ってもらうと、「ごめんね~」「はじめてだった~?」
「いえ、一回したこと有ったけど・・・こんなすごくなかった(笑」
「旦那さんといつも・・・」「あのね~出来るわけ無いでしょ」
「あの人私が初めてだったから、あまりバリエーション知らないの」
「この、痛苦しいの快感に変わったのは、20くらいの時かな~」
「そのとき付き合ってた彼がね~こう言うのすきだったの、」
「何年ぶりかな~一人ではよくするけど」
人は見かけに寄りません。
結局、朝まで2回、同じ服ではと一度彼女の家に帰り、
旦那のYシャツとネクタイを借りて出勤しました(笑
結局、つきに2回程度彼女と社外で会っていますが、
初めのような淫乱ぶりは見せていません、
普通もいいのですが、希望では酔ったときみたいに・・・・
二人でアナルバイブも買ったので、もう一度乱れて欲しい
とお願いしています。
 
2003/02/08 18:08:17(wF5B3wlW)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.