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私の女性経験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私の女性経験
投稿者: 三井 敦
私は現在27歳で独身の会社員です。5年近く付き合っている彼女がいます。
彼女とは休日のたびにデートを交わし、デートの度に必ずSEXをしています。

5年も付き合っているとSEXもマンネリ化し、最近では彼女とのSEXで
はあまり興奮を覚えません。
私はSEXの経験人数が現在までに8人と少ないこともあって、いつも彼女
以外の女性とのSEXに憧れています。
そんな私だから、テレクラや出会い系サイトにはまっていたことがあります。
ちょうど3年程前になります。友人がテレクラで知り合った女の子とSEX
をしたという話を聞き、私もテレクラへ連れて行ってもらいました。
そして初めてのテレクラで人妻「ヒロミ」と仲良くなりました。
彼女は39歳で子供は無く、旦那とは寝室が別という典型的なSEXレス夫
婦の奥様でした。
また彼女はテレクラでの出会いにかなり慣れている様子で、積極的に会う約
束を求めてきました。そして翌週会うことになりました。
どんな女性なのか期待に胸を膨らませ、約束の場所に向かいました。
そして彼女の乗ったBMWが私の前に現れました。
降りてきたのは痩せ型で大して美人ではない女性でした。しかしお金持ちと
いう雰囲気を十分にかもし出している人だったので、いづれ金づるになれば
よいと思ったのと誰でもイイからSEXがしたいという気持ちであったので
彼女を私の車に乗せて走り出しました。
「どこに行こうか?」と訊ねたら「お酒を飲みながら食事がしたい」と言う
ので居酒屋に入り飲むことにしました。
たわいもないお互いの身辺の話をして2~3時間を過ごしました。
私は会話は上の空で、どうやって彼女を口説いてホテルに連れ込もうかと、
そんなことばかり考えていました。
すると突然彼女が「どうなの?」と聞いてきました。私は何のことなのか分
からず、「何が?」と聞き返しました。すると彼女が「私としたいの?」と
聞いてきました。内心では「したい」と即答したかったのですが、少々ウブ
な男を装っていたので困ったふりをして「したい」と返事をしました。
すると彼女は「アナタは私のタイプなの。嬉しいわ。早く行きましょう」と
席を立ち、私は連れ出されるように店を出て車に乗り込みました。
すると彼女からキスを求められ、応じました。するとすごい濃厚なディープ
キスをしてきました。私は興奮し下半身がみるみる内に熱くなりました。
                               つづく
 
2003/02/08 16:59:20(ada/KHzV)
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