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また行って来ました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:また行って来ました
投稿者: いさむ
以前書きました、おばあさんの家にまた行って来ました。
一昨日は休みを取り、起きたところで電話をかけて
「これから行くから」と告げ、身支度を整えて出かけました。

おばあさんの家に着くと、さっそく出迎えてくれました。
ちょうどお昼前だったので、「ご飯食べるでしょ」といい
台所にもどっていくおばあさんを眺めつつ部屋に上がり、
こちらに背中を向けて食事の支度をしているおばあさんを
ながめつつ私は鞄を置き、コートを脱ぎました。
そこで私はいたずら心がわいてきて、そのまま全裸になり
こちらに気付いていないおばあさんの元へ歩み寄り、
そのまま後ろから抱きすくめました。
「きゃっ、ちょっとどうしたの?」
そう問いかけつつ振り向くおばあさんの体に私は自分の体を
くっつけるようにしつつ、胸を揉み始めました。
そして顔をこちらに向けているおばあさんの唇を奪い、
そのまま手をとり、おちんちんへと導きました。
「んっ」とおばあさんは声を漏らし、でもおちんちんを
にぎってゆるゆるとしごき始め、私はおっぱいを直に揉むために
服の中に手をいれ、ブラをたくし上げてやわやわともみしだきました。
その後、おばあさんを裸にして台所に膝まづかせ、フェラを
してもらい、勃起したところでたったまま前から挿入しました。
私にしがみつきつつ声を上げるおばあさんを持ち上げ、
ソファーへと移動してすわり、騎上位の形へと持っていき
激しくしたから突き上げるとおばあさんは「いいっいいっ・・・」と
大きな声で叫びいってしまいました。それをみて私も・・・

その後は裸で食事をし、テレビを見、お風呂に二人で入りました。
その晩ももちろん二人は求め合い、中に出しまくり、そして
そのまま寝てしまい朝起きたら9時過ぎ。
朝立ちしている私のおちんちんにおばあさんは吸い付いていました。
それを見つつ私は会社に休みの連絡を入れ、また裸で一日過ごして
さきほど帰ってきた次第です。
もっとも、これからまた行きますが・・・。
今日はおばあさんの友達が来るそうです。
おばあさんが言うには、その人はまだ60歳で旦那を亡くしてもう
10年になり、その間はセックスを全然してないそうです。
二人してよくHな話をして盛り上がっているのだとか。
その人に私との関係を見せてあげたい、そして私が気に入れば
その人も抱いてあげて欲しい、とのことでした。
「もう精液そんなに出ないよ」と苦笑いする私に、おばあさんは
「あの人バイブ持ってるから、それでしてあげて」と。
「おちんちんなんて久しく見てない人だから、見せて
あげるだけでも」というのです。
「じゃぁ私とHしているところにその人を呼んでみようか」と
私は提案しました。
おばあさんは驚いてましたが、それはそれで魅力的な提案に
思えたらしく、コクリとうなづきました。
私はいったん部屋に帰るけど、すぐ戻ってくるからそのまま
裸で待っているように告げ、おばあさんの部屋を後にした次第です。

それでは、また行って来ます・・・。

 
2003/02/08 12:32:56(UXlF0y3J)
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