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暁子Ⅶ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:暁子Ⅶ
投稿者: 孝則
ベッドの上の暁子は貪欲だ。
騎乗位、後背位、対面坐位、松葉崩しで、
早い抽送よりもストロークの大きく深いものを好む。
嗜好は外人に仕込まれたことが影響している様に思う・・・。
俺の上に跨った暁子は、片手で勃起を自分のおめこへ誘導し、腰を落とした。
「あああ、いい・・わ。自分が動くからそのままでね。」
暁子は両手で乳房を揉み、乳首を舐めながら、腰を前後に上下に動かしだした。
ヌチャ、ヌチャといやらしい音が響き、
剃毛してツルツルの恥丘の下にクリが見える。
横に広がったおめこに俺の勃起が突き刺さっている。
暁子は次第に息を荒げ、躑踞の姿勢から激しく体を上下させた。
殆どカリ首近くまで勃起が出入りして、おめこの周りに少し白く濁った暁子の
愛液が溢れだした。
「あああ・・・、いいい・・わ。もっと、もっと・・」
急に、暁子は勃起を引き抜くと、四つん這いになり尻を向けた。
「今度は、後ろから突いて、お願い。」
俺は、素早く起き上がると、暁子の愛液でヌルヌルの勃起を暁子の尻に向け
肛門の下でヒクヒクしているおめこにブスっと突き刺し、そのままずぶずぶと
根元まで挿入した。
「あああ・・・、いいわ。もっともっと、深く深く・・。Fuck me deeper.」
俺も次第に興奮し、言葉攻めを始めた。
「この淫乱なメス犬め、どうだ、感じるか。もっと責めてやる。どうだ。」
「おめこ、おめこおめこいいって言ってみろ。チンボくださいって言ってみろ。」
「あああ・・・、おめこおめこおめこ、いい・・、チンボ、チンボください。」
暁子は髪を振り乱し、四つん這いで上半身を波打たせます。やがて
「あああ・・、いく・・いく・・いくよ。いくーー・・。」
暁子は痙攣するように体をヒクヒクさせながらイキました。
俺は、まだ勃起したままのチンボをおめこから引き抜いた。
放心状態の暁子を仰向けにし、両足を肩に担ぎ、肛門に狙いを定めた。
愛液を潤滑油として勃起が肛門に侵入していく。
「いやー・・・、あああ・・・、いい・・・。」
肛門でも感じる暁子が唇を噛みしめている。
体重をかけ、殆どマンぐり返しの体位で俺は暁子を犯りつづけた。
「そろそろいくぞ。いいか・・・。お前のケツの穴に出すぞ・・。」
「きてきて、あああ・・・、熱い、お尻が熱い・・。いいい・・・。
 すごい、すごい、出して・・。思いっきり出して・・。」
俺は、暁子の体が折れ曲がるほど深く勃起を打ち込み、射精した。



 
2003/02/07 18:23:36(Y0NhrIrZ)
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