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ピンクローター
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ピンクローター
投稿者: ぽち
やはり、陽代の体はこの器具の快感を忘れてはいなかったようだった
私はすかさず顔を伏せまだ泣きじゃくる陽代の胸元に手を押し入れ
ブラジャーの中にそれを押し込むと、又「あっ」っと吐息を漏らすのを見て
自信を深めた、理性とプライドだけで、私に嫌悪感を示してはいるが、
体はもう、私の性奴隷として反応し始めていることに、
だから今日はただハメてしまうだけでなく、陽代に理性とプライドを捨てさせる必要があ
った。
 もう1台を持ちだし、又同じようにブラジャーの中に押し込み、両方の乳首に刺激を与
えた、彼女の第二の性感帯であることは、前回の責めの中でも充分知らしめてくれてい
た、泣き声は消え「あー-いやー-,あー----いやーーーーーーー」
などと、ほざいては見せるが、自分では決して外そうとはしなかった、
 そしてまだ顔を伏せる陽代の髪を鷲づかみにすると、乱暴に引き上げ顔を持ち上げさせ
ソファーに大きくもたれさせた、目を硬く閉じ我慢しながらも押し寄せる快感の波に耐え
切れず、「あーーー」と淫らに口を開くこの表情がたまらないんです
私の一物はもうはちきれんばかりに、ギンギンで、もうすぐにでも脱がせてハメて
しまえる状態ではあったが、少し我慢し、さらにもう1台を持ちだし、膝頭を刺激した、
まだ理性はすてきれないようで、硬く膝を閉じていた、強引に押し開いてもらいたい気持
を隠して、
 内股当りも刺激しながらも、スカートを徐々にめくり上げて行くと、理性がそれを押し
戻してくる、何度も、何度も繰り返し、しかし何度目からかわ押し戻さなくなった、理性
が崩れはじめてきたのだろうか、純白のオーソドックスなパンテイがあらわになりながら
も、まだしっかりと膝を閉じている、
 時折三角地帯の頂点に、滑り込ませると「ビクン」と体をヒクつかせながら大きくのけ
ぞるが、まだ膝は硬く閉ざされていた
「奥さん、もういいじゃないですか、そんなにカッコつけなくても、奥さんは認めたくない
だろうが、俺達もう他人じゃないんですよ、ご主人以外の男に貫かれてしまったのは、まぎ
れもない事実なんですからね、すでに奥さんは一線をこえてしまってるんですよ、ほら、迷
惑はかけませんから、快楽に浸りましょうよ、今こんな事をしてる事も、黙ってりゃ誰にも
わかりゃしないんですから、ほら、ほら、」
そんな言葉に促されたのか、やっと少し膝が緩んだ、
「そう、ほら、もっと」深く内股を責めながら、さらに促すと
「あーーーあーーー」堰を切ったように大声で叫びながら、ほぼ180度に近いくらい全開
し、腰を突き出してきた
「そう、そうだよ奥さん、きれいな姿だ」そう言いながら、数回クリを刺激すると
「はぁーーん、はぁーーん」とほんとに気持よさそうな声だし、さらに腰を突き出そうとし
ていたが、このままイカせてしまってはと、そのローターに彼女の手を添えさせ、私が手を
引くと、「えっー」っと驚いた様に私を見、少し怪訝でシラケタ表情にもどったが
「いやなら、やめてもいいんですよ、ここからは奥さんが自分できめるんだ、」
そう言い放ち、少し離れた
手を止めたまま、又少し顔を伏せぎみに、斜め前の床をにらみ付けるように考えこんでいた
が、沈黙のなかの「ブーン」と言うローターの音に後押しされるように
ゆっくりと、クリの周囲をなどりはじめた、

 
2003/02/04 13:08:22(WlUYmMAu)
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