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幹部研修に参加して
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:幹部研修に参加して
投稿者: 正義
俺は32歳。小さな会社だが、一応幹部候補生だ。
研修で知り合ったBさんは、真面目で貞淑なイメージ。眼鏡が似合う幹部社員だ。
最終日の明日がプレゼンという日、PCの操作がうまくいかないらしい。
ホテルの部屋から「助けて。」とコールがあった。
徹夜の作業で、何とか形を整えて、無事終了した。
打ち上げの後、自然な形で部屋へ・・・。
Bさん、38歳、人妻。
ねっとりとしたキス、舌が侵入してきた、舌と舌が重なり合う。
お互いに服を脱がしあう。彼女の黒のブラとパンティが刺激的だった。
僕は白のビキニ。そのままベッドへ移動した。
少し、垂れ始めた乳房だが、乳輪はピンク色、舌を這わすと乳首が固くなった。
片手を下へ回し、太股の内側から蜜壷を探ると、既に濡れていた・・・。
Bさん、黙って僕のビキニに手を伸ばし勃起を引っ張り出した。
体を起こすと、髪を掻き揚げ、下半身へ頭をもって行く。
舌が先端に触れるか触れないかの微妙な感触・・・。
思わず、「うっ。」と声が出ると、
「可愛い・・。」と、勃起全体が温かな湿った感触に包まれた。
ピチャピチャ、ズルズルといやらしい音が一層快感を強める。
Bさんの体が僕の上で徐々に回転し、69になった。
Bさんの性器は、襞が白っぽい液で、ヌレヌレとしていたがピンク色。
割れ目の先端にはクリが既に顔を出していた。
恥毛は綺麗に処理され、恥丘部に少し残っているほかは肛門までつるつるだった。
襞と襞の間に舌を走らせ、クリを舌の先で刺激した。
そして、性器と肛門の間の皮膚をゆっくり舌全体で、舐め上げた。
「上手ね。誰に教わったのかしら。」
Bさんは、勃起を握ったまま上体を起こし、騎乗位で勃起を自分の蜜壷へ導いた。
勃起がBさんに吸い込まれ、少しざらつきのある、柔らかな感触に包まれた。
しばらくじっとしていたが、やがて、自分の乳首を愛撫しながら徐々に
腰を動かしだした。
動くたびに、性器の中では亀頭部からカリ首のかけて、襞がまとわり付き刺激する。ヌチャヌチ
ャと動くたびに陰唇が勃起に絡みついた。
「今度は、後ろから突いて、お願い。」
四つん這いで尻をこちらに向け、片手でV字を作って性器を開陳する。
僕は、後ろからBさんを突きまくった。
段々、満ちてくる。
「いいぞ。いいぞ。よく締まるおめこだ。もっとだ。もっとだ。」
「もっと、深く、もっと、もっと、ああ・・・いいわ、いいわ。」
「いくぞ、いくぞ。ああ、いくいくいく・・。」
「いって、いって・・・・、中へ出して。出して。」
根元まで深く突き、その瞬間、僕はドクドクと射精した。
これまで経験した中で最も多く精液が出たように思った。
「そのまま・・・。まだ抜かないで。」
Bさんが余韻を楽しむように言った。

 
2003/02/03 13:32:05(a/gIqqJ0)
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