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明日…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:明日…
投稿者: 羊くん
 明日、2月8日は博美と3度目のデートだ。
昨年の11月にメールのやり取りを始めて、暮れに1度会いたいと言うことで
12月の28日にお茶をして、年が明けて4日に、ホテルで彼女を抱いた。
 僕は43才、彼女は6才年上のちょっとスレンンダーな感じの清楚な人妻だ。
一流企業に勤めるご主人と子供3人に恵まれた、はたから見てもこの人が…、
という印象を与える良家の奥様風だ。
 でもアプローチしてきたのは僕のメッセージを見た彼女からで
「年上の女性を希望」という箇所にひかれてメールをしてきた。
彼女自身23才で結婚して今の旦那が初めての男性だったとのことで
以前からコンピューター関連の仕事をしていた関係で、つい1年ほど前から
出会い系サイトにはまっていったらしい。
 ただ、自分より年下の男性は初めてとのことで、
これまでも5人前後の50代の男性と1~2・3回の関係を持っていたらしい。
初めてベットをともにした時は、いきなりペニスを口に含み
僕のいきり立ったペニスに手を添えて騎乗位で自分から挿入していた。
そのフェラの仕方も僕の上で動かす腰の使い方もまるで子供で
よくこんなんで子供を3人も作れたな、と驚くようなもの…
丹念に彼女自身を舐めてやると嗚咽をかみ締めたような声が
「二人の時はいっぱい声を出していいんだよ」と言うと
安心したように喘ぎ声を出し始めていた。
なにせシックス・ナインをしようとすると
「主人にもしてもらった事はないから…」と言う始末~。
でも最初の日以来、毎日のようにメールがきて「早く会いたい」との事。
彼女は半年ほど前に生理も終わったとのことで
何のためらいもなく生で射精出来るので
これからじっくり自分好みのイヤラシイ女に仕上げていきたいと思っている。

 
2003/02/07 09:51:05(B3e9IHiY)
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