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暁子Ⅵ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:暁子Ⅵ
投稿者: 孝則
暁子は発情していた。
「早く、早くはめてよ。根元までね。お願い。」
部屋に入るや否や、パンティを脱ぎ捨て尻を突き出してくる。
スーツのまま四つん這いの暁子をズボンをおろした体勢で犯した。
前戯もなしだが、暁子のおめこはヌレヌレとしてスムーズに勃起を受け入れる。
「ああ、いいわ。欲しかったの。もっと、もっと突いて。」
俺は、獣のように腰を打ち込んだ・・・。
「そのままいっちゃ駄目よ。濃いの飲ませてね。」
段々ピストンが早くなり、満ちてきた・・・。
素早く、勃起を抜き、暁子の前に回りこむ。
自分の愛液まみれの勃起を咥えこむ暁子・・・。
ジュルジュルと唾液を垂らしながら、喉まで使ってくれた。
「いくぞ、いくぞ。ううう・・・。」
俺は暁子の口の中へ溜まっていた精液を思いっきり放出した。
ドクッ、ドクッと何度も脈打つように出た。
暁子は眼をつぶり、一滴残らず飲み込んだ。
「あああ・・・。甘い・・、濃いわ・・・。」
ようやく、勃起を口から放して暁子は落ち着いた。
二人でシャワーを浴びた。
「うふっ、洗ってあげる。」
暁子は俺を立たせたまま、しゃがみ込み、丁寧に洗ってくれた。
「サービスよ。」そのまま舌を伸ばし、玉袋から肛門にかけて舐る。
ベッドへ移動しても、暁子の愛撫は続いた。
両手で尻たぶを広げるようにして肛門に舌が伸びる・・・。
肛門襞から、中心に舌がドリルのように侵入する。
「あああ・・、たまらないよ。」
俺の勃起はもう、先走りが溢れるように分泌した。
「お尻、舐めて・・・。」
暁子がアニリングスをねだる。
69になり、お互い性器ではなく肛門を啜りあう・・・。
段々肛門が開いてくる、襞を咬み、舌を入れる。されていることをやり返す・・。
「あああ・・、貴方を犯したい・・。」暁子が背徳の欲望を口にする。
やがて、起き上がり、バックから張り型を取り出した・・・。
ベルトで腰に固定した。
俺は観念し、四つん這いで暁子に尻を向けた・・・。
両刀使いの暁子が男を犯すことに快感を覚えるようになったのは最近だ。


 
2003/02/06 11:16:30(hQli3ARP)
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