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淡い思いのはてに3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淡い思いのはてに3
投稿者: ひろ
車で1時間半ほど走り正二が「ひろ、到着したよ、今日はここで1泊するよ。」と言いました。そこはとある温泉地でした。私は「1泊なんて、、、
主人にも子供預けている親も心配するから帰して、お願い」と頼み込みました。すると正二は「ひろのHな写真ばら撒かれるのと1日だけ無断外泊するのとどっちがいい」と言われ私はこの状況を受け入れるしかありませんでした。
かなり高級そうな旅館にチェックインしてすぐに服を脱ぐように命令されました。またしてもあの透け透けの水着姿にさせられてこれから何をされるの」と思っていると正二は浴衣を私に私着るように言われました。私は言われるまま浴衣を着ると正二は「ここにはいい温泉があるから入っておいで」と言われました。私は今までの正二の行動に戸惑いながらやさしい言葉と1人になりたいという気持ちで「じゃあ行って来る」と言い部屋から出ようとする私に正二は「あ、そうそうここの温泉混浴の露天風呂あるらしいよ。
でも当然水着着用して入れるから恥ずかしくないよ。俺もすぐ行くから」と言いました。私は「水着フロントで借りるといいの?」と聞き返すと「ひろ水着着てるでしょう。もちろんその水着で入らなきゃ。今日は男性の宿泊多いらしいからすごく注目されるよ」と正二は嬉しそうに言いました。私は「こんなかっこで入れない。」と言うと「ごめんごめん、そうだよね」と正二はおもむろに私の浴衣のすそをめくり上げ下着の中に手をいれおま・こを必要以上にいじりだしました。5分ほど愛撫を受けていると私は気持ちとは裏腹にかなりおま・こからいやらしい液が出てきました。それを見た正二は「これでOKでしょう。もうくっきり見えるくらい透けてるよ。じゃあ行こうか」と私を強引に温泉に連れて行き脱衣所の前で「先に入っているから隠さずに入ってきてね。」といい正二は脱衣所に消えていきました。私は女性用の脱衣所に入って周りを見てみると今女性は1人もお風呂に入っていないようでした。時間もまだ4時と早いし男の人も正二以外いないかもと覚悟を決めて浴衣を脱ぎいやらしく透けている水着になり温泉の入り口から中を覗くとあまい期待を裏切るかのように中年の男性が5,6人と正二の姿が見えました。私が入り口でためらっていると正二はいきなり大声でそこのお姉さん、大丈夫ですから入ってこなくちゃ風邪引くよ」と私に向かって他人の振りをして叫びました。その声に他の男性も私の存在に気付き「どうぞ」と私に声を掛けました。私はもう逃げれないと決心してドアを開けました。その瞬間男性たちの動きが止まり一斉に私に視線が集まりました。私は急いで掛け湯をし湯船に入ろうとしましたがどうしても入るときに足が開いてしまいみんなにあそこをまともに見られてしまい何人かが小声で「今水着のあそこ濡れていたよな。」という声が聞こえてきました。私は恥ずかしくて慌てて湯船に浸かろうとしましたがお湯が熱くてなかなか浸かれないでいると「お尻の穴丸見え、とか乳首も見えてると」か言っていました。
私は何とか湯船に浸かりうつむきながら視線に耐えていました。
しばらくの沈黙の後静寂を破ったのは正二の声でした。
すーっと私に近づいてきて「お姉さん、露出狂?」といいながら私の胸を触ってきました。私が黙っていると「これ要らないよね、取るよ」といい水着のブラを上に捲くり上げました。そして私の背後に廻りおっぱいを両手で揉んで来ました。私はたまらず「ちょっ、ちょっとやめてください」と言うと
「どうして、もう乳首ビン立ちだよ、ねえみなさん」と他の男性に声を掛けました。その声に反応したかのように他の人も私に近づき「本当だ、立ってるよ。」といいながら次々に私の胸に手を伸ばしてきました。そして胸を触れない人が「こっちはどうかな」と下の水着の中に手を入れてきました。
そして「すごい~、こっちは大洪水だ」といい指をおま・こに入れてきました。「いっ、いやあ~」と私が叫ぶと正二は私の口を押さえおま・こを触っている人に「自分だけ楽しまずに俺たちにも見せてよ」といいその人は「そうだね、じゃあと私の下半身を湯船から出すように持ち上げ水着を一気に取り去りこれ以上開かないくらい足を開きました。私は声が出ず首を横に振り暴れていましたが、みんなが「よく見えない、もっと開いて」という声を挙げじゃあと私のおま・このびらびらをつまみ左右に大きく開きました。
私は恥ずかしさともう抵抗してもだめだという気持ちになりおとなしくなりました。男たちは「感じてんジャン、中から白い汁が出てきてるよ。」とい
い触り続けていました。しばらくしてまたしても正二が「誰が1番に入れる?」と恐ろしい事を口にしました。私は「それだけはやめて」と頼み込み
さすがに他の男性もそこまでする勇気がないみたいで黙っていると正二は「だれもしないのなら俺1番にさせてもらうよ」と私を抱き上げ岩の上に私を寝かせみんなに見えるように私の足を大きく開き「いくよ」と私の中に一気に入ってきました。他の人は黙っていやらしく男性を受け入れている私のおま・こに見入っていました。そして静かな沈黙の中に次第と私のおま・こからクチャクチャといやらしい音がしてきました。正二は「みんなお姉さんすごく感じてるみたいですよ、見て」と私の中から抜き去りました。私のおま・こからだらしなく愛液が大量に出ているのが分かりました。1人の人が私の愛液を指ですくい上げいやらしく舐めた瞬間私のおま・こにおちんちんをあてがいゆっくりと入って来ました。私は主人以外の人に、まして見ず知らずの人に大勢の人の前で犯されてしまいました。その男性はすぐにいってしまい次に2人目の人が入ってきたときには全員から至る所愛撫を受け信じられないことに何度もいってしまい最後に人が果てたときには意識が朦朧としていました。正二はその姿をカメラに収めていました。
私が気付いたときは全裸で部屋に寝かされていて男性がおっぱいを吸っていました。正二は他の男性とお酒を飲んでいました。
そしておっぱいを吸っていた男性が「正二くん、ひろさん気付いたよ。」
といいながら私の中に入って来ました。
正二はじゃあまた楽しもうかとにやりと笑いました
 
2003/02/01 00:31:30(TcFtDnHS)
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