先日、バイト先のおばさんらと温泉に行った。
「お疲れ～～」夕食後から大宴会。今夜はおばさん含め
女性3名と僕、３対１だと、なんだか圧倒される。
「王様ゲームやろー」って一人のおばさんが言うと、みんな直ぐにオッケー。
最初から、キスの要求。。みんなノリノリになってきている。
今度は、アソコのまわりをマッサージを５分間。絶対に
ふれちゃいけないらしい。。なんじゃそれ？って思いましたが、
くじ引きで、やるのが、おばさん。受けるのが、僕だったんです。
「わぁ、おもしろそうだわ、なんだか興奮して顔が熱いわっ。」
キャァーキャァーＸ2と、他の二人は、変に盛り上がった。
お腹から太ももの足の付け根くらいにかけて、おばさんの冷たい手が動いてくる。
やばい、反応しそう・・かも。
「ねぇ、君、わたしのお色気で、ちょっと大きくなってませんか？」
「どうですかぁ～？」と、言いながら、ときどき浴衣ごしに触ってきた。
『やだぁー。それってルール違反じゃないのぉ？、わたしも触りたいよぉー』
もう、どうにでもなれ、流れに身をまかせよう。
「ねぇ、また少し大きくなったんじゃない？ボッキしたの？」
『こんな事、滅多にないから、もっとエッチな事しましょうっか？』
「やっぱり一人一人違うわねぇ」『もっと大きくなるのぉ？』
ひとりのおばさんが、「いいじゃない、ちょっとパンツの上から触らせてよ、ねっ」
『やっぱり段々大きくなってるよ。。今日は、どんなパンツはいてるの？見せて』
両腕を押さえられて、浴衣の裾をめくりあげられる。
「ちょっとだけ、いい事してあげるねっ（笑）かわいい・・な・・きみ」
『やっぱりビキニはエッチよねぇ、このモッコリ感がいいわぁ、ねっ、これよねぇ』
「おねーさん、その手つきイヤラシすぎ！なんだか、デカくなりそうねぇ」
二人は、楽しそうに指を這わせる。もう一人が近寄ってきて
『熟女三人に遊ばれる気分はどうですか？。。あっ、私まだ触ってなーい交代してぇ』
大胆に触ってきた。。一気に身体中が熱くなってきた。
「どうしたのトロ～ンとした目になって。もう形クッキリだよ。ぬがしちゃおうよ～」
みんな、楽しそうに、僕のチンコを生で触ってきた。
『ちょっと固くなってきたね。我慢しなくていいのよ、もっとエッチになって』
「ほぉーらっ。。見て。。カリが、赤紫色に熱くパンパンになってきたよ」
『長い長い！！すごいわっ。。。』
その言葉で、一気にテンションがあがる。
『彼氏以外の大きくなったオチンチンって、ほんと久しぶり。すっごい。。』
知らない間にスーっとするオイルを塗られてる。
「どう？気持ちいいでしょ。。のびのびぃ。。。あ～～ん、やらしい～。」
『ちょっとーみんな見てよ。この人。おっきい。かわいい～。。』
自分でも驚くくらいだ。今日はヤバイ。。
『ホント長いわねぇ。。これ。。。元気ね。。』
「まだ、大きくなるかな？凄くなーい？パンパンじゃん」
「ねぇ、誰か舐めてみたい？」
そしたら、一人が
「ちょっと舐めてあげるわね。じゃ、ここに、集中してて、意識を。。」
僕の表情を見ながら、唾液でベチャベチャになる程舐めてくる。
「気持ちよさそぉー。こんなの入ってきちゃったら、流石のわたしでもダメかも」
搾るように、強弱をつけて握ってくる。
『気持いいの？いきそう？いきそう？？いっちゃっていいわよ。』
今度は、軽く握って、シャカシャカ音を立てて握ってくる。
「タマが縮まってきたよ、すごい。すごい。」
みんな、静まりかえった。。凄くいやらしい空気だけが流れる。
見ている前でイッテしまった。
「我慢できなかったの？もう痙攣なんかしちゃって。。かわいいなぁ！！」
「もう一回大きくさせていい？ね。大きくさせてみよっかなぁ」
それから、段々と、僕は熟されていく。

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