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友達の母との体験3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の母との体験3
投稿者: 孝君の友達
 気を失った、珠美の身体がピクピクしている。
暫くして目をさました。
 『気がついた。』
 『失神してたんだよ。その間も時々、痙攣してたからイッてたん
じゃないの?』
すでにトランクス姿になった僕は、ガーターベルトとストッキング
だけの格好でソファーに寝かされている珠美の隣に座った。
珠美は、まだ身体がだるく、すぐには起きられそうもない。
失神するまでのことが珠美の脳裏に浮かんだ。
バイブでイカされた挙げ句、その痴態を写真を撮られていた。
 『おねがい、写真だけは返して』
 『ためだよ。これは珠美さんと僕が男女関係になった記念だからね。』
写真の中には、ペニスをくわえているものもあった。
 『そんなこといってないで、愉しもうぜ』
『いや・・・』
珠美は腰をくねらせた。さっきから僕の堅くなった分身を珠美の腰に
押しつけていたからだ。
僕は珠美にキスをした。下半身の分身を押しつけられて喘ぎそうになっても
拒むことができない。僕は珠美の舌をからめ取った。
 『この子、かなりの経験だわ』
舌ばかりか、口膣全体を舐め回され、いつしか珠美も興奮して舌を絡め返し
甘い鼻声を洩らし、僕の分身に自分から腰を擦りつけていた。
 『いやらしいな、やっぱり、本当にスケベだね』
 『イヤ』
いろづいた声になった。

ロープで珠美の手を前で縛っり、ヒップを撫でた。
珠美は怯え身悶えた。
 『いや、やめて!』
 『いいケツしてるよね。見てるだけで叩きたくなるよ。
ほら、ベットで四つん這いになってよ。』
バシッ!・・・
いきなりヒップを鞭で叩かれ珠美は悲鳴を上げのけ反り、よろめいた。
 『いやっ、ぶたないでッ』
 『そんなこといっているのは今のうちだけだよ。珠美さんマゾッ気ある
から、もっとぶって、なんていいだすよ。』
 『変なこといわないで』
 『じゃあ賭けようぜ、もし珠美さんが感じなかったら写真を返して、
不倫のことも黙ってるよ、そのかわり、感じたら珠美さんが不倫止めて
僕の奴隷になるって誓う。面白そうだろ』
 『そんな・・・』
珠美はベットに上げられ四つん這いにされた
 『いやらしいケツだな』
僕はいうなり、ヒップを鞭打ちした。珠美は叫んでのけ反り、ヒップを
振り立てた。続けざまに鞭で打ち、そのたびに喘ぎとも叫びともつかない声で
のけ反り、ヒップを振り立てた。

しだいに珠美は戸惑い始めた。鞭打ちでヒップがジンジンするほど熱く火照って
きて、それにつれ、痛みの感覚が薄れ、快感に似たうずきが身体を走り、
いつの間にか感じ入った喘ぎ声を上げ始めたからだ。
 『たまんない格好をしてくれるね。感じたんでしょ。早くバックから入れて
っていつているみたいだょ』
 『ああん、いやァ・・・』
珠美は快感に似たうずきを感じ始めたときから、縛られた両手で支えきれなく
なった上体を突っ伏してヒップを高々と持ち上げていた。
 『賭けは僕の勝ちだね』
とどめに強烈な鞭を入れた。その瞬間、珠美は喘ぎ声を洩らしベットの上に
ズルズルベットの上に伸びていき、完全に突っ伏すと身体が痙攣に襲われ
 『ああァァァ・・・イクイク~ッ!』
今までにない喘ぎ声を上げ、身悶えながら達してしまった。
 『これで分かったろ、マゾッ気があるって』
珠美は黙ったままだった。僕のヒップを撫でまわしているてがたまらない
ほど気持ちよいのか、身悶えていた。
手でクレバスをまさぐった。
 『ビチョビチョだよ』
 『うん、いや・・・』
色づいた声でいいながら、手の動きに合わせ腰を揺すってきた。
 『僕の勝ちだからだ稲田珠美は河合健一の奴隷になるって誓って』
 『い、稲田珠美は河合健一の・・・ああっ、奴隷になると誓いますッ』
『これで珠美は僕の奴隷だ。これからしっかり調教してやるよ、まずは
おしやぶりの仕方からだ。四つん這いになってしゃぶりな』

珠美は息をのみ、健一の分身に目を奪われた。
とても息子と同い年とは思えない、赤黒い亀頭が大きくエラを張り、茎の
部分は黒ずみ、何より太くて、長い。不倫相手の大学生より立派で巨大な
ペニスだった。見ているだけで身体が震え、膣が濡れた。
命令を拒否できず、四つん這いでペニスに舌を絡め、ねっとり舐め回した。
そうしているだけで、巨大なペニスにつかれるシーンが浮かび膣が生々しく
ヒクつき、切なげに鼻声が漏れ、腰をくねらせた。
 『俺のなかなかだろ、珠美も堪らないだろ』
そういわれ、珠美は一瞬、我に返ったが
 『わかってるよ、堪らなくてイヤらしく尻ふってんだから、美味しいって
いってごらん』
はしたなくヒップをもじつかせていた珠美は、差恥と興奮で自暴自棄になり
 『ああっ、美味しいわ!』
いうなり、夢中になって顔を振ってしごいた。
 『こんなの初めてだろ』
切なげに鼻声を洩らししごき続けると、膣で抜き差しされているような感覚に
なり、ひとりでにヒップがうごいてしまう。珠美はいわれるまま、頷いた。
 『奴隷らしく、素直になったね』
 『うん、ああもう・・・』
 『かってるよ、もうオマ○コしたくてたまらないんだろ』
珠美はウンウン頷いた
 『じゃあ、いいなよ』
たまりかねた珠美は
 『ああッ、オマ○コしたい。お願いします。もう入れて下さい』
『あのオナペットだった珠美がそんなスケベなこというの聞いたら
俺もたまんなくなってきたよ』
珠美の身体を抱き起こし、胡座をかいた膝をまたがせる。
中腰になっているのがやっとな珠美は、クレバスをまさぐってくる亀頭を
、腰をもぞつかせて、膣口にあてがうと、自分から、ゆっくり身体を沈め
ていった。
今までにない、太い杭が突き上げい来るような強烈な感覚に声も上げられず
腰を落としきると『ハァ~ン』と息を吐き、同時に絶頂に襲われ身体が
震えた。
 『なんだよ、もうイッちゃったの?』
僕は笑いながらロープをほどいて四つん這いにさせで一気に突いた
 『ああっ、だめ、又イッちゃう、きもちいい』
珠美は背中をまるめ、腰を振り立て、震え声をあげた。
 『じゃあ、オマ○コ大好きだっていえよ』
『ああ、オマ○コ大好きよ、健一君のチンコ大好きよ・・・
ああん、たまんない。これがいいの!』
珠美は狂ったように自分から腰を動かした。健一のチンコの前にもう一片の
理性もなく、蜜壺を出入りする肉棒でかきたてられる快感。それが全てだった。


その日、珠美は少なくとも6回以上快感に身体を痙攣させ、昇りつめた。
今でも僕と珠美の関係は続いている。調教の一環で野外でもプレイした。
そのうち、息子の孝の前でも犯ってやるつもりだ。
僕の分身に珠美はメロメロになり、大学生ともあれ以来合っていない。
今では僕のを見ただけで、クレバスから蜜が溢れている。
これからも身体を自由にできる珠美を調教していきたい。

 

 

 
2003/02/18 01:36:30(qCvK2tN/)
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