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キッチンファック
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:キッチンファック
投稿者:
「あの女、どうだ?先週もここであのオバン達と飯食ってたんだ」
「うーん、いいなあ、顔もそうだが、バストも優香並みだぜ」
オッパイフェチの金子が舌舐めずりした。先週、俺は高校をサボってパチンコをし、昼飯に入ったこのファミレスであの女を見掛けた。後の席に座り、女と二人のオバンの話を聞いた。三人は同じ団地に住んでいて、ターゲットの女は新婚で最近越してきたのだ。
「俺が見つけた獲物だから、今回は俺が一番手だぜ、キッチンファックを試すんだ」
「いいねー、まだ俺、そのシチュエーションで撮って無いなー」
裏ビデオファンの永田が相好を崩し、愛用のビデオカメラを撫ぜた。デブの金子が煙草を吹かし、俺は生ビールを飲んだ。高校をサボった俺達は私服を着ていた。
「そろそろ、連中ここ出るから、俺と金子が先回りする、永田は連中の後をつけろ」
俺と金子は団地に行き、エレベータで5階に上がった。階段の踊り場から下を見ていると、女達が帰ってきた。少し離れて、永田が隠し撮りしながら後をつけていた。
「あのオバン二人は下の階だから心配ない」
エレベータは3階に一時停止し、5階に上がってきた。俺達は階段の陰に隠れた。ドアが開き、ビニール袋を下げた新妻が一人で出て来て、自分の家の前まで行き、鍵を差し込み、ドアを開けた。俺達は飛び出し、家の中に女を突き飛ばした。
「キャア、何するの」
団地妻はビニール袋を床に落として倒れ、恐怖に怯えた目で俺達を見た。俺はファミレスのお絞りを女の口に押し込んだ。金子が用意したロープで女の腕を縛った。ドアを叩く音がした。覗き穴から見ると、永田だ。中に入れると、永田はビデオカメラで恐怖に震える新妻の顔と体を舐めるように撮影した。俺はビニール袋を拾って、中身を見た。
「おっ、このニンジン、ナス、キュウリ使えるな、さあ、キッチンに連れて行こうぜ」
三人で人妻をキッチンに運び込んだ。新婚らしく新品の電子レンジや冷蔵庫があり、食器棚には未使用の皿やグラスが沢山あった。金子が女を後向きでシステムキッチンに押え付けた。俺はマーメイドスカートを捲り上げ、パンティを引き下ろした。金子はTシャツをたくし上げ、ブラのホックを外して、剥ぎ取った。プルンと豊満な乳房が揺れた。
「やったー、優香並みの巨乳だぜ、今日は思う存分楽しむぞ」
俺はビニール袋からニンジンを取り出し、秘裂に差し込んだ。女がうめいた。俺はニンジンを膣内で前後に動かした。次は曲がったナス、最後は長くて太いキュウリで俺は新妻の膣を弄んだ。若妻の喘ぎ声が甲高くなり、キュウリを引き抜くと、淫蜜でグッショリ濡れていた。俺は怒張したペニスを秘裂に挿入し、キュウリを齧りながら犯した。その後、二番手の永田が新婚夫婦の寝室で、金子が浴室で美しい新妻と交わった。夫は出張中で、俺達は泊り込んで4Pや3Pで遊び、新妻輪姦のビデオの上映会等を楽しんだ。それから毎日、俺達は学校が終ると、新婚夫婦の家でビールを飲みながら美人妻を陵辱した。

 
2003/02/17 21:32:03(6Cl91csz)
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