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大家さんちの嫁さんを
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:大家さんちの嫁さんを
投稿者: 今井 木増
-お向かいの爛熟美人妻-

今の家を建てる前、賃貸の一戸建てに住んでいた。その当時の話である。
賃貸契約を結ぶために、大家さんの家に行った。
造りは古いが立派な門構えで、大家さんはこの田舎の大地主だと聞いていた。
仏間で白髪のおばあさんと契約の話しをしていると、女の人がお茶を運んできた。
年は34、5歳だろう。目鼻だちのはっきりした美人である。その家のお嫁さんらしい。
手盆を前に置き、正座して深ぶかとお辞儀をした。タイトスカートから美しい膝が見えた。
「はじめまして。よろしくお願いいたします」声もまた、艶やかである。

当時の私より4、5歳年上ではあったが、一目で惹きつけられるほどの美しい人妻だ。
契約書にはもちろん一発でサインした。
後でわかったことだが、彼女は私達家族が住む真向かいのフレグランスマンションの1階に住んでいた。
大家さんの長男の嫁さんらしい。

毎朝、出勤時にはその長男さんと出会った。
近くの中学の先生らしいが、失礼ながらあの奥さんとは全く不釣合いな冴えない風貌のおじさんだった。
彼女も元教員とだと言う話しだが、やっぱり資産家の息子という以外、魅力を感じない男だと思った。

私は、その地域の清掃日などには真面目に顔を出した。
他の若い人達は、めったに顔を出さなかったので、古株の奥様たちにはかわいがられた。
もちろん、向かいの美人の奥さんとも世間話をできるようになった。

ある夏の日、休日に家の周囲の雑草をとっていると彼女が声を掛けてきた。
「いつもきれいにして頂いて、ありがとうございます」
そう言うと、一緒にかがんで草取りをはじめた。
奥さんが着ていた淡いピンクのTシャツの襟元は大きくU字に弧を描いたデザインだ。
かがむと奥さんの白い胸の谷間が見える。中学生の子供がいるとは思えないほどスタイルがいい。
たわいもない話しをしながら、草取りをしていると奥さんが聞いて欲しい話しがあるという。

*************************

大家さんの家は、ここから目と鼻の先にある。
長男の嫁である奥さんは、ちょくちょく本家の屋敷で夫の両親の手伝いをしているらしい。
おばあさんの方は、人柄の良い優しい姑らしいのだが、舅の方がやっかいだと言う。
義父である舅は、何かと用事を言いつけては嫁を部屋に呼び、尻を触ってみたりとちょっかいを出す。
最初は、老人のいたずらと軽く流していたが、段々エスカレートしてきたらしい。

姑が留守していたとき、奥さんは舅の部屋に呼ばれた。
「洩らしちゃったよ。K美さんすまないね」布団の中で義父が情けない顔をして訴える。
変に動揺してはいけないと、躊躇せずに布団をめくった。(さすがは元教員だ)
布団にこもった尿の臭いに耐え、舅のパンツを脱がし、濡れタオルで拭いてやった。
すると、舅の黒くしなびたペニスは力を得て大きくなったという。
義父は息子の嫁を力任せにに押し倒した。
抗うこともできず、奥さんは不覚にも義父を受け入れてしまったのだ。

話しをしながら、奥さんは泣いていた。
こんな話、誰にも言えないと思っていたが、聞いてくれてありがとうと礼を言われた。
同情しながらも、私は奥さんの身体から発している大人の女の魅力が罪深いのだと思った。
なぜなら、話しを聞きながら、不謹慎にも私の下腹部は痛いくらいに怒張していたのだから。

*************************

「もし、よかったらフィットネスクラブに入ってみませんか?良い汗流すと気分が晴れるかも」
僕の提案に、奥さんは興味を示してくれた。勤務している関連会社の経営だから割安なのだ。
さっそく、ご主人に相談してみると言う。

翌日、電話があった。僕が付き添ってくれるならという。願ってもない条件だ。
気が変わらないうちにとすぐに入会の手続きをとって上げた。
今までついついサボっていたが、これで楽しみが増えた。まさに一石二鳥だ。

毎週末に、フィットネスで会っているうちについに深い仲になった。

「たまにはドライブでもしませんか」という誘いに、奥さんは簡単に乗ってきた。
車の中で彼女は、夫やその両親の不満を喋り続けた。適当に相槌を打っていた。
「ところで、お義父さんは相変わらずですか」 一瞬、奥さんの表情が曇った。
間髪を入れず「すみません。余計なことを…」と詫びるとうつむいて頭を横に振った。
対抗車のヘッドライトが時折、美しい奥さんの横顔を照らした。
静かに左手で彼女の右手を握ると、自然に頭を僕の肩にもたれかけてきた。
甘い香りがした。

アクセルを吹かして、スピードを上げた。
少し離れた海辺のホテルに着いた。車を降り、助手席の彼女の手を取ってホテルに入った。
適当に部屋を選び、エレベーターに乗り、点滅するランプにしたがって部屋に入った。

ドアが締まるか締まらないうちに、彼女の唇を奪った。
そして部屋の中央の大きなベッドに抱き合ったまま彼女を横たえた。
再び彼女の唇を吸い、舌を入れると彼女も舌を絡めてきた。
そのまま、首筋に舌を這わせ、右手で奥さんの胸をなでる。
「ハァハァハァ」奥さんの艶っぽい息遣いに、私のジュニアに血液が集中する。
興奮を抑え、ゆっくりと薄いブラウスの上から奥さんの胸を揉みあげる。
奥さんの乳首が固く立っているのが、手のひらに伝わる。
奥さんの美しい切れ長の目尻の横、火照った頬に優しくキスを与えながらブラウスのボタンを上から外していく。
ゆっくりと左右の袖から、透き通るように白い腕を抜いていく。
奥さんの華奢な肩から背中に腕を回し、淡いピンクのブラのホックを外す。
プチ、プチ、プチとひとつ外れる度に、胸が高まる。
ブラを完全に外すと、熟したメロンのような乳房が現れた。
「きれいな胸だ」奥さんの耳元で囁いて、乳房を下から持ち上げるようにする。
頂上の乳首にはわざと触れずに、手と舌先で周囲をなぞる。
白い乳房のうぶ毛は総立ちで、彼女の感度の良さを示していた。

「あ、あん」
私の唇が固くしこった乳首をついばむと、奥さんの甘い吐息が洩れた。
そのまま、乳房を吸い込むように口に含み、チロチロと舌先でビンビンに立った乳首を嬲る。
「あ、あああ」奥さんの艶やかな声のトーンが上がる。

*************************

奥さんの太股の内側に手が到達したとき、奥さんの中心付近は生温かく濡れそぼっていた。
もう少しその感覚を味わおうとすると、やはり恥ずかしいのか、僕の手を拒もうとする。
その手を逆に握り返し、その手にキスを浴びせ、白魚のような指を口に含んでみせた。
「あっ、あっ」恐らく未経験の愛撫だったのだろう。戸惑いながらも興奮が高まっている。

ここまでが前菜だ。僕は奥さんの胸から、脇、おへそと尖らせた舌先で次々に征服していく。
柔らかな陰毛を鼻先で掻き分け、奥さんの一番敏感なところに辿り着くやいなや、ツンツンと下で突いた。
「あ~、いや~、ア~ン」蜜壷からはトロンと白濁した汁が溢れている。
彼女のラブジュースの纏わりついた指先を、彼女に見せる。
潤んだ愛らしい瞳で僕を睨むと、恥ずかしそうにそれを自らの掌で拭った。

自分も上着とズボンを脱ぎ、トランクス一枚になった。
今度は彼女が僕の乳首を愛しそうに舐めながら、トランクスの上からペニスを撫でた。
さらにトランクスの上から、口でその形を楽しみ、ビンビンになったジュニアを口で奉仕しはじめた。

「ジュポ、ジュポ、ジュポ」喉元の近くまで深く咥えこんでの濃厚なフェラチオ。
そのまま、射精してしまいそうな快感を何とか耐えた。
「あまり時間が無いから、そろそろ挿れるよ」そう言って、彼女を背後から突き上げた。
こんなに相性がいいなんて!僕の竿は彼女の膣の天井のGスポットにピタリと当たった。
奥さんの腰使いと僕のピストンのリズムが、無駄なくお互いの快感を高めていく。

最後は正上位で奥さんの恥骨に自分の恥骨をぶつけるようにして激しくピストンした。
「ああああ、いきそう、、いく、、いく、、ああ、すごい、すごい、そこ、そこ!」
奥さんの膣の中がまるで生き物のように、怒張した亀頭を締め付けてくる。
「いい、いい、いっちゃうぅ、、ああ!!」彼女の断末魔の叫びとともに、一気に精を放出した。

その日から彼女は僕と離れられない身体になっていった。


 
2003/02/17 16:24:33(wxIe9exy)
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