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初めてのパンティ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:初めてのパンティ
投稿者: 社内宴会の後
保険外交のオバサンたちを慰労する宴会での事。
一次会が終わって部屋に戻ったのは青木さん、杉本さんの40代のおばさんと接待係の27才のボクの三人だけだった。二人とも仕事が出来て結構輝いている。そしてグラマーだ。
「阿部ちゃあん、もうあきらめなさいよー。みんなもう飲みに出ちゃったんだからア」
酔っ払いのオバサンと付き合う羽目になってしまった。
しばらく仕事の厳しさなんかを聞かせられ結構三人とも酔ってしまった。
杉本さんが「ねえ王様ゲームっておもしろいんでしょ?」と来たもんだ。
ボクは「もう酔ってるしとことん付き合いますよー」って。
最初は「好きなところにタッチ」とか「ほっぺにキッス」とかたわいも無い物だった。
そのうち杉本さんが「阿部ちゃんと青木さん、パンツ交換」と言った。
「そりゃまずいでしょ」ってボクが言ったのに青木さんは「いいわよ。おもしろいわ」と言いながら向こうを向くと浴衣のすそを少し上げて白いナイロンのパンティをすすうーと下ろした。
「阿部ちゃんも早くしなさいよ!」しょうがなくボクはトランクスを脱ぐと青木さんに渡した。
青木さんはトランクスを履くと「あら、なにいこれ、ぶかぶか。なんか前のほう湿っぽいわよ」
といって前後に腰を振って見せびらかした。そして「早く履きなさいよ。それよそ行き用だから高いの。引っ掛けないでよ」と言った。さすがに躊躇して畳の上の白いナイロンパンティのレースを見てると・・・立ってしまった。杉本さんと青木さんはボクの浴衣のすその端をつかむとあっちとこっちに引っ張って前を広げてしまった。Pが完全露出状態。ふたりのギラギラの視線を感じる。
ボクはもうええいどうにでもなれとパンティを拾うとそっと、右の足に通した。ひざのところで既にきつくなる。つい内股になる。結構小さい。(ううううっ結構気持ちいい。クセになりそう)ぴちっとボクのお尻にパンティは張りついた。Pは大きくなっているので手で横にしてパンティに押し込んだ。すると杉本さんは「結構大きいのね、ちょっと横になってみて」といってパンティの上からボクのPをさすってきた。すると青木さんが横から「ちょっと私と変わって」と言って馬乗りになると、トランクス越しにドテをボクのPに押し付け、前後に揺らした。
杉本さんは自分のおっぱいに右手をやると「ずるいわよー」と言ってボクの顔をまたぐとゆっくり腰をおろしてきた。淡いブルーのパンティのクロッチが僕の鼻にくっついた。ほんのりオシッコの匂いがする。むわああっと熟した香りに包まれた。
ああああああああっーいい。僕も思わず青木さんのドテに手を滑り込ませる。
青木さんはパンティの上から何度もマッサージをしてくれた。右手はPの上を。左手ではボクのアヌスをゆっくりさすった。絶対に脱がそうとはしない。青木さんのパンティからボクのオツユがにじみだす。
ううううっ。ぼくは青木さんのパンティの中にいっぱい白いおもらしをしてしまった。

 
2003/02/17 15:45:20(8FVotj28)
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