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暁子Ⅸ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:暁子Ⅸ
投稿者: 孝則
暁子がうつ伏せで足を開いている。
暁子は尻を舐めさせるのが好きだ。
後ろから近寄ると、肛門からおめこまで丸見えだ。
そっと舌で尻の割れ目から肛門、おめこまでなぞると「ウッ」と声を上げた。
両手で思いっきり尻たぶを広げ肛門を露呈させた。
丸くて、ピンク色の襞が寄っている。
襞の間に舌を差し入れ振動させる。
中心にドリル舌を差し込む。これを繰り返すと徐々に肛門がめくれてくる。
おめこからはいやらしいお汁が垂れ、クリはビンビンに勃起してくる。
「どっちが先だ? おめこか、それとも尻の穴か?」
「ああ、そんないやらしいこと言わせないで。・・・お尻お願い。」
俺は、勃起にタップリと唾液を塗りつけ、
膝を立てて尻を上げた暁子の肛門に亀頭をあてがった。
「いくぞ。ほら、息んでみろ。」
「あああ・・・、恥ずかしいいいいいい。」
暁子が息むと、肛門は噴火口の様に盛り上がった。
そして、火口に亀頭が吸い込まれてゆく。
俺は、おもむろに腰を使った。
にゅちゃぬちゃ、ぬちゃといやらしい音がする。
「ああ、熱い、熱いわ。お尻が熱いの、もっと、もっともっと突いて・・・え。」
暁子が敏感に反応する。おめこからはいやらしい汁が溢れる。
手を前に持っていき、暁子のクリとおめこを刺激しながら、腰を突きまくる。
「あああ、いいいいい・・・いいわ。もっと、もっと、もっと奥まで。」
「ほら、どうだ。ほら、いやらしいメス豚め。」
「もっと尻の穴でくわえ込んで、感じてみろ。ほら、ほら。」
俺は、いきなり勃起を抜き、暁子の体を仰向けにして、両足を肩に担いだ。
そして、再び勃起を肛門に充て、体重をかけて根元までぶち込んだ。
「あああ・・・すごいすごい、いいいいいわ。 もっと、もっと。」
暁子の強烈な締め付けで俺もそろそろ限界だ。
「いいか、中に出すぞ、いいか。思いっきり出すぞ。」
「あああ、いいわ、いいわ。出して、出して、いくいくいくいく・・・。」
暁子が痙攣しながらイッタ瞬間、俺もドクドクと暁子の体内へ射精した。
一回二回三回と脈打つように精液を暁子に注入した。
暁子は同時におめこから大量の潮を吹き上げた。
「しばらく動かないで、そのままで、お願い。」
暁子が肛門括約筋に力を入れ、再び締め始める。
亀頭付近も襞が動き、萎えかけた勃起にまとわり付く。
俺は再び勃起し始めた・・・。
「すごい、わかるわ。また大きくなってきたわ。」
体をねじり、足を交差した肛交松葉崩しで再び腰を動かす。
大量の精液が潤滑油となって、一層いやらしい音をたてる。
肛門襞がめくれ上がって、勃起が出入りするたび絡まる。
「もっと、もっと、いいいい、ああああ・・・。」
「やっぱり、お尻がいいの。あああ・・あ、恥ずかしいいいい・・。」
抜かずの三発のあと、暁子の肛門はポッカリ口を開けていた。
 
2003/02/17 11:34:23(VFIxYs1/)
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