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淡い思いの果て2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淡い思いの果て2
投稿者: ひろ
今日は正二との約束の日です。私は念入りにメークし、家に主人以外の男性を2人きりで入れてしまう自分に負い目を感じながらでも正二に撮影してもらえるという嬉しさでかなり浮かれていました。
約束どうりの朝10時にインターフォンがなりました。
ドアを開けると正二が「おはよう、今日は一段と綺麗ね、今日はよろしく」
と挨拶しました。私は緊張しながらも「お、おはようお願いします。」と正二を家に招きいれました。
私は正二をリビングに招いてコーヒーを入れていると正二が「ひろ、今日は
ひろがだめって言うまではとことん行くから今日だけは俺のこと彼氏って思ってくれる?」と言われ私は「えっ、とことんって?」と聞き返すと「もちろん、今日はヌードまで行きたい」と言われました。私は「ヌードなんて考えてもなかったし恥ずかしいしそれはちょっと」と言うと正二は「じゃあ水着まではお願い、それじゃないとひろの魅力の半分も出せないし、それ以上は強制しないから」と言われ私も水着くらいはいいかと承知しました。
正二は照明とかカメラのセッティングを始め私を呼び「ひろ、時間もないから始めよう、普段通りにしてね」とキッチンにいる私を撮影し出しました。
時間にして30分、フイルム5本ほど撮った時、「ひろ、じゃあ水着になろうか、用意してきたからこれに着替えて」と白っぽいビキニを渡されました。私は別の部屋で着替えに行こうとすると「これは絶対に表に出さないプライベート用にするからここで着替えて」と言われました。私は正二の言葉を信じ正二には見せてもいいかな」と思い正二の目の前で着替えを始めました。私はかなり大胆な気持ちになっていました。でもさすがにブラを外したときに正二が「予想外に大きい胸だね、ひろ綺麗だよ。」と言われた時恥ずかしさと嬉しさで隣の部屋に逃げていました。そして「正二、ごめんやっぱり恥ずかしいからこっちで着替える」といい隣の部屋で着替えを始めました
下着も脱ぎふとあそこを触ってみるとすごく濡れていて「恥ずかしいな、濡れているのばれないかな、」と思いながら正二に渡された水着を着け様としてよく水着を見ると上も下も裏生地がなくほとんど着けると白というよりは透明でまして下はお尻の部分は紐だけです。こんなHな姿で正二の前に出て行くことができないで困っているといきなり正二が部屋に入ってきて普通に「ごめん、遅いから勝手に入って、着替え終わったのなら撮影続けよう。」
と言いました。私のこの姿が当然といったように普通にシャッターを切り出し私は水着を着けているのに何故か裸でいるような感じでした。
でも正二は普通に写真を撮っているのを見て思って要るほど透けていないのかなっと思っていると正二が「ひろ、ちょっと足開いて、」と初めてポーズを付けてきました。私は見えないかなっと思いながらちょっと足を開くと正二は一気にシャッターを連続して切り「ひろ、もういいでしょう、下脱いで」と言いました。私は「ごめん、それはだめって言ったでしょう。」と言うと正二は「ひろ、そこまで透けている水着でまして下はそこまでおま・こ
濡れているから余計に透け透けでもう脱いでいるのと一緒だよ」と言われ私は冷静に戻りました。確かに上はもう乳首の色まで分かるし下なんてはいていないのと同じくらい透けています。
私は恥ずかしくなりもうだめと逃げようとするとすばやく正二が私を捕まえ「今日はひろのすべてを写す。」と水着を剥ぎ取りました。そしてそのシャッター音に酔っている私を見て「やっぱりひろは見てほしいタイプの女だね
綺麗な女性はそういう願望があるらしいから、」と私のおま・こを広げ本当に私のすべてを写し当然の事ながら私の中に入ってきてその行為も写真に収めました。
私の中で果てた正二は「じゃあ次は赤の他人にひろのHな体を見てもらおうね」といい機材を車に乗せ私に先ほどの水着を着せ助手席に乗せ車を発進させました。

 
2003/01/29 22:54:09(kH0DJPV2)
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