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1:近所のおばさん
投稿者:
トオル
中学生のころ近所に住んでいたおばさんの話です。年齢は30歳。両親と
三人暮らしで、うわさでは離婚して出戻りとのことでした。普段は時々パ ートに出ているか、買い物以外はほとんど外出しないようでした。私には 朝、通学のときに「おはよう。トオル君」と、声をかけてくれ、ちょっと 照れくさかった気がしました。 ある日学校帰りにおばさんの家の前を通るとベランダで洗濯物を取りこん でいました。そのときおばさんのスカートの中の白いパンツと生足が見え、 ドキッとしてしまい、初めておばさんに女を感じてしまいました。それから おばさんがパートから帰って洗濯物を取り込んでいる時間を見計らっておば さんの家の前のごみ置き場の影からおばさんのパンツをのぞきにいきました。8回目位の時、いつものように覗こうとしたらパンツが見えません。い つもより生足が長く見えおしりの割れ目とくろいものが見えました。私は 「おばさんパンツ穿いてない」とすぐに理解できました。もっと覗こうとす ると、おばさんがベランダからこちらを見て「トオル君。ジュースでも飲ま ない?」と声をかけてきました。「は、はい」と玄関にもじもじしながら入 ると、おばさんはいつもしていない化粧をしていてきれいでした。「こっち にあがって」どきどきして奥のソファがある部屋に入ると、氷の入ったオレ ンジジュースを持って来てくれました。 おばさんは黄色のノースリーブにミニスカートで、乳首が浮き出ていまし た。そして時々足を少し広げ奥の黒い茂みが少し見えるような気がしまし た。「トオル君。ときどきおばさんのこと見てたでしょう。」「・・・・」 「しってたよ。ゴミ箱のところに居たの」おばさんはにこにこして怒ってい ませんでした。「ごめんなさい。ときどきパンツを覗いていました。」なぜ か素直に本当のことを言ってしまうと、「男の子に興味を持ってもらうなん て久しぶり。怒ってないよ。」おばさんは髪を両手でかきあげると、両腋の 腋毛が目に飛び込んできました。「おばさん今日パンツはいてないのわかっ た?」私がうなずくと、「もっとよく見てもいいよ」おばさんは大きく足を ひろげてくれ、私にもっと近くに来るように言いました。初めて見る女の人 のおまんこに私は目が釘付けになり、少し開いて、濡れているような割れ目 の赤黒いところに顔を近づけました。 「ああ、、はずかしいけど、トオル君に見られて感じる。触って。そう。 そこを広げて、、、指入れてもいいのよ」汗をかきながら指を出し入れす るともうすっかり中はグチョグチョでした。「あああ、上手ね、、」しば らくすると、「トオル君のオチンチン見たい」言われたままにジャージと パンツを一緒に下ろすともうすっかり勃起したものをいとおしそうに見た 後私が腰を引かないようにお尻を抱えオチンチンを咥えました。びっくりしているとオチンチンをくわえながら上目で私の顔を見上げ、首を振って、 そうさせてと訴えているような感じでした。初めてのフェラチオにすぐに おばさんの口の中に射精するとおばさんは、最後の一滴まで吸ってくれま した。「ありがとう。おばさんに興味を持ってくれて。うれしいよ。」と 言ってまたオチンチンを触っていると、硬くなってきたので「すごいね。 若いんだもんね」とおばさんは喜んで服を全部脱ぎました。母親以外の全裸 を見て女の美しさを知った気がしました。そして横になるように言うと跨っ てオチンチンをつかんで腰を下ろしました。入り口に当たると一気におくま で入ってしまい、「はあああ、、きもちいいい。トオル君。これがセックス よ。」腰を上下や前後に動かしてあえいでいました。私も我慢できず、すぐ 射精しました。終わったあとおばさんはオチンチンを触りながら離婚して3 年間はセックスをしていなかったこと、私のことをかわいいと思っていたこ と私が覗いていたことを知ってはずかしいのとうれしかったことを話してく れました。その後両親がいるとき、生理の時以外毎日のようにおばさんとセ ックスをしました。前のご主人にもしなかったこともしてくれたそうです。 私が自分の両親の転勤で引っ越すまでこの関係は続きましたがこのことは近 所には知られませんでした。 先日18年ぶりにたずねてみるとおばさんの家はアパートになっていまし た。一階はお弁当屋で、少し離れて4階建ての家を見ていると最上階から 「トオル君でしょう」と声が聞こえて来ました。おばさんでした。専用エレ ベータであがっていくと50歳を少し超えたおばさんが笑っていました。 とてもその年には見えず、若々しく美しく素敵な服を着ていました。両親が 亡くなり、遺産で店舗兼用アパートを建て、悠々と生活しているとのことで した。結婚はせず趣味の旅行を年間20回以上しているそうです。そして セックスはあれ以来数回のみしかしていないとのことでした。昔のことを話 しているとお互いにだんだんと興奮し、最初と同じようにソファーでセック スをしました。すでに36歳になっていた私でしたがあのときの感動が再び 蘇ってきました。おばさんは「ひさしぶりで痛い。」と言っていましたが 「またしてくれる」と聞いたので、「喜んで」というと、お土産と昔のよう にこずかいをくれました。
2003/01/28 22:12:59(SoM8362U)
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