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他人の精子で妊娠する人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:他人の精子で妊娠する人妻
投稿者: spermatozoon
隣近所に住む○○家族とスパーで会った 
「あらっ こんにちは お隣さん・・・・」と主婦同士の会話が弾む
○○家族の娘 小学2年生と俺の娘は同じ学校で姉妹のように仲が良く
スパーの店内にあるゲームセンターでハシャギ回っている
その時 旦那が俺に満面の微笑みで話し掛けてきた
「私は出張が多い為か なかなか話す機会がないですね はははっ
 一人娘せいか お宅の娘さんをお姉さんと思っているみたいで・・・はははっ」
俺は心の中でささやいた ”お前の一人娘は俺の子供だよ 本当の姉妹だよ”と

人妻 尚子(仮名)との出会いは8年前、事務員募集で面接に来たのが始まりだ
♪~ツルルルツルルルと電話音が事務所に響く「はいっ ○○○株式会社です」と
女性事務員が応対する
「社長っ急募事務員の面接を受けたいと電話が来ていますけど どうなされます」
「うむっ 面接をしてみるか 直ぐに来社させなさい」
1時間後 社長室の扉を"トントン"と叩く音がして尚子(仮名)が面接を受けに来た
瞳は大きく丸顔でポッチャリ系で巨乳だ ノーブラか乳房が"ユッサユッサ"と
揺れながら尚子は俺の前で深く一礼をする
「面接を受けに来た ○○尚子です よろしくお願いします」
俺は尚子が差し出した履歴書を見ながら話をした 
「世帯主と二人と言う事は まだ お子さんはいないですか?」
「えっ? あっ はい 結婚して5年目ですけど子宝に恵まれなくて」
尚子が頭を屈む度に胸の谷間が見えて乳房が服の中で"プリリン"と弾む
多分 尚子は色気作戦でもしているだろうか そんな人妻に限って尻が軽いと言う
「はい 分かりました 採用しますけど通勤距離が遠いですね 大丈夫ですか?」
「はい 大丈夫です 有難う御座いました」と一礼して尚子は出て行った
・・・・可愛い若妻だな 尚子となら不倫してもいいな 巨乳が溜まらんのぉ
スケベ瞑想が下半身の肉棒を巨大化させている
数ヶ月後 尚子の仕事振りは負け嫌いと少し短気の所があった
それに男性社員からアイドル的存在の為か他の女性事務員と仲が悪いみたいだ
そんな時でも専務が進めている社内慰安旅行の計画が進む
「社長 おはよう御座います 今年の慰安旅行は○○温泉に決まりました」
と社員旅行参加名簿を見せる専務
「どれどれ むっ? 尚子さんは行かないのか 頑張り屋さんなのになぁ」
専務は少しニヤ笑いをしながら
「社長が望むなら この私めが尚子さんを何とか行かせましょぞ」
専務は会社の為と俺の為なら何でもする優れ者だ

慰安旅行当日、バスの中に尚子の姿があった 目が合うと軽く会釈を
して微笑む尚子 
専務奴っあっぱれだ 尚子をどの様に口説いたか気になる
温泉旅館に着くと温泉に入り宴会が始まった 俺の視線は何故か浴衣姿の尚子に
行く 尚子は酒が入ると一段と色っぽくなるなぁ 溜まらんの人妻かぁ いいな
余り飲めない俺は後を専務に任せて宴会場を後にした
外の空気を浴びようと温泉街をブラブラ歩きながら酔いをさましてホテルに
帰った
部屋に向おうと廊下を歩いていると向かい側から酔って千鳥足の
尚子が若いA社員の肩を借りて歩いていた
「大丈夫ですか 尚子さん しっかりとしてくださいよ」
A社員はニヤニヤと薄笑いしながら尚子の身体を抱き乳房を浴衣の上から揉み
ながら歩いていた
俺は「どうしたんだ」と声を掛けるとA社員びっくり顔で「あっ 嫌っ あの
ちょっと 尚子さんが宴会場で女性社員同士が あの~」と訳の分からない
事を言っている
「もう いいっ 後は俺が尚子さんを部屋まで運ぶから君は宴会場に
 戻りなさい」
A社員は尚子の腕を抱きかかえながら俺に渡した 俺の腕は尚子の背中を回し
脇の下を持ち上げて部屋の方向に歩いて行った
「ところで 尚子さんの部屋は何階の何号かね おい 尚子さん 起きろ」
酔って千鳥足の尚子の身体が俺に倒れ尚子の身体に回していた手が
巨乳に当たり心地よい感触が俺の手に来る
いつの間にかA社員のように尚子の乳房を"ギュツギュツ"と揉んでいた
そして下半身の肉棒が膨張を始めてギンギンに巨大化した
俺は尚子を自分の部屋に運び込んだ
部屋には仲居さんが布団を引き終わっていた 尚子は布団に倒れ込むように
仰向けに寝た「おいっ 起きろ おい 」と尚子の体を揺すると浴衣が乱れ
メッシュブラがモロに出てきた 
メッシュブラの中では"プリンプリン"と乳房が弾む浴衣はさらに乱れ太股が現れ
パンティが見えた パンティの股間は濡れているのか少し染みになっている
俺の呼吸が荒くなり 酔っているから少しぐらいの悪戯しても分からないだろう
と人妻尚子の身体を触れ始めた
浴衣の帯をゆっくりと抜き取ると尚子自身 帯が抜けるように少し身体を上げた
俺はもしや尚子も求めているのかと思い段々と大胆に成って行く

浴衣を剥ぎ取ると"プア~ン"と尚子の体温と甘い体臭の女性ホルモンが俺を襲う
そしてブラを取ると"プリリン"と弾けて巨乳が出て来た
両手で尚子の乳房を鷲づかみにして揉むと俺の手の平に合わせて乳房が歪む
「うっ はぁぁっ うっ うっ あっああぁぁっ はあっあっ」
尚子は目を閉じたまま甘い吐息を吐き出す
そしてパンティに手を遣ると尚子はパンティが抜け易いように少し腰を上げた
その行動に尚子が求めている事がはっきりと分かった
パンティをゆっくりと脱がすと綺麗に手入れしてある陰毛が現れた
俺も全裸に成りしばらく尚子の身体を眺めながら言った
「おいっ もう 酔っている芝居はやめろよ 今晩は楽しもうぜ」
尚子は閉じていた瞳をゆっくりと開けて俺を見て言った
「ねぇ 人妻を裸にして何を始めるの うふっ ねぇたらっ」
俺は仰向けに寝ている尚子の唇を奪った尚子は俺の体に腕を回し引き寄せている
舌と舌を絡み合わせながらキスをした そして 俺は尚子の乳房へ顔をやり
乳首を吸い上げながら片手で乳房を激しく揉み回した
「うっはぁぁああっ もっと 吸って もっとよ いいわああっ」
尚子の身体をしゃぶりながら俺の舌先は尚子の下半身の股間へ行った
太股を大きく開くと秘唇の所だけ陰毛を剃り落としてツルツル肌にしてあった
俺の舌先は尚子の縦筋割目を押し広げて膣内を舐めまくった
舌先がクリトリスに当たる度に尚子の身体は弓の様に跳ね上がり俺の顔を
股間に押し付ける
「くわっ はぁぁぁぁっ いいわ 気持ちいいわぁぁぁ はぁぁぁぁあっ」
69体位になると尚子は待っていましたと言わんばかりか俺の肉棒に食らい付いた
「ジッパツ モグモグぱぁ 大きいのね 美味しいわぁ ジッッッパッ」
「おおおっ さすが 人妻だぁ 肉棒の快感ツボを良く知っているな」
俺も尚子に負けないように出て来る愛液を啜るように舐め回した
「我慢が出来ない 人妻の尚子さんよ 入れるぞ 穴出せ」
尚子は脚をM型にして股間を大きく開き肉棒受け入れポーズを取った
俺の肉棒は尚子の唾液で光り亀頭の先からは我慢汁が滴る
俺は尚子の縦筋割目に肉棒の先端を押し付けた途端に尚子が
「あっ危険日なの ねぇ コンドームを付けてよ ねぇ もしもの事もあるし」
「コンドームなんかないぞ 出す時は外に出すから心配いらない」
俺は腰を前に振った割目は左右に"ニルッ"と開き肉棒がゆっくりと
尚子の膣内にめり込んで行く 尚子は「うっ」と吐息を吐き肉棒の潜入を味わう
ように目を閉じ色っぽい首筋を伸ばす
そして肉棒先端が尚子の子宮口を捕らえた尚子の暖かい体温と鼓動が肉棒に
伝わり俺はゆっくりとピストン運動を始めた
俺の腰に合わせて「あん あん あん ふあん あん あん」と甘声を出す尚子
「どうだ えっ 俺様の肉棒の味は じゃなく 他人の肉棒の味だな 奥さんよ」
「あうん はあん そんなこと言わないでぇぇ もっと 深くもっとああん」
俺は尚子を抱きかかえて対面座位にした尚子は両腕を俺の背中に回し引き寄せる
マシュマロみたいな乳房が俺の顔を覆う
尚子の体重が肉棒にかかり肉棒の先端が子宮口にめり込んだ
「分かるか 肉棒先が子宮口に突き刺さぞ ここで中出ししたら妊娠だな」
「えっ 絶対に駄目よ あっ そこそこよ もっと ああんあんあんんあはん」

そのまま俺は仰向けに寝て騎乗位にした 尚子は肉棒を握り膣内から抜き取り
そして又膣内に肉棒を入れ込んだ「うっ」と吐息を吐きお互い繋がっている
股間を見つめて深く入れたり浅く入れたりして肉棒を味わっている
尚子は膣内肉壁凸凹を肉棒亀頭のクサビに引っ掛けて肉棒を味わいながら乳房を
激しく"ユッサユッサ"と上下に揺らしている
長い時間のセックスに愛液は白く濁り泡となって肉棒が引かれる度に出て来る
「あんんあん もう もうだめっ イク イっちゃうよ あああん」
尚子は俺の上で激しく腰を振り淫乱妻のように甲高い甘声を上げた
「イク あんぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ あっ あっ あっ あっあっ」
尚子の膣内奥から生暖かい物が大量にに溢れて来て肉棒を包み込んだ
"ガクン"と俺の胸に倒れこんで"ヒックヒック"と全身痙攣をする尚子を
仰向けに寝かせ再び正常位にして肉棒を"ヒックヒック"と開閉する尚子の
膣内口に叩き込んで激しくピストン運動を始めた
「あんんあん もう 駄目っ ねぇ 休憩 はあん うはん あんあんぁぁ」
放心状態の尚子の身体に容赦なく肉棒が突き刺さる尚子の太股には痣が出来て
セックスの激しさを物語る
そして 射精感が下半身から背筋を駆け昇って脳裏を貫いた
「うぉぉぉぉぉおっ 出るぞ 俺様の精子をしっかりと卵巣で受けとめろ」
肉棒は尚子の子宮口に突き刺さり"ドックンドックンドクドク"と鼓動を打ち
大量の精液が尚子の子宮に流し込まれた
尚子の膣内は伸縮を繰り返し俺の精液を全て吸い取っている
目を閉じたままで自分の中で脈打ちながら吐き出される精液に
合わせる様に尚子は「あん あん あん あっ」と声を出して受け止めた

その後 尚子は俺の家の隣貸家に住み俺は尚子が出産するまでセックスを続け腹が
大きく成る姿を月毎にデジカメで撮影して今でも記念に残してある 
俺が他界した時 子供(娘)として遺産を渡す為にだ
            おわり
 
2003/01/27 22:41:08(eR4l0Nah)
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