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暁子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:暁子
投稿者: 孝則
暁子、45歳は俺の上司である。
バリバリのキャリアウーマンでバツイチとの噂。
残業の後、1人暮らしの暁子を送り届けた時から関係が始まった。
1人暮らしの暁子とマンションの入り口で別れようとしたが、
「コーヒーでも飲んでいかない?」と誘われた。

リビングで待っていると、バスローブに着替えた彼女は缶ビールを持って現れた。
隣に足を組んで座る。黒の下着がチラッと覗いた。
「恥を掻かせないで・・・。」
そのまま、ディープキス。舌が口の中を駆け巡りながら、脱がされた。
「まあ、大きいじゃない。ステキ。」
そのまま股の間にしゃがみ込み、パクッと咥えられた・・・。

リビングで仰向けの俺に暁子は跨り、勃起を掴んでオメコに導き、
根元までくわえ込んだ。
十分に煉れた暁子のオメコは吸い付くようだ。
「もっと、もっと、強く。奥まで、奥まで。」
自分で乳房を揉み砕きながら悶える暁子。
「最後は、口へお願い・・・、飲みたいの。」
「甘-い・・・。おいしい。」
暁子は、自分のオメコ汁まみれの勃起を咥え、一滴残らず飲み込んだ。

「ねえ、今度はこっちにも頂戴。」
四つん這いで尻を向け、肛門をひくつかせる暁子。
「こっちは中に出してもいいのよ。」
勃起がオメコとは一味違う強烈な締めに包まれた。
ヌチャヌチャ、粘膜が擦れる音だけが響く。
「ああ、いいわ・・・、もっと、もっと・・・」








 
2003/01/27 14:32:06(4LH.dmbS)
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