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1:昼下がりの人妻達10
投稿者:
オオカミ
第10話
僕が童貞でなくなった相手は未亡人のだった15歳の終わり近くの事である 内の隣の家で肉屋をやって夫を病気で亡くし僕より1つ年下の男の子が居た 幼い頃より 良く遊んだ奴である その隣の家のオバサンは当時 37歳で有った 美しくスタイルの良い女で町内でも評判だった我が家の親父もファンの一人だった 良く幼い頃より泊りに行ってたものだ 当時 身長が一気に伸びて来て170くらいになってた 柔道を習ってたせいで体力も有った 僕は狙ってた このオバサンをメスとして抱く事を 隣の家に遊びに行き オバサンの洗濯物の中に有った汚れた下着も見た 匂いもキック白濁したシミのタップリ付いた下着が多かった それで何度 オナニーをした事か 僕が女の身体を知りやりたくて堪らなかった頃である その友達の家に夜 泊りに行った時である 真夜中の3時過ぎにオバサンの寝室に忍び込み熟睡してたオバサンの下着を脱がし 寝込みを襲い 事前に医学雑誌で記憶してた穴を探した 懐中電灯で マンコの穴を見つけ指を入れた 濡れてなかった オバサンの鏡台からローションを取り ローションをタップリ付けたチンポを意気なりオバサンのマンコに突っ込んだ オバサンは異変を感じ目覚めたが 僕は上からガッチリ押え口も押え 中だしをした 早かった入れて5分もしない内に早出しをしたのである オバサンは驚き 身体を硬直させ夢ではないかと想ったと後で言ってた 射精後の勃起した間々のチンポを再び オバサンの中で動かした そして僕は言った 騒ぐと子供に聞こえるよ 僕 言うからなオバサンが僕を誘い襲ったと 親父にも近所の人達にも 誰が考えてもオバサンから僕を誘ったと想うよなーと オバサンは自分の子供に見られるのを恐れたのか大人しくなった そしてオバサンの身体を今度はゆっくり犯した オバサンは正上位の体位で下から腰を動かし うぅぅーあぁぁーと声を出してた 感じてるんだ 僕はチンポを外し クリトリスを舐めってやった 狂った様に感じ出す あぁぁーいぃぃー其処がいぃぃーと マンコに入り僕の精液の付いたチンポをオバサンに咥えさせ舐めさせた オバサンは僕のチンポを見て驚いてた 子供だと思ってたのにこんなに大きいのと おばさんのチンポ舐めは上手かった 夫を亡くし6年近く経つのに上手かった そしてバックにして後ろからチンポを突っ込むと凄い声で感じまくる 朝方まで何度も オバサンの身体を抱き 精液も呑ませた 女の身体の良さを知った オナニーなどは比べ様もなく 良かった マンコの中にチンポを入れると あんなにもキモチいいとは 口でチンポをしゃぶらせる時 スゴイキモチいいのである そして夜明け 窓から明るい光が射し込むと オバサンの身体がハッキリと見えた マンコを観た 嫌がるのを無理矢理 グロテスクな色をしたモノだった 僕の精液でマンコの毛までゴワゴワに固まり ラビアを開くとピンク色の穴が見えた これが女のマンコか 僕はひどく興奮した そしてマンコに又チンポを突っ込んだ 次の夜 僕がその家に忍び込む様に真夜中に入った 裏口の鍵はかけないように言っておいた 夜 オバサンの寝室に行くと困る 恐い 世間様に知れたら生きていれないと言う 裸にしようとすると抵抗する 僕はオバサンの部屋で紐の代りになるもので オバサンを裸にして後ろに両手を縛った それだけで抵抗しなくなった 乳房を愛撫する 乳首にチンポの亀頭をつけながら オバサンは言う あぁぁー恐い人だわ もぅ女を知ってるのね 内の子供より1歳上だけなのに 幼い頃から知ってるのに 女を犯す事を知ってるのね あぁぁどうしてこんなに大きいのチンポが 亡くなった夫のより大きいわ 僕はオバサンの顔にチンポを近づけた そして言った 咥えろと オバサンは僕のチンポを咥え 食べる様にしてた 僕は女を知ってる振りをしてたが 本で読んだ以外にセックスの事は知らなかった でもスケベの学習能力が人より発達してたのであろう 当時 親父が買ってたスケベ本をコッソリ読み 色んな事を想像してたものだ その知識を このオバサンに出し惜しみなく試した オバサン 今 このチンポでオバサンのマンコを狂うほど良くしてやるからな ほらー1発目は呑むんだぞ ほらー呑んだ事あるだろう精液を チンポ汁を うぅぅー呑んだ事 ないの 呑んだ事はないのと言う 大人の女の口にチンポを突っ込み 精液をだし飲ます スゴク興奮した 射精の時 オバサンは吸ってた そして全部 呑み込んだ 部屋の明かりを点け オバサンのマンコを広げ観た ひどく恥ずかしがってた そして匂いをクンクンと嗅ぎ舐めた 尻の穴さえも舐めるとオバサンは其処は違う 汚い所と言う 僕は構わず尻穴へも舌を入れ舐めってた マンコの穴に入れる前に尻穴を犯そうと決めてたから オバサンの尻穴をビッシリ舐めて 亀頭を付け入れたメリメリと音がする気がした オバサンは痛みに耐え兼ね やめて やめてと言う 僕は口を手で塞ぎ 尻穴へチンポを根元まで入れた そしてクリトリスを刺激した オバサンは分けが判らなくなり感じ出した そしてキツイ尻の穴へ大量の精液を吐き出した オバサンのアナルはバージンだった それからマンコを朝まで犯した やり放題だった 縛られながらのオバサンは凄く感じてた 僕のチンポがマンコに入る度 あぁぁいいいー当たるわ奥に いいわー感じるのと何度も言う 次の夜は 初めから僕のチンポに吸い付いて来た マンコをドロドロに濡らし 舐めってと言えと言うと恥ずかしそうに言う スケベな言葉を言わせた マンコしてとか チンポ好きと何度も 僕のチンポがマンコに入ると あぁーいいわーあぁぁ何てキモチいいのー 僕の腰に合せ何度も奥へと僕のチンポを食う様に感じてた 毎回 言わせた マンコして チンポを突っ込んで 私はセックスが大好きなの あぁぁ子供の貴方にマンコをイカセレル淫乱な女なのよと 女が生理の時はセックスが出来ないとオバサンに言われた時も オバサンの尻穴でセックスした 夫にも こんなにセックスをされなかったと言ってた 2ヶ月ほど 毎晩 オバサンの家に真夜中に忍び込み 毎晩 オバサンとセックスをした このオバサンはバックと女性上位が好きだった 女性上位でのアナルセックスは最高だった オバサンが自分の手で尻の穴へ入れるのだ そしてチンポを手で掴み 静かに腰を落してくる 尻の狭くキツイ穴にチンポが入って行く オバサンが あぁぁーオバサン変態になるーと声をだす スゴク色っぽいのである このオバサンは車の運転が出来た 日曜日 用事だと子供を家におき 僕と待ち合わせして 山の中へ行き 車の中でもセックスをした 車の後ろの座席に移動して僕の上に顔を見せ座位でのセックスである オバサンは子宮 当たると言い 車でのこの体位を好んだ 僕も下から腰を突き上げ 射精の時は あぁぁーオバサン 出る 出すよと言うと チョウダイ沢山出してと言い オバサンも腰を激しく動かす 射精の時 オバサンは あぁぁ熱いのが出てる出てる と 激しく全身を硬直させ震える オバサンの膣が僕のチンポを何度も締めるのである 夫が亡くなり毎晩の様にオナニーをしてたと言ってた 僕にも良くオナニーを見せ感じてた 僕のオシッコも呑む女だった 車でセックスをして山道でオシッコをさせ 僕に観られ感じてた 尻の穴へチンポを突っ込み射精した後でも 僕のチンポをしゃぶり綺麗にした女だ 尻の穴でもイク様になってた 僕のチンポをしゃぶる時は 僕のチンポの滓を舐める様に舌で取り それから口の中へ入れ吸う そして口の中で舌を亀頭に絡める様に舐める オバサンに吸われると直ぐ射精してしまった 濃い精液好きと良く呑み喜こんだ女だ オバサンとのセックスをしてたら僕のチンポも成長していった おばさんが 又 前より太くなってきたわね 貴方のチンポは亀頭も大きいし 亀頭のクビレが凄いのよね これでオマンコの中をかき混ぜられると堪らなくなるわ 雁高の鰓でマンコのお肉が引っ張られる時 スゴク感じるの このチンポで これから沢山の女を泣かせるのね そぅ言い オバサンは僕のチンポをよく舐め吸ってた ある日 オバサンは僕に相談があると なんとオバサンの汚れた下着に精液が付いてると オバサンの子供がオナニーして付けてると 僕より1歳したのオバサンの子でマサルと言う マサルが母親の下着をオカズにオナニーをしてるのである 僕はオバサンに セックスはさせたくないけど マサルのチンポくらいはオバサンの手で揉んでやり射精させてやればと 言うと オバサンはまさか そんな事は出来ないわと言う でも マサルが母親とセックスをしたがってるのは僕は知ってた あいつは僕が泊まった時 僕が寝てると思いオナニーをしてた事が有る その時 あぁぁママーと言いながら射精してたのだから その事をオバサンに言った オバサン ビックリしてた 僕はチンポを出し オバサンの顔へ ほら オバサン マサルのチンポだと思い 吸って そぅ言うと狂った様にチンポを吸い出す 僕はオバサンを ママと呼びながら言った あぁぁーママ マサルのチンポ キモチいいょー オバサンも言う あぁぁーマサル そんなにキモチいいの ママが呑んであげるわと それからは僕はオバサンとのセックスは ママと呼び オバサンは僕をマサルと呼び セックスをしてた ママと呼ぶとひどく感じ方が深くなってた オバサンも 想像近親相姦に酔いしれ ひどく淫らになってた その後 僕の執拗な命令も有り オバサンは自分の子供のチンポを手で射精させ 口でもチンポを咥え 精液を呑む女になった 自分の息子のチンポを吸いながら マンコを濡らしてた女だった 1週間後にオバサンがマサルの部屋でマサルのチンポを吸ってる時 僕はドアを開け ビックリした顔をして マサル 何してるんだと怒鳴った これはオバサンに命令させ オバサンは僕が覗いてるのを事前に知ってたのだ マサルは僕に見られた事により 僕には絶対に逆らわない奴になった それから僕の観てる前で椅子に座ったマサルのチンポをオバサンに吸わせ 僕は正座して実の子のチンポを吸ってるオバサンのマンコを後ろから弄ってた ひどく濡れてたのである 膣穴がキュッーキュッーと指を締め付けてた マサルが射精の時 マンコに入れた2本の指を激しく動かすと オバサンはマサルのチンポを咥えた間々 あぁぁーイクと指で絶頂へ そしてマサルの前で オバサンを全裸にしてバックから犯した マサルは母親が僕のチンポでマンコに入ってるのを目をギラギラさせ見てる マサルのチンポはギンギンだった 初めは声を耐えてたオバサンは快感に負け あぁぁーいぃぃと歓喜の声を出し マサルはチンポを握り オナニーをしてた 僕はマサルにマンコは駄目だけど 別の穴でセックスしてみるかと聞きました マサルは ウン したいと大喜びでした オバサンは顔色が変わり震えてました オバサンを寝かし 正上位の体位で僕は両足を高く上げ マサルに尻の穴へ入れさせました この頃はもぅオバサンは尻の穴でも感じてたので うぅぅーとウメキ マサルの小さ目なチンポを尻穴でくわえ込みました マサルはほんの数回のピストン運動で射精 でも大満足の様でした 僕もひどく興奮してた これで僕はマサルが寝るまで待ち ここを訪ねる事もなく 早い時間から おおぴらにオバサンを抱ける しかもマサルを道具に使い オバサンをも狂わせる その日はマサルの見せる前で 何度もオバサンを抱き オバサンのマンコの穴から溢れる僕の中だしの精液がドロドロ溢れてるマンコを マサルの前で広げ見せた オバサンの腰を後ろから抱き足を広げさせ マサルは母親のマンコを食いつく様に見続けてた それからは毎夜 マサルを交えてのセックスだった オバサンをサンドイッチにして僕とは女性上位でマンコにチンポを突っ込み マサルは上から母親の尻穴を犯す 二穴同時セックスをしてた オバサンは 最高にキモチよかったのか 潮を吹き何度も何度も絶頂へ マサルのチンポが薄い肉の壁を伝わり僕のマンコに入ってるチンポに当たる 不思議な快感だつたマサルの直腸射精が僕のチンポに伝わる 僕もマサルのチンポの射精のヒクヒクした動きに刺激させ射精する オバサンは真ん中で僕の股間を潮吹きで濡らし激しく痙攣してる そんな事が1週間ほど続き どうしてもマサルは母親のマンコに入れたいと言う 当時のマサルのチンポの大きさは僕の半分くらいだった その夜はオバサンの手を縛り セックスした マサルには尻穴でセックスさせ 僕はオバサンのマンコの中に大量に射精した そしてマサルに言った マサル 俺のチンポを舐めれ お前のママと俺の精液でベットリのチンポを舐め 綺麗にしたらママのマンコに入れさせてやるぞと マサルは恐る恐る 僕のチンポに近づき舐める ほら マサル ママにしてもらってる様に口の中へ入れ舌も使え 僕はマサルにチンポをしゃぶらせた キモチいいものだ そして タップリしゃぶらせた 母親のマンコに入れさせる時はオバサンは恐がってた いよいよ近親相姦でマサルの生れたマンコの穴にチンポを入れるのである 母親と息子がセックスをする 僕は興奮した マサルは正上位で母親のマンコへチンポをいれセックスした 僕はオバサンの顔を見ながら 言った どうだ息子のチンポは もぅ異常な興奮でオバサンは分けが判らなくなってた オバサンの口へチンポを入れた 吸い出し感じてるのである 息子のチンポで感じる母親 僕はマサルの後ろに回り マサルの尻穴を触った マサルの尻の穴にタップリ ローションを付けて指を突っ込んだ ローションを何度も尻穴へ塗り付け 僕はマサルの腰を抑え込み マサルの尻穴へチンポを突っ込んだ マサルはあぁぁ痛い痛いと泣く 母親のマンコに入ったチンポはその間々だ ほらーマサル 尻穴を俺に犯され 母親とセックスするんだ マサルはチンポの快感と尻穴の痛みで 母親のマンコの奥へ射精した そして僕も おぅぅぅーと野獣の叫びを上げ マサルの直腸の中へ射精した それからは毎日の様にオバサンを犯し マサルの尻尻ネり、夫婦の寝室のベッドの上で、濃いグリーンのパンティーを限界までオマンコに食い込ませ、キャミソールは本来隠すはずのオッパイを丸出しにし顔におおいかかり、天井に向かって突き出したオッパイは、ピンクの乳首がカチカチにとがっている。しかも左手の指には昨夜のダンナとの営みの証を巻きつけている 1時間も掛けて行われたお風呂での調教は、36歳の熟れたからだの性感を再び頂点近くまで高めていた。 クリトリスに触れているマッサージ器がうなりを上げた。ウィ~~ンンン 『ヒイーッ』ブリッジしている女体がガクガクと揺れた。 いきなり逝きそうになったのだろうが、ひざから崩れ落ちクリトリスへの刺激が途絶えたため上り詰めることが出来なかったようだ。 再び、グリーンのパンティーが食い込んだオマンコを、惜しげもなく突き出しクリトリスをマッサージ器に押し付けようと必死になっている。 少し要領を得たのか、今度は30秒くらいは押し付けている。でもひざから崩れ落ち、絶頂は得られないままだ。逝きそうになると体勢が持ちこたえられない為、これの繰り返しだった。 俺はビールを飲みながらその様子を30分ぐらい眺めていた。 つい半年くらい前までは、よき妻、よき母であったのだが、今は絶頂だけを求める1匹の牝犬以外の何物でもない。 ブリッジをしている為、オマンコ汁はTバックをつたい背中のほうに流れてきている。 スイッチを止め、フェラを命じると狂ったようにむしゃぶりついてきた。 紫のビキニパンツが葉子の唾でビショビショになったころ、シックスナインの形になり葉子のオマンコとアナルを観察すると1分に100回ぐらいの勢いでオマンコとアナルが収縮しているのがわかった。調教したとはいえ条件反射とは素晴らしいものだ。 そのまま葉子は、スペシャルフェラチオに移った。 十本の指を駆使して、アナルや金玉に刺激を与えながらチンポを全部咥え込みのどの奥で亀頭を刺激する技も涙を流しながら行った。 1時間ぐらいしゃぶらせ逝きそうになったので、先ほど使ったダンナの御飯茶碗を葉子に持たせそこに発射した。(写真はほぼ制覇したので踏絵も次に移りました) 『あああコウジさん本当にごめんなさい。いただきます』葉子は茶碗に口をつけ一気に飲み干し、残ったミルクをペロペロとなめまわしていた。 茶碗がきれいになると、俺のチンポをきれいにしいつものように人妻の吐息ドライヤーで乾燥させた。 そのまま葉子をリビングに連れて行き、下着も全部着替えさせ、比較的、普通ぽいミニのワンピースを着せた。それでも熟れた人妻が着るには不自然な丈の短さである。少しでもかがめばパンツは丸見えになるサイズだ。 次に俺は薬指に巻いたコンドームを指し『そのコンドームをゴミ捨て場に捨てて来い』と命じました。 葉子は少し躊躇しましたが、ミニワンピースのすそを気にしながら、ごみ捨て場に向かった。 ゴミ回収車が来た後だったようで、3畳ほどの広さのゴミ捨て場に使い終わったコンドームが1つだけということになった。 1発抜いた俺は余裕で次の調教を始めた。葉子は絶頂に登りつめられない上に、ワイン浣腸で体は火照ってしょうがない状態だ。 俺はリビングに散乱しているスケベ衣装の中から、ワインレッドのシルクのロングスリップとお揃いのパンティーをつけさせた。葉子の本来の美しさを引き出すようなエレガントさとセクシーさを兼ねたランジェリーだ リビングのソファーに深々と座り葉子もその横に寄り添わせた。 年下御主人様のチンポはすでに大きく反り返っており、葉子はその様子を潤んだ目で見つめている。 それに気づいた俺は『勝手に見るんじゃない!』と言って、そばにあった葉子の赤いキャミソールをチンポに掛けた。 極薄キャミソールはチンポを支柱にしてテントを張った。 葉子にベッドで使ったマッサージ器を持ってこさせ、ビデオラックにあった子供用のアニメビデオ(サ○エさん)をセットさせスイッチを再生にした。 『葉子、ビデオの内容を良く覚えておけ後でテストするぞ!』といって赤いキャミソールの上から俺のチンポを握らせ、テレビを見せた。 もちろん、その間俺はマッサージ器で熟れた体の敏感な部分を刺激している。 約1時間、葉子は熟れた体を俺に預け、マッサージ器でヘビの生殺しのような刺激を受けながら、チンポに牝奉仕しつつアニメビデオの内容を覚えた。 ビデオが終わりテスト開始だ。 ①サ○エさんの髪型で頭の山は何個あったでしょう? ②カ○オは何年生でしょう? ③・・・~⑩タ○コさんは、どんなプレイが好きで過去にどんな体験をしているか100字以内で答えなさい・・・などのくだらない問題の解答をマッサージ器で刺激を続けたままの状態で書かせた。いつもの達筆がうそのような字だった。 独断と偏見採点で点数は10点満点で6点だった。 昼飯をご馳走してもらい。一休みした後、午後の調教を始めた。 昼間の調教は、夜のための前戯のようなものなので、逝かせる事はほとんどないが、今日はションベン浣腸で1度逝ったようなので、その後は慎重に調教している。 午後は前日から考えた調教プログラムの算数のテストだ。 いつも家族で食事をするダイニングテーブルにアナルを惜しげもなくさらした状態で四つん這いにさせ、牛乳浣腸を3リットルほどアナルに施した。 その後仰向けにし、ワインレッドのパンティを脱がせ足を開かせ、ダンナが食事のとき使う箸でクリトリスをつまんだリ、引張ったりと15分ほどいたずらをすると 『フ~~ンフ~~ン』と甘えた声で感じ始めた。同時に便意もかなりのレベルで迫ってきている。 テーブルからおろし椅子に掛けさせ、ワインレッドのランジェリーをツンと押し上げている乳首を洗濯バサミで摘み上げ1枚の算数プリントの計算問題をさせた。 便意が限界に達していることと、電卓になれた昨今、計算はナカナカ大変なようである10問中 5問が正解 後は間違っていた。 採点が終わると額に脂汗を浮かべた葉子が『御主人様!おトイレのお許しをお願いします』と訴えた。 俺はきれいに片付いている、キッチンの流し台を指差し、『牛乳なんだから流し台に流せ』といってピカピカのシステムキッチンに葉子を抱え上げた。 『葉子ビデオに撮るからもうちょっと我慢しろ!』といって俺はビデオカメラの用意をした。葉子は限界が近いのか返事も出来ないようだ。 ロングスリップが邪魔なので脱がせてポーズを決めさせ、ビデオを構えて排出の許可を出した。 昼下がりの高級マンションで美人奥様がすっ裸でキッチンにまたがり、大量の白液を肛門から噴出している様子を、年下御主人様が構えるビデオカメラが克明に捉えている。レンズを見つめる人妻奴隷の目に余裕はなく、眉間に深く皺が出来ている。 体を支えるために、両手は頭上にあるステンレス製のポールを握り締め真っ白い脇の下が剥き出しになっている。 半分ぐらい噴出が終わったところで『笑え!』と命令すると、新婚旅行の写真よりも素晴らしい笑顔でレンズを見つめた。 噴出最後で、葉子のうんこの固形物がいくつか出てきたがやっぱり匂いはあまり感じなかった。 その後の夜の調教はまた次回にでも・・・」
2003/01/27 16:06:59(UJjWraEq)
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