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貞淑人妻奴隷 葉子 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:貞淑人妻奴隷 葉子 3
投稿者: ビキニマン
36歳 自称化粧品セールスレディー(月商70万円程度らしい) の貞淑人妻奴隷
葉子 その後の報告です。

いつもの火曜日、オレンジ色のカップなしブラに総レースの透け透けパンティー、大きめのイヤリングとネックレスに真っ白のハイヒール姿でボ○ボから降り、駐車場から小走りに俺の部屋までやってきたであろう葉子は、今日も一生懸命掃除洗濯をしていたようだ。

ビデオを確認すると、葉子はバスタオルで作った大き目の雑巾を、オッパイで床に押しつけながら四つん這いで拭き掃除をしている。
オレンジ色のレースに包まれた、熟れきった尻がクネクネと揺れている。
照明や窓ガラスは履いていたパンティーを脱ぎ、雑巾代わりにして磨きを掛けている。
約2時間、掃除洗濯が終わると、雑巾代わりにしたパンティーに足を通し、ハイヒールを履き ドアを細めに開け外の様子をうかがいながら、外に出てドアを閉めた。ビデオは部屋の中からドアの鍵がかかるのを写し出している。
カツ!カツ!カツ!通路を行くヒールの音が小走りなのを想像させる。

最近は、俺もちょっと飽きてきたのか、葉子の奴隷奉仕に比べ調教が手抜きになっていると反省している。
明日の水曜日は久し振りに気合の入った調教をしようと思い色々と考えをめぐらせた。

水曜日、朝8時、いつもは俺のマンションでの調教だが、連絡もせずに葉子のマンションに行った。
ちょうど出張用のバッグを抱えた葉子のダンナがゴミを捨てているところであった。
調教ルームであるマンションの支払い、葉子が年下御主人様の為に用意する下着や洋服代、調教で使うオモチャ類、浣腸液、毎夜撮影するビデオ代、最近、授業料として俺にくれる小遣い1回3万円ぐらい等々、しっかり稼いでもらうように、『健康に注意してガンバッテください!』と心の中で本気で祈った。

マンションの鍵は開いていた。俺がこっそり上がりこむと、ピンクのスエットスーツを着た葉子が,一心不乱で食器を洗っていた。
一刻も早く家事を済ませ俺のところで調教を受けたい気持ちからなのだろう。
俺はしばらくその様子を眺めていた。

俺の存在に気づいた葉子はビックリした様子で『ああああご主人様、申し訳ありません』と言って、足元で土下座をした。
まじめで貞淑な主婦姿の葉子も新鮮味があって良いものだと思った。

『ご主人様まだ御支度が出来てません。急いでご用意いたしますから、こちらでお待ちになってください』とピンクのスエットスーツの人妻奴隷は牝犬の格好でリビングに案内した。

『夕べのビデオをもってこい』と俺が命令すると
『はいご主人様』と答え四つん這いのまま尻を振りながら寝室へと消えた。

すぐに葉子は、ビデオを口にくわえ、四つん這いで寝室から戻ってきた。
ビデオをセットしリモコンを俺に手渡し、『ご指導をお願いします』と言い俺の足元に正座した。

ビデオはいつもの角度から夫婦を捉えている。
『ネあなた 明日から出張でしょう。ネッ!ネッ!ネッ!』葉子は甘えたふりして
ダンナのチンポをパジャマの上からモミモミしている。
『おう!今夜もヒーヒーになっちゃうか!』とダンナが自信満々で答えパンツを脱ぎ自分でチンポにコンドームをかぶせベッドに横になった。
葉子もピンクのスエットとパンツを一緒におろし、後ろ向きでダンナにまたがった。

調教の成果はここからだ。
葉子は、ダンナ小さなチンポを器用にマンコに咥え込み、腰を少し浮かして
『あああああああもうすご~~いい!たまんなあ~~いい!』
『ヒクヒクしちゃううう』『ヒクヒクしちゃううう』『ヒクヒクしちゃううう』
といいながら、この間 調教した膣締めをやっているようだ。
『感じてるな葉子!』ますます自信を持ったダンナが、言いながらオッパイに手を伸ばした。
葉子はダンナの手を払いのけ『集中できなくなるからダメェェ~』と甘えた声を出した。ダンナはオッパイも触らせてもらえないようだ。
葉子の目線は常にビデオカメラを見ている。

豪華なマンションのリビングで朝から自分たち夫婦の営みを年下御主人様と見るのは、いくら奴隷の身分をわかっている葉子でも耐えられなくなったのか、テレビの画面から目をそらし、ソファにふんぞり返っている俺の股間ばかりを見ている。

『ほら、クライマックスだぞ!』と俺が言うと葉子は伏目がちにテレビに視線を移した。画面の中の葉子は少し眉間にしわを寄せ、手で体重を支え、腰を浮かせ、必死に膣締めを行っている。チンポを入れてから2分ジャストで、ダンナが果てた。葉子はビデオカメラのレンズの向こうにいる御主人様を想像してお辞儀をした。
『今夜もすごかったわ、あなた』葉子は言いながら、おばさんパンツをはきスエットに足を通した。ダンナは自分でコンドームを外し、ティッシュを手に取り更に小さくなったチンポをコソコソと拭いている。

『葉子ダンナは喜んでいたじゃないか』
『御主人様のおかげです。ありがとうございます。』
『いつもよりいっぱい出したんじゃないか?』
『はい!そう思います』
『よし!昨日使ったコンドームを持ってきてみろ!』
『エッ!』
『聞こえなかったのか!昨日だんながミルクを出したコンドームを持って来いと言ってるんだ!』
『御主人様申し訳ありません!今朝ゴミで出してしまいました』
『ゴミ置場に行って取って来い!』
『ああああ御主人様!お願いします!お許しください!』
『早くしないとゴミ回収車が来るぞ!』

近所でも評判になるくらいの、美人奥様が、ゴミ置場のポリ袋を開けてミルク入りコンドームを持ち帰ってくると言うのは、かなり抵抗があるようだ。

『御主人様、お許しください!他のことなら何でもします、お願いします』
俺はそばにあった、雑誌を手に取り豊満な尻にめがけ思い切り振り下ろした。
パーン!パーン!パーン!パーン!・・・・・・・・・・・・・・・・
スエットの上からということもあり数え切れないくらいの雑誌パンチを喰らわせ
『葉子が出来ないなら俺が取ってくる!』というと
葉子は『御主人様、申し訳ありませんでした。すぐに取って参ります』といいピンクのスエットの格好でサンダルを履きゴミ置場へ向かった。

良家の美人妻の葉子からすればスエットスーツのような格好で外に出るだけでも十分恥ずかしいようである。それにゴミあさりをしミルク入りコンドームを持ち帰るのは、かなりこたえた様である。

ゴミ置場でポリ袋を何個か開けている葉子を見かけた近所の人が、『どうしたの○○さん(苗字)』と声を掛けている。
葉子は『指輪を無くしたみたいで・・・』と答えていた。近所の人も心配はするけど手伝う人は皆無で、30分くらいして葉子が部屋に戻ってきた。

その間、俺はいつものように葉子の持ち物検査をしていた。
毎月2セットほど購入する年下御主人様に喜んでもらう為の下着やミニスカート、ボディコンワンピース、透け透けブラウスなどおびただしい数になっており、あまり使っていない和服用のタンスに所狭しと隠してあった。
また、冬物のコートのポケットにはバイブが4本隠してあった。
俺はそれらの全てをリビング中にぶちまけておいた。

部屋に戻った葉子は、その惨状にちょっと驚いた様子だったが、
『御主人様とって参りました』と言ってミルク入りコンドームを差し出した。

俺は今、洗い終わったばかりのダンナの茶碗を持ってこさせ、透明になったミルクをそこに搾り出させた。
『コウジさんごめんなさい。本当にごめんなさい』と涙ぐみながら命令にしたがった。

それから、そのコンドームを俺はそれを受け取り、葉子の左手の薬指に巻きつけコンドーム指輪にしてやった。『探していたのは指輪なんだろう?』というと『ありがとうございます』と葉子はお辞儀をした。

『脱げ』俺が命令すると
葉子は恥ずかしそうに『申し訳ありません。御支度がまだですがよろしいでしょうか?』と答えスエットを脱ぎ始めた。
現れたのは、70歳以上のおばあちゃんが着そうな、茶色に近いようなベージュの分厚いババシャツとお揃いのへその上まであるこれまた分厚いズロースとでも呼びたくなるパンツである。言いつけを忠実に守っていた。

『あああご覧にならないでください御主人様、恥ずかしゅうございます』葉子はどんな卑猥な下着を身に付けたときよりも恥ずかしい様子である。
そのまま股間をチェックすると外まで愛液が染み出ているのがわかった。

それから俺は茶碗に出したダンナのミルクとサイドボードにあったワイン200CCを混ぜ特性浣腸液を作った。
すっ裸の葉子に浣腸器を持ってこさせ,四つん這いにさせ先端をアナルにあてると
葉子は『いやです。葉子の体はご主人様だけのものです。コウジさんの精液だけは入れないでください』と嫌がったが、『命令だ』と言って注入した。
腸から吸収するアルコールは効果覿面ですぐに顔がポーッとなった。

そのまま、バスプレイを先にやり、浣腸脱糞ショーや泡踊りから調教がスタートした。
ローションをいつものよう満遍なくボディに塗りこみ年下御主人様の強靭な体の上を上下左右にぬめらせながら、『ハァハァ』と額に汗を浮かべてご奉仕をしている。
朝の突然の訪問といきなりの命令に、今日の調教がいつもとは違うということを予感しているような熱の入れようである。

20分ほどローションプレイを堪能し、シャンプー歯磨きもさせた後、
『よし!このままアナルをやるぞ!』と俺が言うと
『まだ、お腹の中がそのままです』と葉子は慌てた様子で答えた。
『かまわん!』
『でも、今日はコウジさんのミルクもお腹の中です』と涙目で訴えたが
『今日は口答えが多いな』と静かに言うと
『あ~~御主人様。申し訳ありません お許しください アナルにお恵みをお願いします』と人妻牝奴隷のセリフを口にし、ローションをアナルに塗りこみ牝犬のポーズをとった。

俺は、細くくびれた熟れ腰を両手でつかみ、尻の割れ目の真中にある放射線状に広がるピンクの皺の中心をめがけ、チンポを突き立てた。
ローションを塗らなくても十分なくらいアナル拡張の調教は進んでいるが、俺の好みでアナルの時はローションを使うようにしている。

『あ~~あああ 御主人様、奥まで来ています。』
『おおおチンポ様がお腹の奥まで届いています。』
『アアアアナルがいっぱいです。御主人様のおチンポ様でお腹までいっぱいです』
『汚れてるお尻にお恵みをありがとうございます。』
『御主人様!御主人様!』チンポを入れてやると人妻牝奴隷の卑猥なセリフのオンパレードだ。

10分ぐらいピストンをしてると、アナルの周りに黄土色に泡立ったローションが付着していた。『アアアアア逝っちゃいそうです 御主人様 逝っちゃいそうです』と絶頂が近いことを口にし始めた。口からよだれをたらし年下御主人様から肉茎を注送されている、熟美女に昨日から考えていた調教を実行した。

『アアア何ですか!何ですか!御主人様!何ですか!』葉子の狼狽ぶりはただ事ではなかった。
『ヒィー御主人様!どうしたんですか!』『何ですか!何ですか!』絶頂間近だった葉子は状況が飲み込めないため、豊満な尻をクネクネさせながらうろたえるだけだった。

実はこの時、葉子の直腸めがけ、ションベンをしていたのだ。
勃ったチンポでションベンをするには、コツがいるが水道ホースの先をつまんだ時のような状態で、噴射する為、アナルの中に強烈な刺激を与えるようだ。

この調教の為に朝からションベンを我慢していたので、1リットル以上のションベンが1分ぐらいの時間を掛けて放出された。
30秒ぐらい経ったところで、『葉子、俺のションベン浣腸はどうだ?』とたずねると
状況を理解した葉子はセミロングの髪を振り乱し、今までにないぐらいの声で大泣きをした。
『アアアアア!アアアアア!』涙と一緒に、大量の潮を吹いて絶頂を迎えたようだ。
一瞬、俺のションベンが漏れ出したかと思ったが、手ですくうと明らかに葉子の潮液であった。
ションベンが終わり、泣いている葉子に『アナルをちゃんと締めろ!』と命令し俺は肉茎を抜き取った。

そのまま、葉子のアナル周辺を洗ってやり、湯船に一緒に浸かり何も言わずに優しくキスをしてあげた。泣きやまない葉子に無言のまま10分ぐらいキスを続けると、葉子が人妻牝奴隷の表情になり『御主人様!葉子のアナル噴水ショーをご覧になってください。』と言い、湯船から出てマングリ返しのポーズをとった。

ダンナの一夜漬けのミルク・赤ワイン・年下御主人様のションベン・36歳貞淑人妻の大便が入り混じった噴水ショーが始まった。
ピンクのアナルが盛り上がり、40センチ程度の吹き上がった所で噴水が傘を広げていた。
葉子は自分の顔に降りかかる噴水のしぶきを心地よい表情で受けていた。
不思議と俺のションベンの匂いだけしかしないので、葉子に聞くと
噴水ショーで匂いがするので、動物性たんぱく質を止めて野菜中心の食事をしているとの事で、その成果か不思議なくらい匂いがなくなり葉子も満足そうである。

俺は先に風呂から上がり紫の極薄ビキニをはき調教の準備をした。
今日葉子がつける下着は、パンティーのフロント部分が5センチほどしかない為、マン毛を幅4センチぐらいに剃り上げてはみ出さないよう準備を整えたようだ。

濃い目のメークに濃いグリーンのレースのキャミソールにお揃いのTフロントの過激なパンティー、足首にはゴールドの細いアンクレット、首には真っ赤な大型犬用の首輪
年下御主人様のために用意された牝犬奴隷妻という感じである。

俺は葉子をベッドに上げ、ブリッジのポーズをとらせた。
準備していたマッサージ器のコードを天井に取り付けたおいたフックに引っ掛け
高さ60センチぐらいのところで固定した。
ちょうどブリッジしている葉子のクリトリスにマッサージ器が当るという仕掛けだ。

まだ朝10時である。近所の主婦はやっと家事が終わって、ひと休みと言う時間なのに貞淑人妻奴隷の葉子は、自分より10歳も年下の男の言いなりになり、夫婦の寝室のベッドの上で、濃いグリーンのパンティーを限界までオマンコに食い込ませ、キャミソールは本来隠すはずのオッパイを丸出しにし顔におおいかかり、天井に向かって突き出したオッパイは、ピンクの乳首がカチカチにとがっている。しかも左手の指には昨夜のダンナとの営みの証を巻きつけている
1時間も掛けて行われたお風呂での調教は、36歳の熟れたからだの性感を再び頂点近くまで高めていた。

クリトリスに触れているマッサージ器がうなりを上げた。ウィ~~ンンン
『ヒイーッ』ブリッジしている女体がガクガクと揺れた。
いきなり逝きそうになったのだろうが、ひざから崩れ落ちクリトリスへの刺激が途絶えたため上り詰めることが出来なかったようだ。

再び、グリーンのパンティーが食い込んだオマンコを、惜しげもなく突き出しクリトリスをマッサージ器に押し付けようと必死になっている。
少し要領を得たのか、今度は30秒くらいは押し付けている。でもひざから崩れ落ち、絶頂は得られないままだ。逝きそうになると体勢が持ちこたえられない為、これの繰り返しだった。

俺はビールを飲みながらその様子を30分ぐらい眺めていた。
つい半年くらい前までは、よき妻、よき母であったのだが、今は絶頂だけを求める1匹の牝犬以外の何物でもない。

ブリッジをしている為、オマンコ汁はTバックをつたい背中のほうに流れてきている。
スイッチを止め、フェラを命じると狂ったようにむしゃぶりついてきた。
紫のビキニパンツが葉子の唾でビショビショになったころ、シックスナインの形になり葉子のオマンコとアナルを観察すると1分に100回ぐらいの勢いでオマンコとアナルが収縮しているのがわかった。調教したとはいえ条件反射とは素晴らしいものだ。
そのまま葉子は、スペシャルフェラチオに移った。
十本の指を駆使して、アナルや金玉に刺激を与えながらチンポを全部咥え込みのどの奥で亀頭を刺激する技も涙を流しながら行った。

1時間ぐらいしゃぶらせ逝きそうになったので、先ほど使ったダンナの御飯茶碗を葉子に持たせそこに発射した。(写真はほぼ制覇したので踏絵も次に移りました)

『あああコウジさん本当にごめんなさい。いただきます』葉子は茶碗に口をつけ一気に飲み干し、残ったミルクをペロペロとなめまわしていた。
茶碗がきれいになると、俺のチンポをきれいにしいつものように人妻の吐息ドライヤーで乾燥させた。

そのまま葉子をリビングに連れて行き、下着も全部着替えさせ、比較的、普通ぽいミニのワンピースを着せた。それでも熟れた人妻が着るには不自然な丈の短さである。少しでもかがめばパンツは丸見えになるサイズだ。

次に俺は薬指に巻いたコンドームを指し『そのコンドームをゴミ捨て場に捨てて来い』と命じました。
葉子は少し躊躇しましたが、ミニワンピースのすそを気にしながら、ごみ捨て場に向かった。
ゴミ回収車が来た後だったようで、3畳ほどの広さのゴミ捨て場に使い終わったコンドームが1つだけということになった。

1発抜いた俺は余裕で次の調教を始めた。葉子は絶頂に登りつめられない上に、ワイン浣腸で体は火照ってしょうがない状態だ。
俺はリビングに散乱しているスケベ衣装の中から、ワインレッドのシルクのロングスリップとお揃いのパンティーをつけさせた。葉子の本来の美しさを引き出すようなエレガントさとセクシーさを兼ねたランジェリーだ

リビングのソファーに深々と座り葉子もその横に寄り添わせた。
年下御主人様のチンポはすでに大きく反り返っており、葉子はその様子を潤んだ目で見つめている。
それに気づいた俺は『勝手に見るんじゃない!』と言って、そばにあった葉子の赤いキャミソールをチンポに掛けた。
極薄キャミソールはチンポを支柱にしてテントを張った。

葉子にベッドで使ったマッサージ器を持ってこさせ、ビデオラックにあった子供用のアニメビデオ(サ○エさん)をセットさせスイッチを再生にした。
『葉子、ビデオの内容を良く覚えておけ後でテストするぞ!』といって赤いキャミソールの上から俺のチンポを握らせ、テレビを見せた。
もちろん、その間俺はマッサージ器で熟れた体の敏感な部分を刺激している。

約1時間、葉子は熟れた体を俺に預け、マッサージ器でヘビの生殺しのような刺激を受けながら、チンポに牝奉仕しつつアニメビデオの内容を覚えた。

ビデオが終わりテスト開始だ。
①サ○エさんの髪型で頭の山は何個あったでしょう?
②カ○オは何年生でしょう?
③・・・~⑩タ○コさんは、どんなプレイが好きで過去にどんな体験をしているか100字以内で答えなさい・・・などのくだらない問題の解答をマッサージ器で刺激を続けたままの状態で書かせた。いつもの達筆がうそのような字だった。
独断と偏見採点で点数は10点満点で6点だった。

昼飯をご馳走してもらい。一休みした後、午後の調教を始めた。
昼間の調教は、夜のための前戯のようなものなので、逝かせる事はほとんどないが、今日はションベン浣腸で1度逝ったようなので、その後は慎重に調教している。

午後は前日から考えた調教プログラムの算数のテストだ。
いつも家族で食事をするダイニングテーブルにアナルを惜しげもなくさらした状態で四つん這いにさせ、牛乳浣腸を3リットルほどアナルに施した。
その後仰向けにし、ワインレッドのパンティを脱がせ足を開かせ、ダンナが食事のとき使う箸でクリトリスをつまんだリ、引張ったりと15分ほどいたずらをすると
『フ~~ンフ~~ン』と甘えた声で感じ始めた。同時に便意もかなりのレベルで迫ってきている。

テーブルからおろし椅子に掛けさせ、ワインレッドのランジェリーをツンと押し上げている乳首を洗濯バサミで摘み上げ1枚の算数プリントの計算問題をさせた。
便意が限界に達していることと、電卓になれた昨今、計算はナカナカ大変なようである10問中 5問が正解 後は間違っていた。

採点が終わると額に脂汗を浮かべた葉子が『御主人様!おトイレのお許しをお願いします』と訴えた。
俺はきれいに片付いている、キッチンの流し台を指差し、『牛乳なんだから流し台に流せ』といってピカピカのシステムキッチンに葉子を抱え上げた。

『葉子ビデオに撮るからもうちょっと我慢しろ!』といって俺はビデオカメラの用意をした。葉子は限界が近いのか返事も出来ないようだ。
ロングスリップが邪魔なので脱がせてポーズを決めさせ、ビデオを構えて排出の許可を出した。

昼下がりの高級マンションで美人奥様がすっ裸でキッチンにまたがり、大量の白液を肛門から噴出している様子を、年下御主人様が構えるビデオカメラが克明に捉えている。レンズを見つめる人妻奴隷の目に余裕はなく、眉間に深く皺が出来ている。
体を支えるために、両手は頭上にあるステンレス製のポールを握り締め真っ白い脇の下が剥き出しになっている。

半分ぐらい噴出が終わったところで『笑え!』と命令すると、新婚旅行の写真よりも素晴らしい笑顔でレンズを見つめた。
噴出最後で、葉子のうんこの固形物がいくつか出てきたがやっぱり匂いはあまり感じなかった。

その後の夜の調教はまた次回にでも・・・」


 
2003/01/27 01:58:20(AxloYKNq)
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