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過去に出会った人妻達1-4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:過去に出会った人妻達1-4
投稿者: しんすけ
 彼女を腕枕にしながら、左手で彼女の乳首をいじり、右手で彼女のクリト
リスを優しく転がしていきます。それでも会話はやめず、色々とプライベー
トな事を聞き出していきました。
 そこで始めて彼女の年齢が34歳で5歳の子供がいること。旦那とは数年
前から別居をしていて今離婚協議中であること。仕事はフリーのライターで
取材や打ち合わせの利便性を考えてバイクに乗っていること。現在子供と2
人で住んでいるが近くに自分の実家があるので、遅くなりそうな時は実家で
子供を預かってもらっていること等々。身体を触られて快感に没頭したいの
に普通の会話を続けているため、だんだん意識が朦朧としてきて、ペラペラ
と平気でプライベートの事を話してくれます。
 念願の人妻との出会いに、私の股間は一気に硬直してきます。しかし、彼
女と長く付き合っていきたいと思っていた私は焦ることなく、じっくりと愛撫を加えていきました。
 充分過ぎるほど潤った彼女の股間に、ゆっくりと舌を這わせていきます。
じらすようにチョロチョロと大陰唇から小陰唇を舐め、時おり鼻先でクリを
つついていきます。興奮が高まった彼女は「あぁ、だめ、しんちゃん、だめ、ねぇ、しんちゃん・・・」うわ言のように彼女は喘いでいます。
 軽く2~3度いった頃には、もう彼女も訳がわからない状態で「ねぇ、し
んちゃん、きて、きて・・・」と挿入を促してきます。「このままでいい
の?」一応聞いてみると「いいの、きて、このままきて!」と自ら生挿入を
懇願してきます。後で聞いたのですが、旦那との生活に嫌気を感じていた
彼女は、これ以上旦那の子供を孕むのをいやがり、旦那に内緒でリングを
入れていたのでした。
 これ以上勃起できないくらいに膨らんだ私のイチモツを彼女の膣口に擦り
つけましたが、挿入はまだです。「ねぇ、しんちゃん、意地悪しないで、
ねぇ、しんちゃん・・・」腰を振りながら彼女は自分から挿入しょうとして
います。ここですぐ入れてしまったらつまらないので、「由美子、これから
も俺のを入れて欲しいか?」と意地悪く聞くと「うん、これからも入れて、
これから何回でも由美子の中に入れて・・・」と付き合いの継続を約束させ
ました。
 「いい子だね、由美子。ご褒美だよ」そう言って一気に彼女の身体を突き
刺していきます。突然の挿入に彼女の身体はビクッと反応し、ものすごい力
で締め付けてきます。とても経産婦とは思えません。入り口で締め付け、中
の天井はざらざらしていて、膣全体で締め付けてくる感じに、私のチンポは
とろけそうでそた。
 「あぅっ、いぃっ、ねぇ、しんちゃん、だめっ、あぁ、しんちゃん、もう
壊れそう・・・」息も絶え絶えに彼女の喘ぎは続いていきます。腰を打ち付
ける私の動きもだんだん早くなり、そろそろ限界に近付いてきました。
 「由美子、そろそろいくよ。」そう言う私に彼女は「きて、しんちゃんの
を全部中にちょうだい」と中出しを了承します。「あぁー、いぞーっ!」
強烈なストロークを繰り返し、ガンガン腰を打ち付けて、さっき出したとは
思えないくらいの射精感で、一気に精液を放出しました。とめどもなく続く
射精に私の身体はビクン、ビクンと震え、その度に彼女のおまんこも何度と
なく私のチンポを締め付けるのでした。
 
2003/01/24 02:39:22(d1pbyUmK)
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