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過去に出会った人妻達1-3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:過去に出会った人妻達1-3
投稿者: しんすけ
 もうこうなってしまったら即実行です。2台のバイクは国道沿いのラブホ
に入っていきました。こちらは久しぶりのHができると思い、緊張しまくっ
ているのに、彼女は全然平気な様子で室内を探検していきます。
 「ねぇ、お風呂おっきいよ! 一緒に入ろう!」何のてらいもなく彼女は
私をお風呂に誘います。もう彼女と一緒にフロに入ることを想像しただけで
股間はビンビンです。とっとと彼女は自分の来ている服を脱いで浴室に入り、私はタオルで股間を隠しながら彼女の後に続きました。
 緊張している私をよそに、彼女はスポンジにボディソープをつけて、「はい、背中を流してあげるね!」と、かいがいしく私の身体を洗ってくれまた。背中を洗い終えると「はい、今度は前ね!」と、当たり前のように私に
言ってのけます。もうこうなったら仕方がない。覚悟を決めて彼女の前に
ビンビンになったイチモツをさらけだすと、「わぁ、もうこんなになってる。しんちゃんのおっきいね!」と言って丹念に洗ってくれました。
 玉袋から肛門まで丹念に洗ってもらい、お湯で流したかと思うと、カポッといきなりくわえ始めました。久しぶりの生尺に一気に射精感が高まり、
「もうだめ、出そうだよ」と情けない声を出すと、「いいのよ、このままいっぱい出して」とさらにストロークを激しくしてきました。腰のあたりに
電気が走ったような快感とともに、2度・3度と大量の精液を彼女の口の中
に放出しました。彼女は全ての精液を飲み込むと、尿道に残った精液までチューチュー吸い出し、天使のような笑顔でにっこり微笑むのでした。
 「しんちゃん、いっぱい出たね! ご無沙汰だったの?」なんだか、彼女
にリードされっぱなしです。このままでは男の沽券(股間?)にかかわると思い、彼女の腕をつかむと小柄な彼女の身体をお姫様だっこし、ベッドまで
彼女を担いでいきました。
 倒れ込むように二人の身体はベッドに重なり合い、激しく彼女に愛撫を加
えました。首筋や耳に吸い付き、ディープキスでお互いの舌をからめ合い、
彼女の息遣いがだんだん荒くなってくるのがわかりました。
 愛撫する舌をだんだん胸の方までおろしてきて、少しずつじらしながら、
小振りながらも形の整った胸に舌を這わせていきました。まだ乳首には触れ
ていないのに、もう固く尖ってきています。「ねぇ、しんちゃん、しんちゃん・・・」彼女はうわごとのように私の名前を呼びますが、それでもじらし
ていきます。彼女の腰がいやらしく回転し始め、そろそろ限界かなと思った
時、いきなり彼女の尖った乳首にむしゃぶりつきました。「あぅっ!」と
小さな声をあげた彼女の乳首を舌で転がし、歯で軽く噛むようにし、右手で
反対の胸を揉みしだくように愛撫を加えていきました。
 「ねぇ、しんちゃん、しんちゃん、だめっ、だめっ、あぅーっ!」身体を
のけ反り、一瞬硬直したかと思うと、彼女は早くも一回目のアクメを迎えて
しまったのでした。
「どうしたの?」意地悪く聞くと「もう、知らない!」イッてしまったのが
恥ずかしかったらしく、顔を真っ赤にして私の胸に顔をうずめてきます。 
 
 
2003/01/24 01:46:36(d1pbyUmK)
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