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過去に出会った人妻達1-2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:過去に出会った人妻達1-2
投稿者: しんすけ
 とりあえずお茶でもということになり、二人で喫茶店に入りました。「あ
の時はほんとうにありがとうございました。もう自分ではどうしたらいいか
わからない時だったので、助かりました」律儀に何度もお礼をする姿がとて
もかわいらしく、また目の前にいる女性がとても34歳の子持ちの人妻には
見えなかったので、ただ女性と一緒に過ごしていることだけに喜びを感じて
いました。
 その日はとりとめもない話で時間が過ぎ、今度近場へツーリングでも行こ
うという話で別れました。自分としてみれば、あんなにかわいらしい女性が
本気で自分と出かけるなんて思ってもいなかったので、彼女の言葉を社交辞
令くらいにしか考えていません。それから1~2週間後、バイトを終えて帰
ろうとしたとき、バイクのところに彼女が待っていました。前回会った時と
は違って沈んでいるように見えましたが、そんなことも気にせず、「こんに
ちは」と声をかけると「今度一緒にツーリングへ行こうって言ってくれたじ
ゃないですか。それなのに、何で誘ってくれないんですか・・・」と今に
も泣き出しそうな勢いでした。しかし、冷静になって考えてみると、お互い
の連絡先も知らなかったので、「だって、お互いの連絡先も知らないのに、
誘えないでしょ?」と冷静に話してみると、彼女はハッとした表情になり、
「そうですよねぇ」といつものかわいらしい表情で微笑むのでした。どうや
ら彼女は思い込みの激しいタイプのようでした。もうこうなったらこっちの
ものだと確信し、腰を据えてものにしていこうと考え始めました。
 バイトの後は必ず彼女と待ち合わせをして、お茶をしたり食事をしたりし
ましたが、決して自分からは誘いませんでした。ある日のデート後、「今日
も帰っちゃうの?」と淋し気な表情で見つめてくるので、「じゃあ朝まで
一緒にいようか?」と誘ってみると、「うん、そうしよう!」と満面の笑み
で答えるのでした。
 
2003/01/23 15:02:48(3sAWkz70)
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