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たかが掃除2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:たかが掃除2
投稿者: 清掃主任
この二人との関係はもちろん続いているが、シフトの関係もあってセックスを毎日のよう
にするとはいかない。お互い気分も体も時間もバッチリの時はもちろんやる。今の現場で
はトイレ、SK、機械室、屋上に続く階段、地下の倉庫、そして控え室でやった。ただ、
最近は簡単に済ますこともある。指マン、手コキ、フェラ、クンニだ。
その日も44歳の智子とトイレでイジり合っていた。トイレの入り口に「清掃中」の看板
を置いていた。テナントの人にバレないために、「ワックス塗布作業中」の紙と入ってこ
れないようにテープを張って完全防備をする。トイレの洋室の個室に入っていた。
智子を壁に立たせて大きなおっぱいをしゃぶりながら、手を割れ目に這わせていた。パン
ティを膝の辺りまで下げている。ちなみに俺は完全にパンティを脱がすより、どこかに引
っ掛けている方が好きだ。指マンの時は、膝の辺りまでずらし、太股の間に指をねじり込
ます。彼女達が興奮してきて脚を拡げだし、パンティが伸びるのがいい。セックスの時
は、前からでも後ろからでもパンティを横にずらして入れるのが一番好きだ。もしくは太
股辺りに引っかからせる。
その頃は智子もそれを知っていて、自分で脱ぐときも必ず一度太股辺りでとめる。
パンティにも凝ってくれてるのか、いつもやらしい系のものを穿いている。
その日も黒のフリルの付いたTバックだった。
智子は乳首が一番感じるらしく、舐めまわし、吸い上げるとすぐに濡れる。
そして便器のフタをして座らせて、乳首を吸いながら指マンをするとすぐにイく。
交代して今度は俺が座って、咥えさせた。厚化粧だが四人の中では一番の美人の智子。そ
の口紅をひいた口の中にチンチンを入れるのは興奮ものだ。
これで俺が智子の口の中に出せば、ここまででいつも通り15分もあったら無事に終る。
この日は違った。古い建物なのでトイレのカギも掛かりにくい。コツがあっていつも俺が
掛けるのだが、この日は智子が掛けた・・つもりだった。ドアは歪んでいるのかそのまま
でも開かないが、押せば開く。開けたのは38歳の宏美だった。宏美は他の現場で仕事の
経験があったので素人ではないが、この現場に来て一週間ほどだったと思う。
セックスと違いフェラチオの途中だったので、いやらしい声が出ているわけでもなく、わ
ずかなクチュクチュという音は聞こえなかったらしい。
宏美には他の階を担当させており、途中の休憩まで会わないはずだった。現場の不慣れで
聞くことがあったのだろう。
勢いよく開けると、またそのトイレが建物上いびつな形をしており、ドアを開けても誰の
体にも触れないくらい広い。
俺は体の後ろの方に両手を付いて脚を伸ばし、軽く腰を使いながら智子の口の中にチンチ
ンを出し入れしていた。智子もパンティを膝にずらしたままでしゃぶっていた。
ドアを開けると真横にそれを見ることになる。
宏美はビックリした顔で固まってしまった。俺もビックリし、智子は小さい声で「いや
っ・・!」と言った。
その日は宏美は一日のシフトだったので、気まずくなるだろうと思った。案の定その後の
休憩も控え室に戻ってきてくれたが宏美は黙っていた。昼休みも午前中だけのシフトの智
子が帰ってもしばらく黙っていた。おとなしい性格の女性なので辞めてしまうと思った
が、喋ってきたのは宏美だった。
「人のを見たの初めてだからビックリした~。」意外とあっけらかんとしていた。
智子に気を使っていたのか、よく喋ること。
「智子さんと長いの?よくああいうことするんですか?」
「ひよっとして他の人も・・だったりして(笑)」
小柄な宏美は可愛い感じ、髪を染めている今風の主婦。よく喋る顔が小悪魔みたいだ。
一週間ほどしか接していないのでおとなしいと思っていたが、そんなことないみたいだ。
俺は正直に全部話した。すると笑いながら、「じゃ、私だけ仲間はずれかも~。ひよっと
して狙ってます?」
狙いたいけど宏美という女をまだ読みきれない。言葉に困っていると、「ところでさっき
は最後までいけました?まだですか?(笑)」
俺は宏美の腕を掴むと隣のトイレに連れて行った。宏美は抵抗なくついて来る。
ちなみに清掃控え室はB1Fにあり、ここに来る人は警備や設備の人達だけでそれもめっ
たに来ない。まして隣にあるトイレは清掃員以外は使わず、大便器1つしかない。智子や
恵子ともここでセックスをすることはあるが、最近は使わない。興奮を求めて他の階です
るからだ。ただ1つここもいいことがある。便器に座らせてクンニする時に女性の両脚を
掛けるのにちょうどいい建付けの棚みたいなものがある。
トイレに入り、宏美の唇をいきなり吸っても抵抗しない。作業服を脱がしてブラジャーを
ずらしておっぱいを吸っても抵抗しない。その形のいいおっぱいに興奮して、ズボンとパ
ンティを一気に脱がした。パンティはグレーのサテン地だった。
便器に座らせて両脚をその棚に置かせて、宏美のマンコをじっく覗いてやった。
嫌がる様子も無く、「恥ずかしい・・。」を何度も言っていた。
指先で割れ目を拡げ、クリトリスを剥き出し吸ってみた。
「あん~っ!」大きな甘い声を出した。
クリトリスを舌先で突付いたり、何度も転がすと宏美は鼻息を荒くし始め、自分でおっぱ
いを揉みだした。何度もこねるように揉み、指先で乳首をつまみ出す。
俺はここのトイレではこのまま挿入するのは体勢的に難しいのを知っていたので、もう一
度宏美の腕を掴んで体を起こさせ、控え室に引っ張って行った。脱がした作業着と下着を
がむしゃらに掴んで。
興奮していた俺は畳の上に宏美を放り投げるように押してしまった。急いでズボンとトラ
ンクスを脱ぎ、ビンビンのチンチンを出すと、押し倒して宏美に被さり、チンチンをすぐ
に入れた。簡単にヌルッと根元まで入るぐらい濡れていた。
宏美は目を瞑って眉間に皺を寄せている。
何度かチンチンを動かして確認したが、中はちよっと広いかも。ただ、チンチンを入り口
まで引いて入れるときは、中に吸い込まれる感じがし、ビラビラが少し絡みつく感じがい
い。
足首の靴下の折り返しの辺りを持って、脚を拡げさせて突っ込んでみた。宏美は癖なのか
おっぱいと乳首をずっとイジっている。時々舌なめずりをしながら、「あんっ、あんっ、
あんっ。」と声を出し続けている。
俺は我慢できなくなり、宏美の両脚を肩に担ぐと、両腕で体を支え奥へ奥へと突っ込ん
だ。宏美も顔を後ろに反らすようにして悶えていた。狭い控え室に宏美のマンコにチンチ
ンを入れるたびにジュボッジュボッという音が響いてるような気がした。
俺はがむしゃらにチンチンをマンコに押し込み、宏美のマンコを味わった。最後は宏美の
白い太股の裏に大量にぶっかけた。
 
2003/01/22 06:38:28(9nF5tpD7)
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