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会社で○○Ⅱ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:会社で○○Ⅱ
投稿者: ぶんぶんぶん
頭おかしいんじゃない?」由香里のこの言葉に俺の中の何かが切れた。
俺は「馬鹿にしやがって、今、ここには俺と由香里しかいないんだぞ、この
状況がわかっていないのか、このまま犯すこともできるんだぞ」と
思いつつも、ここは素直に「ごめん、悪かった」と真剣な顔で謝っているふりをした。
少し言い過ぎたと思ったのだろう、優しい性格の由香里は俺を傷付けてしまったと思ったのか、俺に雑談話しをしてきた。
「由香里は今俺に罪悪感を少なからず持っているはずだ」俺はそう思い、
最初は上司の愚痴などをお互いにしていたが、「由香里は会社で付き合っていた男はいたの?」「結婚して2年経っても旦那のこと好き?」などと少しづつ話題を変えていった。
すると由香里はデスクの引き出しから自分のバッグを取り出し膝の上でゴソゴソと何かを探している。
どうやら俺に旦那と先週温泉に行った時のアルバムを見せようとしているようだ。
俺は、その様子を見ている振りをして再び由香里の体を視漢し始めた。
「もうばれたって構わない、何か言って来たらそのまま・・」そう思いながら、先ほどとは違い、今度は真横から思いっきり由香里の体を
脚・尻・胸・首筋・唇の順に舐めるように見ていた。
俺の感情そして一物は破裂しそうなほどマックスに達しようとしていた。
俺は(もう、どうにでもなれ!!)突然立ち上がると、後ろから座っている由香里を抱きしめた。
「由香里、お前が悪いんだぞ。可愛い顔して、そんなにいい体してるから・・」と訳の分からない事をいいながら
ブラウスの上からCカップいや、Dカップはあろう胸をもみしだいた。
3年以上彼女がいなかった俺は「おおー、たまんねー、旦那はこんなにいい物を毎日・・」と思いつつ、由香里のブラウスのボタンに手をやると思いっきり引き裂いた。
ボタンがデスク、床、あちこちに飛び散った。
由香里の白いブラ、そして白い肌がモロに目に飛び込んできた。
由香里は突然のことに何もできず、固まっている。
俺は完全に狂っていた。
ふと、由香里の膝の上に置いてあるバッグをみるとデジカメがあるのに気づいた。後ろから抱きついたままカバンからデジカメを取り上げた。
「これを使って由香里を脅せばやれる、そして由香里の淫らな姿も記録として残せる」まさに一石二鳥とはこのことだった。
俺は、すかさず由香里の顔と淫らに引き裂かれたブラウスからみえるブラをデジカメで記録した。
カメラのフラッシュに目を覚ますように由香里が「お前、何してんだよ!」
と普段の由香里からは考えられない言葉を発してきた。
その言葉に俺は一瞬、我に返った。が、もうすでに後戻りはできない状況で
あることは明らかだった。
俺は由香里の前に立ち、「今から、二人でたのしもうよ、叫んでも誰も助けになんて来ないよ」とゆっくりと冷静な口調で言った。
今後の展開などご意見があれば参考にさせていただきます。

 
2003/01/17 23:30:23(cKCpjJv9)
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