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1:たかが掃除。
投稿者:
清掃主任
ビルメンテナンスという業界に入り10年になる。
今まで何人もの女性を食ってきたが、ほとんどが40代か50代。 しかしこのご時世、今ではこの業界にも30代の女性も多い。 時には20代もいる。 今、常駐の現場として任されているのは、とある小さなテナントビル。 かなり古いビルだが、ここの午前と午後のパートで使っている女性も四名のうち二名が 30代。あと二名は40代と50代である。 全員と関係を持つことが出来たが、新人の36歳の陽子とはまだフェラチオまで。 遅刻を連発したのでクビにすると脅したら、何でもするというから咥えさせた。 最初に咥えさせたのは五階にある、トイレの横のSK。モップとかを洗う大きなシンク があるところ。 トイレットペーパーの搬入拠点としても使っているので、結構広い。 最後はおっぱいにかけるということで、作業服の上着を脱がせ、Tシャツを捲ってブラ ジャーからおっぱいを出させた。 壁にもたれる格好で、チンチンを突き出すとすぐにしゃぶりだした。 両手で頭を抑えて、ピストンをしてやった。ちよっと厚い唇が気持ちいい。 最後は、片手でおっぱいをすくうようにして乳首を上に向かせて、亀頭の割れ目を乳首 に当てるようにしてたっぷりとかけてやった。 トロンとした目つきからいって、次はセックスを求めてくるだろうな。 可哀相だから、タイムカードの改ざんはしてあげてるけど。 もう一人の30代、38歳の宏美と関係を持ったのはベテラン組みとのエッチを見られ たのがきっかけ。 ベテラン組みとは44歳の智子と52歳の恵子。 仕事もベテランだけど、ここに常駐する前からの関係なのでそのへんもベテラン。 二人ともここの前は車で現場に行って、ポリッシャーをまわしてワックスを塗るような ことをしていたので、その時に関係を持った。 智子は目がくりっとした美人で、細身だけどおっぱいとお尻は大きい。恵子は顔は可愛 いがちよっとぽっちゃり。 お互い数え切れないほどセックスしたけど、最初だけ書かせてもらう。 いつもは数人で行動するけど、その日智子と二人だけ。小さな会社の床の洗いだった。 昼休みに応接室で昼飯を食べて休憩していて、いちゃつきだしてしまった。 もともと旦那の悪口よく言っていたので、いつかはそんな関係になるとお互い意識して いたと思う。 ただ、最初は自分でいちゃついてきて、「今日は口だけで我慢して。」と言っていた が、我慢できなかったのは智子のほうだった。ズボンとパンティを脱ぐと、ソファーに 深く座っている俺の、垂直に立てているチンチンにお尻を乗せてきた。 ここの現場はカギ預かりで、日曜日に入るのでまず誰も来ない。 智子は両手を両膝にあて、中腰で腰を上下に動かしだした。 俺からしたら、智子のマンコの穴に入るのが丸見えでかなり興奮した。 智子はフンフン言いながら腰を打ち付けだした。途中髪をかき上げるしぐさがたまら ず、変態チックにも横に落ちていた智子のパンティを拾い、匂いを嗅ぎながら出入りを 眺めた。 最後はテーブルに両手をつかせ、服の上からおっぱいを荒々しく揉みながらチンチンを 突っ込み、Pタイルの床にぶちまけた。 52歳の恵子と関係を持ったのは、とある常駐現場に一緒に応援に行った時。そこのパ ートの女性が休んでしまったので急遽いくことになった。 まだそのころは日常清掃が不慣れだった恵子は、トイレの水垢取りの掃除のとき、たま たま俺の顔の前に四つん這いでお尻を突き出してしまった。 恵子は慌てて、「あ、ごめんなさい。大きなお尻じゃまよね。」と恥ずかしそうな顔を しながら笑った。 俺は、そのぽっちゃりしたお尻を食い入るように見ていたので、振り返られた時慌てて、 「いや、お尻好きだから・・」と言ってしまった。 恵子はケラケラ笑っていたが、そのあと控え室に戻った時、「○○(俺の名前)さん、 お尻好きなの?」と忘れかけていたことを笑いながら何度も言い出した。 俺はやれると思った。「好きなのはお尻だけじゃないよ・・。」と恵子の目を見つめて 言うと、「・・どこ?」と恥ずかしそうに小さく言った。 恥じらいを見せてもこの年齢の女性は話ははやい。あとは勇気と女性として持ち上げて あげること。 「恵子さんの大切なところ。恵子さんのアソコにこれを入れたい・・。」 「すごく入りたがってる・・。」 と言って俺はズボンの上からチンチンの形が分かるように握った。 「出していい?」「・・うん。」 俺は念のためドアのカギを掛け、ズボンとトランクスを脱いでビンビンにさせたチンチ ンを恵子の顔の前に出した。 「うまくないけど・・。」と言ってチンチンを咥えた。 崩していた脚を正座させて、一生懸命に舐めだした。がむしゃらな感じがいい。 途中ズボンとパンティストッキングを脱がせた。ビックリしたのはオバサンパンツかと 思っていたが、意外や意外、薄い紫色のパンツだった。よくわからないが花模様の刺繍 がはいっている。 「そのまま舐めながら、自分で触ってみて・・。」 コクッと頷きながら、何の躊躇もなくパンツの中に手を入れた。 「いっぱいイジって濡らさないと、太いの入らないよ。太いの欲しい?」 もう恥じらいもなく、今度は口を離してはっきりと「欲しい・・。」と言った。 「自分でパンツ脱いで、アソコを指で拡げることが出来たら入れようね。」 恵子はパンツを脱ぐとそのぽっちゃりした体を寝かせて、指先で割れ目を拡げた。 あまりにもはっきりと拡げたので、一瞬ビックリしたが、穴の中はもうトロトロしてい る感じ。たるんだ太ももや下腹からは想像も付かないくらい気持ち良さそうな穴だ。 何度かチンチンのカリでクリトリスを擦って焦らそうとしたが、我慢出来ず覆いかぶさ った。 旦那以外知らないのか、その旦那ともまったくやっていないのか、そんなに締まりが悪 いとは思えなかった。中はニチャ二チャっと粘膜がとろけているような感じで気持ちい い。ふっくらとした恵子の体も温かくて気持ちいい。勝手に腰が動く。 途中恵子のお尻の下に座布団を敷いて、穴の位置を調整した。 結合部分を見る余裕もなかったが、ヌチャヌチャと出し入れする音だけは聞こえていた。 恵子は目を閉じて小さくハァハァと荒い息をし、時々、アッっと声を漏らす。 感じてきたのか両手を俺の腰の辺りにまわして、チンチンを突っ込むときに、腰をピコ ピコ上げる動作をする。俺も初めての相手でこんなにお互いの性器をタイミングよく擦 り付け合えるのはまれだった。 中出しの確認をすると、「ハッ、ハッ、アッ、うん・・うんっ・・。」と言う。 最後はその太い脚を抱えて、大量に中で出した。まだチンチンを抜いていないのに恵子 と俺の精液が混ざって溢れ出るくらいだった。 恵子は50代の認識を変えるマンコだった。 つづくかも・・。
2003/01/17 22:21:07(6pZ4AewX)
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