３６才の真面目なサラリーマン浩二です。
いつもは時間通りに仕事を終えるのだが今日はどうしても仕事が終わらず、
同期の男２人と由香里（結婚２年目-３４才）の４人が８時過ぎまで残業していた。
同期の男２人は８時半頃、一通り仕事が終わり俺と由香里に「いつも
の居酒屋でまってるぞ」といい会社を出て行った。
俺ら４人は同期でよく仕事が終わってから仕事のストレス解消もかねて、
居酒屋に飲みに行っていた。
９時を回り、一服していると俺に背を向けて真剣に書類をまとめている
由香里にふと目が行った。
由香里は、会社のみんなに優しく、とても気が利く可愛いい子である。１０代・２０代の時はかなりもてていて会社の中でも評判だった。今もとても３４才には見えず、２４、２５才くらいにしかみえない、
スタイルも特技が水泳ということもありとてもよい。８４・６０・８８といった感じだろう。
仕事に夢中で後ろのデスクで俺が由香里の体のラインをじっと見つめてているのにも気づいていないようだ。
エアコンの温度を高めにしてあった為、制服のジャケットを脱いでいるので
ブラウスから白いブラジャーが透けて見えている。尻もキュッとしている。
普段は真面目な俺もなんとなく興奮してしまい、少し勃起してしまった。
おそらく５分、いや１０分はみていたであろう。ズボンの上から一物をいじりながら由香里を見ていると急に由香里が振り向き
「浩二君、パソコンが止まって動かなくなっちゃったんだけど・・」と
言ってきた。急なことに動顚していると「ちょっとパソコンみてくれない？」と由香里がいってきた。
しかし、このまま席を立つと俺の一物がビンビンであることがばれてしまう。「もう一服するまで待ってて」といい、なんとかばれずにすんだ。
数分後、なんとか一物を元の大きさに戻し、由香里の隣の椅子に座った。
座ると、由香里の体から香水のいい香りがしてくる。
おれは、「こんなにいい匂いをかいでいたら、またビンビンになっちまう」
と心の中で思いながらも、「どれどれ」とパソコンを直していた。
その間、由香里は他の書類に目を通している。
チラッと下を見ると、綺麗な由香里の膝、そしてふくらはぎが
紺の制服のスカートから覗ける。
「うわ～、いい足してんな～」などと思っていると俺の一物がグググッと
大きくなってきているのがわかった。
すると、由香里がボールペンを床に落としたのだ。
それが、ちょうど俺の足元に転がってきた。
由香里は、ボールペンを取ろうと椅子に座ったまま、腰を屈め頭をデスクの
下に持っていった。
その頭がちょうど俺のビンビンの一物の１５センチくらい前のところにきた。
「やばいばれちまう」と思ったが、由香里は全く気づくことなくボールペン
を拾いあげた。
香水の香り・透けたブラ・引き締まった細い足と、もう頭の中は由香里を
どうにかしたくなってきていた。
また、下の頭もビンビンでパンツがすっかり濡れているのが分かった。
パソコンをなんとか直し、「これで直ったと思うよ」というと由香里が
可愛い笑顔で「ありがと」と答えた。
そのまま由香里の隣で一服しながら、チラチラとばれないように
由香里をみていると「さっきから何をチラチラみてるのよ！」と
由香里が言ってきた。
俺はおもわず、「何言ってんだよ」というと
由香里は「さっきから私の方みてるの分かってるよ」と言ってきた。
「ん？分かってた？ってことは分かってて見せてたのか？？」と
普段はマイナス志向なのにこのときばかりは超プラス思考に頭が働いてしまった。
俺は由香里に「分かってて見せてたのか」というと「何言ってるの？頭
おかしいんじゃない？」と由香里が言ってきた。
この言葉に俺の心の中の何かが切れてしまった。
ご希望があればつづきを書きます。

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