１８歳の俺は大学に入学して母親の友達の家に
下宿させてもらう事になった
下宿先のおばさんは４５歳で化粧品のセールスを遣ってる
派手めな人で巨乳
下宿して１ヶ月が過ぎた頃俺の部屋におばさんがコーヒーを
持って来て二人で飲みながら話をしてた
｢浩ちゃんは彼女出来たの？」
｢まだ出来ませんよ。彼女居ない歴１８年だし」
｢そう、早く彼女作らないとね」
｢ダメですよ僕なんて、女の事上手く話せないし」
｢もしかしたら浩ちゃんって童貞？」
「えっ、そうですよ。だって彼女出来ないし風俗は嫌だし」
｢ねえ、浩ちゃん良かったらおばさんが教えて上げようか？」
｢本気で言ってるんですか？」
｢冗談でこんな事いえないでしょ、それともこんなおばさんは嫌？」
｢そんな事ないです、内の母親に比べたらおばさん美人だしスタイルのいいし」
｢じゃ、教えてあげるね。服脱いで」
俺は焦る気持ちを押えてパジャマを脱ぎパンツ１枚になって
ベッドの端に座るとおばさんも着ていたパジャマを脱いで
パンツ１枚の背方で俺を抱き寄せてキスしてきた
おばさんのキスは激しく舌を絡めながら手で胸を触ったり
徐々にパンツの上からチンポを触ってきた
｢浩ちゃんのおチンチン凄く太いのね」
おばさんパンツを下げて手でチンポを握るとゆっくりと
上下に扱きながら俺の乳首を舌で舐め回し段段と顔を
下げて行きチンポを口で咥え込んだ
ゆっくりと頭を上下に動かしチンポを舌で絡め初めての
フェラの経験に俺は我慢出来なくなりおばさんに
｢ダメだよ、おばさん。出ちゃうよ」
するとおばさんは咥えたまま頷き激しくチンポをしゃぶった
俺はその瞬間おばさんの口の中に思いきり射精した
今までに味わった事のない快感で身体中がピクピクと
痙攣して口の中に全部出してしまった
おばさんはチンポを吸取る様に口から離し俺の顔を
見上げるとニコリトしながら喉を鳴らし飲み込んだ
｢ゴメンねおばちゃん、凄く気持ち良かったから」
｢気にしなくていいのよ。一杯出たね」
｢うん、最近オナニーしてなかったし」
｢今度はおばさんを気持ち良くしてくれる」
そう言われて俺はおばさんに抱き付き胸を揉みながら
乳首を舐め回し身体中を舐めた
おばさんは上手と言って俺に抱き付き俺は手をパンツの中に
いれてオメコを触ると割れ目がヌルヌルしてた
おばさんにパンツを脱がしてと言われパンツを脱がすと
おばさんは足を思いきり広げてオメコを俺に見せた
始めて見るオメコに一瞬気持ち悪かったがおばさんに
言われるままにオメコを無我夢中で舐め回し指で穴に入れて
ピストン運動するとおばさんの喘ぎ声は一段と大きくなった
俺は我慢出来なくなりビンビンに勃起したチンポをおばさんの誘導で
オメコに宛がい一気に挿入
めり込む様に入って行き俺はがむしゃらに腰を振った
でも俺は５分もしない内におばさんの中に射精してしまった
｢ゴメン、逝っちゃった」
｢いいのまだ出切るでしょ」
そう言うとおばさん俺のチンポを口に咥えたたせると
自分が上から跨り挿入して腰を動かした
俺は下からおばさんの胸を揉んでる
おばさんは自分で屈伸運動しながら喘ぎ捲くっていた
暫くするとおばさんはお尻を俺の方に向けてバックから入れてと言う
俺はお尻を持ち挿入すると打ち付けるように激しく突き捲くった
３度目と言う事もあり今度は中々逝かない
それどころかおばさんは奥に当たって気持ちが好いと言い
身体をピクピクさせていた
そしておばさんと同時にそのまま中に射精した
この後二人で裸のまま寝てしまい朝気が付くとおばさんはまた俺の
チンポを咥えてシャブッテル
俺もおばさんのオメコを舐め回し朝から戦闘開始
セックスになれた俺はこの後叔母さんを攻め続け何度も逝かせた
この日以来俺立ちは新婚の様に毎日セックスを楽しんでる

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